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ブックマーク / www.toyama-smenet.or.jp/~fuga (1)

  • 技術的読み物 Offentlich die Kunst “PC-9801series 高速描画技巧”

    ゲームアプリケーションに限らず、描画の高速性は大きなアドバンテージになります。インターネットサイト閲覧用ソフト(ブラウザ)でも、表示の高速性をウリにしているものがあるように、これは昔も今も変わりません。ただ、CPUの処理速度が十分になかった時代、高速描画は今以上に大きな意味を持っていました。ゲームの場合、それは「遊べるか、遊べないか」を決定するほど重要なことだったのです。 今回はPC-9801全盛時代、CPUがV30-10MHz〜i486-40MHzくらいの頃の高速テクニックを紹介していきます。もちろん、それ以降でも有効なのですが、Pentium(60MHz〜)になるとCPUの内部構造が大きく変わり、また別の技法が有効になったりするため、敢えて時代を限定してお話ししてまいります。 これはもう、しょっちゅう使用する処理のひとつです。画面全体(640×400pixel)を単一色で塗りつぶす処

    tks_period
    tks_period 2009/08/05
    おお、懐かしい。 速水さんの本でGRCG勉強したんだっけな?
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