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人物とメモに関するtks_periodのブックマーク (5)

  • 加藤一二三九段のこと - NOW HERE

    ねちねちとこんなことを書くのも嫌なんだけど。 ここのところ、はてなブックマークに障害が出すぎなんだよ。 だいたい、苦労して入力したものが消えるって、どういうこと? いろんな人がアクセスして過負荷になってるのは仕方がないけどさ。 すみません、の表示が舌ベロ出した犬にバカにされてるみたいでムカつく。 きれちゃいそうになるよ。 つーことで、「ねこだいすき」と縦書きしてみた。 しかしさ、この犬ッコロの画像は「申し訳ありません」の顔じゃねーよな。犬好きの奴はなにを考えてるんだろうと思う。 好きの俺としては好きの人が好き。 好きだと知ったら好きになるし、もともと好きな人が好きだったらますます好きになる。つーか、好き独特の感性を好きになるんだろう。好きな人が好きだったというケースが多い。 ああ、やっぱり、って感じで。 そんな俺が好きな人の一人に「ひふみん」こと加藤一二三九段がいる。 右の動画

    加藤一二三九段のこと - NOW HERE
  • 政府転覆計画 in 熊本 ・ 外山恒一

    アナキズム+ナショナリズム=ファシズム ファシスト党・我々団へようこそ! English (09.03.10~) 我々団総統・外山恒一の3大演説 東京都知事選 政見放送 熊市議選 街頭演説第一声 アメリカ大統領選 出馬声明 動画コーナー 外山恒一・個人パフォーマンス動画編 ファシスト党〈我々団〉活動報告動画編 はじめに 外山恒一の「note」を読もう! 我々団 外山恒一 メール 外山恒一の最近の活動と近日中のスケジュール 外山恒一の最新著作! 良いテロリストのための教科書 全共闘以後 政治活動入門 青林堂 2017年9月 1200円+税 イースト・プレス 2018年9月 2600円+税 百万年書房 2021年3月 1900円+税 レビュー集 書評など 今さら読んでも面白い! 外山恒一責任編集 反体制右翼マガジン『デルクイ01』 左右混淆反体制マガジン『デルクイ02』

  • YouTube - Broadcast Yourself

    オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)

  • 梅棹忠夫 - Wikipedia

    京都市に父・菊次郎、母・ヱイの長男として生まれる。 1936年、京都一中(現:京都府立洛北高等学校・附属中学校)から4年修了(飛び級)で第三高等学校に入学。三高時代から山岳部の活動に熱中して学業を放棄し、2年連続で留年して退学処分を受けるも後輩や同級生からの嘆願運動で復学を認められた。京都帝国大学理学部動物学科在学中には今西錦司を団長、森下正明を副団長とする中国北部などの探検に参加し活躍した(『大興安嶺探検隊』(新版・朝日文庫、1992年)などを参照)。1955年には戦後初の格的な海外学術調査となった京都大学カラコラム・ヒンズークシ学術探検隊に参加した[6]。モンゴルでの遊牧民と家畜群の研究を基盤に生物地理学的な歴史観を示した『文明の生態史観』(中公叢書、のち中公文庫、中公クラシックス)では「西欧文明と日文明は並行進化」を遂げたと唱え[6]、日文明の世界史的位置づけにユニークな視点を

  • Zopeジャンキー日記 :規格外の東大名誉教授、西村肇

    Rauru Blogの「確かに、まず日語ではあるが」に引用されていた、以下の言葉にピンとくるものがあった。 <したがって結論として言えば、私は単純に日語をロジカルにしようとする努力には疑問を感ずる。日語の目的はロジカルな対話とか議論による決着にあるのではなくもっと別のところにあるのだろう。それは比較的均質な人間集団がまとまって行動するために「雰囲気」を作るコトバとして発達したのであろう。上下関係と対面を気にし、しかも嫉妬心が強い社会の中で上下に自己実現をはかるためには欠かせない表現手段だと思う。それはそれで非常に大事なことではないか。ロジカルな表現で議論する必要があるなら、それに適したコトバでやるほうがよい。英語でやるほうがよい。日人同士でも。これからは、それができる教育が必要だと思う。そしてその影響が自然に日語にもおよんで来るというのが、実際的な解決だと思う>。 私も、日語は

    tks_period
    tks_period 2006/02/06
    とりあえずいくつか文章を読もう。
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