ただ、ブログ論のようなものはあまりコミュニケーションに発展しないのかもしれない。と言うのも、ブログ論は実体がないし、それぞれ考え方も違うし、そもそも書いている人の人となりすら分からないだろう。ネットに放り出された記事は私の手を離れ、一瞬の輝きとともに拡散されてしまう。その一瞬の輝きをもたらせてくれるのが、いつも取り上げてくれるニュースサイトだったり、ごく稀だが個人ブログに私の記事が引っ張られ、そこに新たな記事を紡がれることなのだ。 話は変わって。そもそも日記は自分をさらけ出す行為である。ブログでは自分をさらけ出して他人に興味を持ってもらう。だけど、自分を前面に押し出したブログに誰が興味を持ってくれるだろうか。むしろ、一枚壁をはさんでちらちらと覗けるくらいの方が興味を持ってもらえるのでは、なんて考えてしまった。 確かに自分の発した何かに対する反応を読むことは楽しい。日記を書いていて見
a little madness - 10 Things I Hate About Wikis エントリのタイトルを「10の理由」にこじつけてみたが、流行りに10日以上出遅れてますよ! zutubi という企業の創業者によるブログは、一躍このエントリで脚光を浴びたのだが(コメント欄には PhpWiki の作者 Steve Wainstead や SourceLab の Alex Bosworth も参戦している)、ここで挙げられている Wiki の嫌いなところは以下の通り。 ひどいドキュメントを作成する安易な手段になっている ズバリWikiWord。一つの単語でもリンクにしてくれよ Wiki毎に記法が異なる コンテンツマネジメントの暗黒時代の再来になる ナビゲーションがお粗末 Wiki記法では構造化されたデータの作成への対応が難しい ブラウザのテキストエリアでの編集がダメダメ バージョン管
先日、20.1型の液晶ディスプレイを衝動買いしてしまいました。UXGAの大画面は良いですね。今まで使っていた17型とデュアルで使っているんですが、画面が広いせいか仕事の能率が上がりました。それにWebブラウザも広く使えて快適です。コンテンツがぎっしり詰まったWebサイトでも、すべてが一覧できるのでヒジョーに見やすいですな。Webブラウザを最初に立ち上げたときに表示される「スタートページ」に登録するサイトも、この機会に切り替えようと思っています。今までは「Google」のようなシンプルなサイトを登録することが多かったのですが、これからは情報量の多いサイトをどんどん使っていきたいですね。 たとえば、「ちょこちょこ」というサイトをご存じですか? このサイトでは、いろいろなポータルサイトの機能を1つのページにまとめられるユニークなサービスを提供しています。検索サイトやRSSリーダー、辞書検索、メモ
ドリームキャストのゲームタイトル一覧(ドリームキャストのゲームタイトルいちらん)では、ドリームキャスト対応として全世界で発売されたゲームソフトを発売順に、および非売品、非ライセンスタイトル、発売されなかったタイトルを列記する。なお追加要素などを含まない廉価版は除く。また一部のタイトルは初回限定版と通常版の2種類用意されているが、限定版しか出荷されず通常版が出荷されていない可能性があるソフトがある[1]。 ドリームキャストはアーケードゲームと同等の性能を持ち、アーケードゲーム基板NAOMIと互換性があった[2]。例えば、テクモの対戦型格闘ゲーム『デッド オア アライブ2』は原作となるアーケード版の稼働から2か月後にドリームキャストへの移植を実現した[3]。また、アーケードゲームとの連携機能を有した作品もあり、たとえばカプコン製のアーケードゲームの筐体には、ドリームキャストのセーブ媒体であるビ
YKK㈱ ジャパンカンパニーによるYKKのファスナー、ファスニング関連商品に関する情報サイトです。ファスナー関連商品の選び方、使い方、商品に関するよくある質問をケース別にご覧頂けます。
ひゃあ、先日の「アメリカの大学は卒業が難しい」神話エントリに対して、気合いはいった反論のトラバが。 まあ学校によって違う面は確かにあると思うので、個々人の経験は否定はしませんが、、、私はアメリカの大学、今いるところで3校目。たぶん、今まで行った大規模州立大学(UC サンタバーバラとミシガン)に比べると、今いる学校(シカゴ)がいちばん、学部生の教育レベルは高く、リベラルアーツにわりと近い形の少人数クラスが行われていると思うのだけど(もちろん、教員の教育へのやる気に関しては、リサーチ大学の常で、いまいちなところがあると思いますが)、それでも学生はそう簡単には落としませんよ。。っていうか、教員側からみれば、よほどさぼっていない限り、落とせないし、落としたくない、ってのが現実か。まじめに授業でて、宿題出しているのに、あまりにできてない学生がいたら、オフィスアワーに来てもらって、なんとかしようと対
よく日本で聞いたり読んだりすることの一つに、「アメリカの大学は入るのは簡単だが、出るのが難しい」説というのがある。かなり広く流布している説のようで、昨日もそんなことが書いてある留学生のブログを見かけた。 しかし、どう考えてもこれ、本当とは思えないのだ。まず、アメリカの大学は入るのが簡単、ってのは、大学によりけり。アイビーリーグなんか入りたければ、成績もSATスコアもよくて、おまけに課外活動もやっちゃったりしてないといけない。それはそれで、かなり大変だと思うのだよね。 また、大学によっては金持ちでないと入りづらい(とんでもなく学費高い大学多いですからね)し、親が卒業生だったり、寄付しまくれる金持ちだったりすればよりよかったりするわけだ。(某アメリカ現大統領は、頭の出来は怪しくとも、親が金持ちだと有名大学に入れちゃうよい例だ。ちなみに大統領さんがイェール時代にAをとった授業は人類学だけらし
流行の秘訣はツンデレにあり。 わかったぞ! ハルヒとひぐらしの共通点が! 作品そのものがツンデレなんだ。 ハルヒは美少女という要素でオタクにサービス(デレ)しつつ。 世界の謎や難解な設定(ツン)でお客を突き放している。 ひぐらしも日常のヌルイシーンでオタクを迎合(デレ)しつつ 世界の謎や美少女が残虐な行為をするという(ツン)で客を突き放している。 いわゆるオタクを肯定する要素『萌え(デレ)』だけでは注目されない、かならず客を突き放す『ツン』要素がなければデレが引き立たない。 つまり、がちがちのハードなSFだろうが新本格だろうが、そこにオタクが好きそうな要素『萌え(デレ)』要素が加わればヒットの要因になりうるということか! 一つの作品に相反する二つの要素をムリヤリ融合させようとして出来たものこそが売れる作品の秘訣なのだ! たとえばリアルと非リアルとか、お約束なキャラ設定な
国务院办公厅向全社会征集!震情防控不力、缓报瞒报的头脑,增长改进的提议 最新冠状病毒感染的肺炎预防要点 省委书记杨文慧进行春节前走访慰问活动 市拥军模范城(县)检查考评组来本市调研考评 集安市开展经贸峰会暨招商引资重点项目签字仪式
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く