[RSS] 2008/09/24 私本管理Plus Ver3.6.48 公開 2008/07/27 私本管理Plus Ver3.5.47 公開 2008/07/01 私本管理Plus Ver3.5.46 公開 2008/06/26 ある日のEKAKIN 更新 2008/06/18 私本管理Plus Ver3.5.45 公開 2008/05/18 ASIN検索 Amazon.com multi Ver2.0.0 公開 2008/04/17 私本管理Plus Ver3.5.44 公開 2008/04/13 ある日のEKAKIN 更新 2008/03/12 私本管理Plus Ver3.5.43 公開 2008/02/11 私本管理Plus Ver3.5.42 公開 ☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゚:*:・'゚☆。.:*:.。☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:
takam16さんが、文庫の陳列論争勃発というのをやっていていい機会なので、私も正しい文庫の並べ方講座をやってみたいと思います。今日は1回目。 ①文庫の「読者」とは、何者でしょうか? ②出版社別陳列は、本当に悪者でしょうか? ③著者別陳列は、理想の陳列方法でしょうか? ④なぜ紀伊国屋は出版社別で、ブックオフは著者別になるのでしょうか? ⑤結局のところ、正しい陳列って、どうなんですか?
魔法先生ネギま! 1時間目 ~お子ちゃま先生は魔法使い!~優等生版 出版社/メーカー: コナミ発売日: 2005/01/20メディア: Video Game クリック: 21回この商品を含むブログ (51件) を見るhttp://members.jcom.home.ne.jp/noyasu/nikki/newdiary.htm 野安さんが1/20と1/27でベタ誉め。 うぱーのお茶会レビュー。 http://blog.livedoor.jp/uirou/archives/12670657.html http://blog.livedoor.jp/uirou/archives/12711880.html http://blog.nikkeibp.co.jp/arena/ipod/ 日経BPって前にWPCEXPOの時にWeblogやったけど、こういうのもやってたのか。 オタク作品の変遷を語る時
雑誌には「専門誌」と呼ばれる、特定の分野に特化した内容の雑誌がある。 たとえば、鉄道の雑誌とか、AV機器の雑誌とか、ペットの雑誌とか。 これらの雑誌は、普通、その分野に関心がある人以外の目には触れないが、なかなかどうして興味深いものが多い。 わりとメジャーなもので言えば、「愛鳩の友」なんて雑誌がある。 一冊丸ごと、鳩、鳩、鳩…… 鳩好きにはたまらない雑誌だろう。 ネットで調べると、もっとマニアックな雑誌も目に付く。 「金属」という雑誌は、本当に金属一色である。 ちなみに、最新号には「バルク金属ガラス生成要因の熱力学的解析と計算機支援による合金開発」なんて記事がある(まったく意味不明)。さすが専門誌。 さて、今日ささっと検索した中で、僕が一番気になったのが、左の「心臓」である。 社会人になってから、ときおり心臓が痛むことが多くなった僕としては、要注目の一冊だ。 それにしても、毎月毎月、心臓の
氷室 冴子 (ひむろ・さえこ) 子どもの頃から作文は得意で、はじめて小説(?)を書いたのは小学校6年生のころ。180枚におよぶ学園モノの長編だったという。中学時代はサガンにかぶれ、高校1年のころはちょうど連載がスタートした『ベルばら』にリアルタイムで熱中。その他、萩尾望都やモーリヤック、ラディゲなどを愛読していたとか。大学は、名門お嬢様校で知られる藤女子大国文科に入学。わき目もふらぬお勉強一筋の学生時代をすごす。バイトの時間すら惜しむ中、『小説ジュニア』青春小説新人賞に「賞金目当て」で応募した『さようならアルルカン』が佳作入選した。一挙に3本応募したうちの1本だったという。....続きを読む 高村 薫 (たかむら・かおる) 「ミステリの女王」の異名をもつ、超売れっ子作家。その人気は宮部みゆきと双璧をなすといわれる。国際基督教大学人文科学科卒。大阪の外資系商社にて勤務。86年ごろボーナス
この不景気の日本列島の中で、名古屋のみ景気がいいということで、トヨタをはじめ「名古屋に学べ」という名古屋ブームが起きていますが、書店の中で名古屋に学べ、を挙げるとすれば、やはり筆頭にあがるのは三洋堂書店とこのマナハウスでしょう。三洋堂はそのあまりにも面白い社内報つきのホームページ(http://www.sanyodo.co.jp/)で有名ですが、マナハウスはあまり知られていませんね。でもすごいんです。この店。 まず立地です。名古屋の栄にある旧山一證券のビルをまるごと改装して店にしてしまいました。このビルなんですが、丸善の目の前にあるので完璧に喧嘩売ってます。すごいんです。でも新宿のジュンクもそうだろう、という人もいると思いますが、それとはまるで次元の違う凄さだと言っておきましょう。何せマナハウスはこれが出店第一店舗目、ノウハウも何もなく本については素人集団が、いきなり丸善に喧嘩売ったってこ
就職活動系のサイトを見ると、掲示板に「出版業界に入るには、どんな対策をしたらいいですか?」なんて質問が書かれていることが多い。 そこでは、業界のことなど何も知らないくせに、一言多い頭でっかちなガキどもが、失礼、就職に対して夢と希望で一杯の若人たちが、頭をひねって議論をしている。 エントリーシートの書き方、一般教養対策、面接での立ち居振る舞い、はたまた受かる人物の学歴・人となりまで。 しかし、たいてい、一番大事なことが書かれていない。 出版業界に入るために一番大事なこと。 それは「どこかに受かるまで、受け続けること」である。 そんなの当たり前だよ、と思う学生もいるだろう。 だが、実際に活動が始まれば、それが当たり前でなくなる。 それが出版業界だ。 大手の出版社の書類選考で全滅した、筆記試験がなかなか通らない、面接でいつもキツイことを言われてうまくいかない。 理由は様々だが、この業界を途中であ
HAL9KさんのサイトWunder Kammer(驚異の部屋)で知った「ほんつな」というサイト。書籍取次の大阪屋のコミュニケーションポータルだそうだ。 情報化や流通の変革でいちばん割をくってる卸売業という業態が、メーカーと店舗とユーザの3者のあいだのコミュニケーションを「取次ぎ」しようというねらいのようだ。ネットを使った「販売」には手を出しにくい卸売業なら、エンドユーザーを巻き込んだ「交流」の場を作って、直接のお客さんである出版社や小売書店をサポートしていこうということなのだろう。 大手のトーハンなんかは早くからeコマースサイトを立ち上げていて、買った本をユーザーの近くの加盟書店で受け取れるようなしくみを作っている(ちなみに大阪屋も)。これならお客さんである書店に仁義を通した手法だが、消費者としては、いまどきちょっとした買い物なら送料無料で宅配してくれるし、近所の駅やコンビニでも品物を受け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く