「マンガルー」終了のお知らせ いつも「マンガルー」をご利用いただき、ありがとうございます。 この度、2024年5月15日をもちまして、「マンガルー」の運営を終了させていただくことになりました。 ご利用いただいておりますユーザーの皆様には、大変ご不便をおかけして申し訳ございません。 これまでご利用いただき、心から感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 株式会社ムーヤン
「マンガルー」終了のお知らせ いつも「マンガルー」をご利用いただき、ありがとうございます。 この度、2024年5月15日をもちまして、「マンガルー」の運営を終了させていただくことになりました。 ご利用いただいておりますユーザーの皆様には、大変ご不便をおかけして申し訳ございません。 これまでご利用いただき、心から感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 株式会社ムーヤン
tl;dr マンガルーとは? ある予感がしてFAQを読んでみた 実際に問い合わせてみた まとめ tl;dr HTMLにマンガルーのタグを埋め込む形式であれば勉強会のスライドにも利用可能 マンガルーとは? マンガのコマをwebサイトやSNSに貼り付けることができるサービスです mangaloo.jp このサイトのすごいところは「権利者より正式に許諾を受けた作品」を使えるということです ある予感がしてFAQを読んでみた http://mangaloo.jp/info/faq.html コマをSNSにシェアするにはどうすればよいですか? 「コマをつくる」のコマの範囲確定後、または「コマをさがす」でコマをクリックした際に出るポップアップから、下図赤丸の「共有URL」をコピーしてSNSにはりつけてください。twitterやfacebookなどのOGP(リンクからの画像表示機能)に対応しているSNSで
私はもともと富士通っていう会社で働いてたんですが、そこには中国にいても北海道にいても違和感なく会議ができる仕組みがありました。(少なくとも私が所属していた部署の現場には) 会議スペースが絶対的に足りないという理由からMicrosoft Lyncが導入されて、それ以来は社員同士が(たとえ向かい合って座っているとしても)Lyncでスクリーンシェアしながら電話会議をするというのが習慣化していたのです。 ところが、2015年にとあるベンチャー企業に転職して、それが当たり前じゃないことに気づきます。 「リモートワークやろう」と意識高く言う人はイケイケベンチャーだとたくさんいます。しかし、ちゃんとやることもやらないまま「うまくいかない・・・」と結論付けられるさまを何度か目の当たりにしました。 この記事では、「ちゃんとやることやってからじゃない?」と違和感を覚えたところをなんとなく書きのこしておきます。
この件、以下のページにあるように、マシになったみたいですね。 support.freee.co.jp 過去の経緯として以下の記事は残しておきます。 jp.techcrunch.com 会計アプリのfreeeがマネーフォワードを訴訟したのは記憶に新しいですね。 さて、そんなfreee、まぁまぁ便利なのですが、事業も立ち上がってきて、税理士さんに任せた方が良くなってきたので、今期から税理士さんに任せることにして、freeeの方は解約することにしました。 今までありがとうfreee。そう思っていた時代が僕にもありました。 https://twitter.com/AknEp/status/833911308349108225 なんということでしょう! 会計の自動化、省力化を謳うfreeeが、解約だけは「電話での対応」を求めるわけです! とっても伝統的な日本風の解約手順ですね!なんて素敵なんでしょう
普段は仕事でコードを書いていて、それでおちんぎんは貰えるし、こんな自分でも多少は社会の役に立っているのではないかなぁという実感がまぁ多少は持てる時もある訳で、それなりに満たされた生活をしている。サラリーマンなので、当然大人の事情でしんどい気持ちでコードを書いてる時も少なからずあるが、それでも仕事は仕事である。頑張って書くのである。そんな毎日。 そんな中、1円ももらえないし、役に立つかどうか良くわからんが、気になったのでやった、というような状況でコードを書いてみたら、不思議な事に仕事でコードを書くのとは全く異なる満足感が得られてめっちゃテンション上がったので、その辺の話をしたい。 ある日、BigQueryにアクセスしている部分で突然エラーがraiseされてトラブったので調べてみたところ、GCPのruby clientであるgcloudというgemがGoogleのaccess tokenを取得
2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日本に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く