ケータイFlashでさくさく動く Illustratorデータの作り方:一撃デザインの種明かし(2)(1/2 ページ) ケータイ用のFlash Liteで動くゲーム。アイテム作りのルールを伝授したい。Illustratorデータを軽くするためにデザイナが気を配っているポイントは?
Flashを使い始めて間もない人の中には、Flash Extension(JSFL)というものがあることを知らない人がいるかもしれません。 Flash ExtensionはFlashの機能を拡張するプラグインのようなものです。自分で作ることができるので、多くの人が便利なExtensionをWeb上で公開されています。 Flashはデフォルトのままだと細かいところで融通が利かず、面倒くさい作業を繰り返しおこなわなければならないことが多々あります。そういった作業を自動的にやってくれるExtensionを見つけてインストールすれば、Flashの使い勝手が格段に良くなります。 まずは私が実際に使っていて、もうこれなしでは作業できないというExtensionをいくつかご紹介。(ExtensionをインストールするにはExtension Managerが必要です) EachTransformer(Fl
ClockMaker Effects とは ClockMaker Effects は Flash でクールなトランジション効果を手軽に作成できる Progression™ 用の拡張機能です。エフェクト内部に3Dライブラリ「Papervision3D」を組み込んでおり、ActionScript を書かなくてもステージにドラッグ&ドロップで設置し設定するだけで簡単に3Dエフェクトが使用できるようになります。 サンプル ご利用にあたって ご使用のブラウザ環境では、本サイトが正しく表示できない可能性があります。 以下の注意点を確認し、必要な設定を行った上で再度表示してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 ClockMaker Effects を利用した Progression 3 サンプ
「広ゲー」 最近、解像度が1900×1600もある大きな液晶モニタを買いました。 せっかくの高解像度を生かす良い方法はないかと考え、今回のゲームを作りました。 みなさんも、なるべく大きなモニタで遊んでみてください! ■遊び方 ・カーソルキーの[←][→]で、自機を左右に動かせます。 ・[SPACE]キーを押すと、ビームを撃つことができます。 ・インベーダーをやっつけて、高得点を目指しましょう! ・UFOを撃ち落すと高得点が入ります。 ・フルスクリーンモードは[escape]キーを押すと解除できますが、解除するとゲームオーバーになります。 注) 古いFlashPlayerだとゲームがスタートできない場合があります。 最新のFlashPlayerをインストールして遊んでください。
Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき
画像が自動的に切り替わるスライドショーです。画像の切替がスムーズに見えるように処理しているので、高級感溢れる仕上がりになっています。(笑) 最大表示枚数は999枚で、一枚あたりの表示時間も設定可能です。また、スライドショーを停止して一枚づつ見ることのできるボタンも付いているので、じっくり見たい方にも満足してもらえると思います。 最初に表示される画像をランダムにする機能や、頻繁に画像を追加する方に便利な、表示順序を逆にするリバース機能も付いていますよー☆
会員限定サービスです 月額プランが10月末まで無料 お申し込み 会員の方はこちら ログイン 日経クロステック TOPページ
Adobeは米国時間10月7日、攻撃者が「Flash」のセキュリティ設定を変更できるという重大な問題に対する回避策を発表した。 WhiteHat Securityの最高技術責任者(CTO)であるJeremiah Grossman氏が9月にブログに投稿した内容によると、「クリックジャッキング(clickjacking)」という言葉は、「攻撃者がユーザーをだまし、ほとんど気付かないか、気付くチャンスが一瞬しかないような何かをクリックさせるような攻撃手法」に付けられた名前であるという。また同氏は、「クリックジャッキングへの対策は主としてブラウザベンダーの双肩にかかっている」と述べたものの、自身とRobert Hansen氏は協議のうえで、これ以上の詳細情報の公開を控えるとともに、最近開催された「OWASP NYC AppSec 2008 Conference」で行う予定だった討論もAdobeから
9/23 海外のAdobeのサイトでCreative Suite 4(CS4)が発表されました。一通り全ソフトで目を通したのですがここではFlash CS4に絞って新機能を日本語訳にしてまとめてみました。 オブジェクトベースのアニメーション 従来のキーフレームの代わりにオブジェクトを直接操作してトゥイーンを作る機能。 3D変形 いわずも知られたAstroの新機能の一つ。3Dのサポートです。タイムラインでも3D回転ツールが用意されていてXYZ方向に回転させることができます。 ボーンツールを使ったインバースキネマティクス 「これはすごい」のタグをつけたくなる新機能。シェイプで骨を作ることで簡単に腕のアニメーションを作ることができます。クレーンや人形などいろいろ使い道がありそうです。 スプレー機能 フォトショのブラシのような機能。シンボルを設定するだけで万華鏡(kaleidoscope)のように
