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図書館とsearchに関するtkamuのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):書籍2千万冊の検索システム、無料公開 購入もOK - 文化

    検索システム「ウェブキャットプラス」の更新版。サイト上の「書棚」に検索で見つけたを並べたり、そのと関連するを検索したりできる  単語や文章を入力すると、約1940万冊の中から関連する書籍を探し出せる検索システム「ウェブキャットプラス」が、21日からインターネットで無料公開される。国立情報学研究所が、主に研究者向けに公開していた検索システムの収録数を約200万冊増やし、一般の人が使いやすいように全面的に更新する。  同研究所の高野明彦教授らが設計。2千万冊近くという収録冊数は書籍検索データベースとして国内最大級。大学図書館約1千館の蔵書940万冊や新刊書120万冊、洋書890万冊、国立国会図書館の蔵書467万冊などの書籍データを整理・統合した。  利用者が単語や文章を入力し、検索結果の中から読みたいを選ぶと、書名などの書誌情報や、要旨、目次などが表示される。サイト上に自分専用の「書棚

  • カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト

    カーリルのミッションは、 日図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく

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  • CiNiiで論文を探せ、と教えてはいけない。 - おいしい批評生活

    ここ1週間くらい、学科のコンピュータ室に行くと、学部生がレポートを書いているのを見かける。その際、CiNiiで論文をキーワード検索している人が結構多くいて、一体誰がこういう役に立たないことを教えているのかと思う。 CiNiiとは国立情報学研究所の論文情報ナビゲータであり、キーワード検索をする機能がついている。 しかし、このキーワード検索が飽きれるほど使えない。少なくとも社会科学系に関しては、適当なキーワードを入力しても名前も聞いたことのない雑誌や、よくわからない大学の紀要が大量に出てくる。一応、「被引用件数降順」で表示するという機能があるものの、これも適切な重みづけがなされていないようで、使えそうな論文が上に出てきたためしがほとんどない。 CiNiiは、ある研究者の他の論文を検索したり、無料でpdfが公開されているジャーナル(例えば『教育社会学研究』)を見たりするのには役に立つが、キーワー

    CiNiiで論文を探せ、と教えてはいけない。 - おいしい批評生活
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