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ブックマーク / ddnavi.com (2)

  • 創刊3年で部数激増!徹底的なテスト検証で本当にいい商品を探し出す女性誌『LDK』が売れている理由 | ダ・ヴィンチWeb

    出版不況といわれる今の時代に、創刊3年目で部数が倍増している女性誌をご存じだろうか? 晋遊舎が発行している『LDK(エル・ディー・ケー)』は、コスメから家電まで暮らしで使うモノを徹底的にテストする実用マガジンだ。スポンサーではなく読者の目線に立った誌面づくりが30~40代の女性から圧倒的な支持を得ている。スポンサー広告に一切頼ることなく自由かつ正直に、独自の路線で読者を増やし続けている雑誌の作り方とは? 編集長の木村大介氏に話を伺った。 女性誌にはめずらしいクライアントではなく読者のための雑誌 ――2013年に『LDK』を創刊した理由をまず教えてください。 木村大介編集長(以下、木村) 当社は、マニア向けの『家電批評』や一般向けの『MONOQLO』などモノ雑誌を発行しているのですが、『MONOQLO』のほうは女性読者も多く読者アンケートでも女性の声が増えてきたんですね。それで「女性版のモノ

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  • なぜNHKの「朝ドラ」だけが好調なのか? | ダ・ヴィンチWeb

    テレビ界全体が低視聴率にあえいでいるが、なかでも凋落が激しいのがドラマのジャンル。そんな厳しいテレビドラマのなかで好調なのがNHK連続テレビ小説、通称「朝ドラ」枠だ。今年4月に終了した『カーネーション』は平均視聴率19.6%で同枠過去8年間の記録を破ったが、先日終了した『梅ちゃん先生』はそれを上回る20.7%を記録。一時は「マンネリの極み」「もう古いのでは?」と呼ばれた朝ドラ。一体、どのように起死回生を果たしたのだろうか。 朝ドラが復調したきっかけになったのは、2010年に放送された『ゲゲゲの女房』。朝ドラの歴史と魅力をひも解いた『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』(田幸和歌子/太田出版)によると、視聴率の低迷がつづくなか、『つばさ』でドラマの舞台が47都道府県を制覇したこともあり、「もう終わってもいいのでは?」という声もあがっていたという。そこで、『ゲゲゲの女房』よりスタート時間を

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    tkamu
    tkamu 2012/10/08
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