米Adobe Systemsは7月1日、Flashを使ったWebコンテンツやアプリケーションを検索しやすくするため、Web検索大手と提携したことを明らかにした。 提携の下、Adobeは米Yahoo!と米GoogleがFlashファイルフォーマット(SWF)を検索インデックスに取り込めるようにするため、最適化されたFlash Player技術を提供し、現時点では検索エンジンが見つけられない情報を開示する。従来、検索エンジンはSWFファイル内の静的なテキストとリンクをインデックス化していたが、Flashコンテンツは状態が変わるため、検索インデックスに取り込むのが難しかった。だが今回の提携で、Flash Playerで動作する多数のリッチインターネットアプリケーション(RIA)やWebコンテンツが検索で見つかりやすくなるという。 RIA開発者やコンテンツ制作者は、Flashコンテンツに変更を加え
サイバーノイズは5月16日、漫画やイラストなどの2D画像に立体的な動きを付け、リアルタイムにアニメ化できる技術「Live2D」のFlash版を開発し、Webサイトでサンプルを公開した。 髪型がぎざぎざのキャラクターなど、3D化を前提に作られていない2Dのイラストは自然な3Dモデリングが難しいが、同技術なら、2Dのまま3D画像のように動かせ、顔の向きを変えるなど立体的な動きも可能だ。 これまではJava版を公開していた。Flash版はデータサイズが5~50Kバイトとコンパクトで、音声に合わせてイラストの口を動かせるリップシンク機能を備えたのが特徴だ。 情報処理推進機構(IPA)の未踏ソフトウェア創造事業の支援を受けて開発した技術。今後、バナー広告やゲーム、アバターの作成などで商用化していく。
Adobeは一貫したFlash実行環境を実現するため、SWF仕様の制限を廃し、APIやプロトコルを公開し、ライセンス料を撤廃する。 米Adobe Systemsは5月1日、Flash技術をオープンにして、PCやテレビなどさまざまなハードでFlashコンテンツを利用できる環境を作る「Open Screen Project」を発表した。 このプロジェクトは、PC、携帯電話、家電など各種機器の間で一貫したFlash Playerランタイム環境を実現することを目指す。これにより、開発者やデザイナーはハード別に調整を加えなくても、さまざまな種類のハード向けにFlashコンテンツを提供できるようになる。Flashに加え、今後Adobe AIRにも対応予定。 同プロジェクトではFlash技術のオープン化を進めるため、SWFおよびFLV/F4V仕様の使用制限を撤廃し、Adobe Flash Playerの
「Adobe Flash Playerのバージョンテスト」ページの表示例。バージョンが「9.0.124.0」でない場合には、すぐにバージョンアップする必要がある 米アドビ・システムズは2008年4月8日(米国時間)、同社の「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性が見つかったことを明らかにした。細工が施されたFlashファイルやWebページを開くだけで、悪質なプログラム(ウイルスなど)を実行される恐れがある。対策は、最新版(バージョン9.0.124.0)へのバージョンアップ。同社やセキュリティ組織などは、すぐにバージョンアップすることを推奨している。 今回公表された脆弱性は7件。影響を受けるのは、Flash Playerのバージョン9.0.115.0以前(9.0.115.0を含む)とバージョン8.0.39.0以前(8.0.39.0を含む)。いずれの脆弱性も、バージョン9.0.1
2007/12/04 アドビ システムズは12月4日、Flash Videoをセキュアに配信するストリーミングサーバの最新版「Adobe Flash Media Server 3」と、クライアントの「Flash Player 9 Update 3(9.3)」を発表した。新版では一方通行のストリーミングに機能を特化した低価格製品を用意し、企業が簡単にFlash Videoを導入できるようにした。 Media Serverは2008年1月に出荷開始、Playerはダウンロード提供を始めた。ともにH.264ビデオコーデックとHE-AACオーディオコーデックを新たにサポートし、より高品質な動画をストリーミング配信できるようにした。Media Serverは一方向のストリーミングに特化した新製品「Flash Media Streaming Server 3」と、従来製品のバージョンアップである「Fl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く