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人生とキャリアパスに関するtks_periodのブックマーク (1)

  • 文系大学院生の悲しみに一言 - bolzanoの考える日々

    id:merubookの日記から。 http://d.hatena.ne.jp/merubook/20060312/p1 大学院に入った頃は、数年後に自分がこんなに苦しむとは予想していなかった。博士論文を書けば、なんとかなるだろうと思い、それなりに努力して書いた。だが、博論を仕上げ、大学院を修了した自分に待っていたのは「無職」という現実だけだった。正直考えが甘かった。もちろん、自分のこれまでの研究生活のすべてを否定はしたくない。内容はともあれ、博士論文を書き上げたという誇りも持っている。とはいえ、現実はそれだけでは生きていけないのだ。 文学研究科の後期博士課程中退だから、その気持ちはわかる。はてブで「外国に旅立て」とか「博士だからできることがあるはず」なんてコメントを読むと、「悪口を言うな」という禁忌を自分で破ってしまいそうになる。 マジレスすると、よしんば外国と関係のある専攻だったとして

    文系大学院生の悲しみに一言 - bolzanoの考える日々
    tks_period
    tks_period 2006/03/13
    同感。私も就職口を選べる立場ではなかったので場当たり的に色々やってきた(てか今もその途中)けど、現在の感想は「無駄な経験は無い」(平凡w) まー調べ物依頼が重なってGoogleで一日終わる日があるのはアレだがw
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