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gnuに関するtkmsaoiのブックマーク (7)

  • 自由ソフトウェア財団が技術的な指導力を失いつつある

    GNU sed 4.2.2 released, and a rant from the maintainer GNU sed 4.2.2のリリースに合わせて、メンテナーであるPaolo Bonziniが、GNU sedを含むGNUプロジェクトのメンテナーをやめると発言している。さらに、その理由について書き立てている。 私はGNU sed 4.2.2を喜ばしく発表する。 喜ばしからぬ発表として、私はGNU sed(8年間)とGNU grep(3年)のメンテナーから降りる。私はさらに、Autoconf, Automake, Libtool, gnulib, libsigsegv, Bsionのコミットアクセス権も放棄する。 GNUメンテナーと外部の者に告ぐ。この発表や、Nikos Mavrogiannopoulosの発表、gnutlsの移行は、驚くにあたらない。 gnutls is movin

  • Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント

    Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント フリーソフトウェアの推進のためにリチャード・ストールマン氏が創設したフリーソフトウェア財団(Free Software Foundation)は3月26日、「2011 Free Software Awards」を発表。フリーソフトウェアに貢献した人物としてRubyの生みの親、まつもとゆきひろ氏が「The Award for the Advancement of Free Software」を受賞しました。 受賞にあたり、まつもと氏にメールでコメントを依頼したところ、以下のような文章をいただきました。そのまま掲載します。 まつもと氏のコメント Rubyの開発をはじめた1993年当時には「オープンソース」という単語そのものが存在しませんでした。また、LibrePla

    Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント
  • GNU Parallel - Summary [Savannah]

    This software is part of the GNU Project. NAME parallel - build and execute shell command lines from standard input in parallel DESCRIPTION GNU parallel is a shell tool for executing jobs concurrently locally or using remote computers. A job is typically a single command or a small script that has to be run for each of the lines in the input. The typical input is a list of files, a list of hosts,

  • Scheme向けインタープリタ/コンパイラ「GNU Guile 2.0」が公開 | OSDN Magazine

    GNUの公式拡張言語「GNU Guile(GNU Ubiquitous Intelligent Language for Extensions)」の開発者は2月16日、3年の開発工期をかけた最新版「GNU Guile 2.0」を公開した。プロジェクトWebサイトより入手できる。 GNU GuileはScheme言語向けのインタープリタ/コンパイラ。多数のSRFI(Scheme Requests for Implementation)をサポートするほか、モジュールシステムを持ち、POSIXシステムコールへのアクセス、ネットワーク対応などの機能がある。開発者はこれを利用して、ユーザーが拡張可能なアプリケーションを開発できる。 最新版では、新しいコンパイラ基盤と仮想マシンが搭載され、Schemeコードをバイトコードにコンパイルし、その後VM上でバイトコードが実行されるようになった。これにより大幅

    Scheme向けインタープリタ/コンパイラ「GNU Guile 2.0」が公開 | OSDN Magazine
  • これからの「GNU Screen」の話をしよう

    縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド

    これからの「GNU Screen」の話をしよう
  • yebo blog: 忘れ去られたGNU Hurd

    2010/07/01 忘れ去られたGNU Hurd The HがGNU Hurdの歴史を綴っている。GNUプロジェクトの最大の目的もフリーなオペレーティングシステムを作ることにあり、中核となるカーネル部分がHURDだが、未だにそれは出ていない。Hurdはマイクロカーネルで、透過的なファイルシステム、優れたセキュリティ、そしてユーザにとって自由で柔軟性がある、そんなシステムになる筈だったのだが。開発が遅れた理由の一つにはGNUの中での迷走もある。1986年、ストールマンはMITで開発されたTRIXを使用すると宣言。1987〜1988年にはTRIXからバークレイのSpriteやカーネギーメロンのMachがターゲットに変わる。1990年、Machの4.3BSD部分がユーザーランドに移ることで、開発を始める。1994年にはEmacsやGccが動くまでに至り、1996年バージョン0.0(test版)

  • GNU HURDの歴史 - karasuyamatenguの日記

    http://www.h-online.com/open/features/GNU-HURD-Altered-visions-and-lost-promise-1030942.html 1983年 Richard Stallmanの不安と決意 GNU projectについて語る。「確かにこれは大変な仕事だ。Unixのようなシステムを(一人で)完成させることは無理だ。... それが出来たらいいがね。でも絶望的だ」 でもでも決行することにした。 「これが私の優れたころだ。非常に頑固で、目標を変えるべき理由があってもそれを無視できる。他の人だったら影響を受けてしまうような理由をも。」 「できるかどうか不安に思いながら作業をした。目的を達成するのに十分かどうかわからなかったでも我町と敵の間には自分しかいなかったのでやるしかなかった。そしてときには成功し自分を驚かせた。」 GCCの起源: フリーでな

    GNU HURDの歴史 - karasuyamatenguの日記
    tkmsaoi
    tkmsaoi 2010/07/02
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