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ブックマーク / papanda.hatenablog.com (2)

  • My quindim went to NAGOYA. - The Dragon Scroll

    1年前のことだったが、とある事情で東京を離れる覚悟をしたことがあった。 そうなると、DevLOVEをどうするかを、自ずと考えることになる。 DevLOVEというコミュニティは、いろいろな人が船頭役となって活動を行っている。 多様性を保存しながら、結集性も持ち合わせる。相反する状態のバランスを取る ことに、注意を払ってきた。 持続可能な勉強会エコシステム View more presentations from toshihiro ichitani だから、パンダが一匹居なくなったとしても、DevLOVEというコミュニティがたちまち 活動を止めることは、ありえない。 ただ、様々な活動は、その躍動と調和を生み出すために、注意を払う必要がある*1。 なすがまま、放っておけば良いほど、人の集まりは簡単に成熟しないことを 開発の現場でも、他のコミュニティでも、学んできた。 割れた窓はやがて大きな事件

    My quindim went to NAGOYA. - The Dragon Scroll
  • デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - The Dragon Scroll

    2010年のデブサミが、自分にとってこれまでと違うデブサミになりそうだと最初に考えたのは、DevLOVEコミュニティで97読書会を開いた時だった。 読書会後の懇親会で、このの監修者であるyusukeさんに、「デブサミで話してみないか」という誘いを受けた。私はその時、yusukeさんが冗談を言っているのだと思った。 そもそも、デブサミは私にとって特別なイベントであり、その特別な場所で私が壇上に立って、話すというのは、好きなプロ野球球団から、バッターボックスに立ってみないかと言われているのと同じことを意味した。 ところが、yusukeさんの次の一言が深く自分に突き刺さり、「デブサミで話す」ということがリアリティのある話として感じられるようになった。 「聞きに来る人が、たとえ10人でも1人でもいいではないか。何を考えているのか、少なくとも私は聞いてみたい。」 こんな嬉しい言葉を一体人生で何

    デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - The Dragon Scroll
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