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ネタと経営に関するtks_periodのブックマーク (3)

  • 銭湯がピンチ、納豆やクリーニングも苦悩-アベノミクス余波 - Bloomberg

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    銭湯がピンチ、納豆やクリーニングも苦悩-アベノミクス余波 - Bloomberg
    tks_period
    tks_period 2013/06/17
    創業60年の企業が3-4年前の為替に戻ったら死ぬの?バカなの?値下げしてたの?してなかったならなんで内部留保増やしてなかったの? うちも同じく輸入多い会社だけにアホな記事には腹が立つ。
  • 「もしドラ」の読み過ぎに要注意

    その決断、そのやり方、当に自分の頭で考えたものですか? 「もしドラ」などを読むのも大切なことだが、最終的には自分の頭で考えなければ、ビジネスで勝つことは難しい。 経営が傾き始めたある中小企業の社長は、「会社を復活させるためにトイレ掃除から徹底的に行った」と書いてあるを読み、早速、自社の社員にトイレ掃除を徹底的にやらせた。その会社は、トイレはピカピカになったものの、数年後に倒産してしまった。社長はマネジメントに書いてあった『トイレ掃除をさせたら、社員の意識が変わり、企業が復活した』という話を真に受け、そこから何かが変わると信じ込んでしまった。そして、ビジネスを立て直すことを怠ってしまった」のだ――。 トイレを掃除すれば、社員の意識やモラルが変わって業績向上につながる、というのは確かによく聞く話だ。だが、ビジネスとはそれほど簡単なものではないし、“トイレの神様”もそう都合よく光臨してはく

    「もしドラ」の読み過ぎに要注意
  • ○○○としては一流だが、人間としてはクズな偉人との付き合い方 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    景気が悪いのもあって、世間では能力位でしっかり仕事をしてくれる人を選別するようになったのか、皆さん不思議な相談をお持ちかけになられるケースが増えました。ああ、もちろん私が一流だなどと傲慢な考えを持っているわけじゃないですよ。どちらかというと敗戦処理がエキスパートだというだけで、変な仕事が押し付けられてくるというだけの話です。 で、あっと驚くような大手企業さんの、あーあと思うような下水処理案件が頻繁に流れてくるわけです。まるでクソ溜めのような世界ではあるんですが、もうそういう汚い案件を見てもどうも思わなくなってきました。金額がでかかったり、関わっている人数が多かったり、関係先が大手企業だったりするだけで、汚いものは汚いわけですね。 そういう「みんなが逃げ散ろうと思っているところでの経済ババ抜き」で大事になる前段での見極めというのがありまして。 ○ 失敗大型案件は、たいてい発起時点で偉い人が

    ○○○としては一流だが、人間としてはクズな偉人との付き合い方 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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