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2017年6月29日のブックマーク (3件)

  • Railsで、Layoutを適用した静的なエラーページを生成してみた - pockestrap

    こんにちは。私は現在 bearfruits という GitHub と連携した就活支援Webサービスを作成、運営しています。 bearfruits はRuby on Railsで開発しています。 エラーページがRailsデフォルトのままだったのを改善したので、手順をまとめます。 環境 Ruby on Rails 4.2.4 Ruby 2.3.0 目標 静的なエラーページを作成する public/404.html など 静的だけど layout は適用する。 app/views/layouts/application.html.erb DRY にする application.html.erb と public/下での layout の二重管理はやらない 目標に至るまで (急いでいたら次の「生成方法」まで読み飛ばしても構いません) 前述した通り、bearfruitsでは今までエラーページがRai

    Railsで、Layoutを適用した静的なエラーページを生成してみた - pockestrap
    tkawa
    tkawa 2017/06/29
  • GraphQLはWeb APIの次のフロンティアか? | POSTD

    RESTの規約。URLはリソースであり、CRUDはHTTP動詞にマップされる。 RESTの規約に1つ問題があるとすれば、規約が十分でないということでしょう。上記で”通常”、”多くの場合”、”時に”という表現を使ったのは、これらのやり方は仕様で推奨されているものの守られるとは限らないためです。実世界では、大抵のAPIはRESTishがせいぜいです。例えばStripeでは、リソース更新に PUT ではなく PATCH を使うべきですが、歴史的理由でそうはなっておらず、おそらく現時点では変更に値しないでしょう。いずれにしても開発者はドキュメントを読む必要があり、その時、 POST メソッドのユビキタスな使い方があることに気づくのです。 RESTには他の問題もあります。必要なものだけでなく全てが返ってくるため、リソースのペイロードが非常に大きくなることがあるのです。そして多くの場合、クライアントが

    GraphQLはWeb APIの次のフロンティアか? | POSTD
    tkawa
    tkawa 2017/06/29
    予想以上にRESTについてちゃんと書いてあった
  • Google Apps Script で Kintone API のライブラリ作った - UUUMエンジニアブログ

    おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTO です。 みなさん、Google Apps Script 書いてますか〜。 Cybozu の Kintone 使ってますか〜。 Cybozu の Kintone ってちょっとした業務アプリを手軽に作るのに便利なんですよね。 弊社でも社内の情報を管理するのに Kintone 使ってます。 一方で、 Kintone ってプログラミングは必要ないんだけど、やっぱりシステムの知識がある程度ないと使いこなすのは難しいですよね。 なので、情シスで対応できないところは Google Spreadsheet でデータの管理をしていたりします。 そうすると欲しくなりますよね。 Kintone とデータ連携するためのツールが!! というわけで、Google Apps Script で Kintone API 用のライブラリを作りました〜!!(パチパチパチパチ G

    Google Apps Script で Kintone API のライブラリ作った - UUUMエンジニアブログ
    tkawa
    tkawa 2017/06/29