You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
RubyWavesは結構面白いですよね。そんなわけで目玉機能のひとつであるAutoCodeがどのようなものか調べてみました。 まず最初に断っておくと、AutoCodeは普通にRubyのライブラリなので、RubyWaves以外にも使えます。なので、これは素晴しい!と思ったら誰でも使えるわけです。偉い! さて、AutoCodeは次のようなライブラリです。README(version 0.9.2 のもの)から引用します。 Autocode makes it relatively easy to automatically (re)load or even generate classes and modules on the fly. You can use it like this: require 'autocode' module Application extend Autoload a
Jeremy Evans さんが開発された Scaffolding Extensions はとても素晴しいと思います。このライブラリはRailsにおけるいわゆる"scaffolding"を汎用にしたものです。つまり、モデルに対する一覧、編集、追加、削除などを簡単に行なうことが出来るインターフェースを用意してくれます。インストールは gem っちゃうのが良いと思います。 sudo gem install scaffolding_extensions なお http://scaffolding-extensions.jeremyevans.net/ にてデモがご覧になれます。 さて、では以下に、このライブラリの何が素晴しいのかをまとめてみます。 サポートする環境がとっても多彩 version 1.1.1のREADMEより引用しますが、このようにとにかくサポートする環境が多彩です。Railsはと
Web Hosting / Plans & Features If you have any questions on which web hosting plan is best for you and would like to talk to one of our sales engineers, simply start a Live Chat.
http://articles.slicehost.com/2008/5/6/ubuntu-hardy-thin-web-server-for-rubyを読んでいて初めて知ったことが多かったので、メモがてらにここで紹介します。 そもそもthinって何よ Thin is a Ruby web server that glues together 3 of the best Ruby libraries in web history: * the Mongrel parser, the root of Mongrel speed and security * Event Machine, a network I/O library with extremely high scalability, performance and stability * Rack, a minimal inter
フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日本語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し
This is an archive. CloudKit is not under active development. CloudKit provides schema-free, auto-versioned, RESTful JSON storage with optional OpenID and OAuth support, including OAuth Discovery. CloudKit is Rack middleware. It can be used on its own or alongside other Rack-based applications or middleware components such as Rails, Merb or Sinatra. The CloudKit stack provides an optional OAuth Fi
次世代のファイルシステムを語る上で欠かせない(と個人的に思っている)のがWebDAVだ。HTTPを使ってファイルをマウントでき、認証もできる、WindowsのエクスプローラやMac OSXのFinderからも標準で使えるなど汎用性もある。これを使わずに何を使うというのか。 ブラウザからもアクセスできる とは言いつつもいまいち流行りきらないのが実情だ。そんなWebDAVをもっと広めるべく、手軽にWebDAVサーバを立てられるのがRackDAVだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRackDAV、Rackを使ったRuby製WebDAVサーバだ。 RackはWebサーバとアプリケーション間の問題を吸収してくれるライブラリで、RailsよりももっとシンプルにWebアプリケーションを構築したいという場合に用いられる。そのRackを使って動作するWebDAVサーバがRackDAVだ。 実行ロ
エンタープライズ向けのシステムはともかく、個人で作るサービスや自社のWebサービス構築においてクラウドをもっと活用すべきだ。ハードウェア資産やデータベースのメンテナンスなどに頭を悩ますこともなく、作りたいものを作れる環境が得られるようになる。 HTTPを使ってデータをストア、取得する データをストアする仕組みを考える際に、ついデータベースを頼りたくなるが本当にデータベースに入れる必要があるだろうか。並び替えや絞り込みをしないなら、もっと単純なデータストアでも十分なはず。そこで見てみたいのがCloudKitだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCloudKit、RESTfulなJSONデータストアシステムだ。 CloudKitはRubyで作られたシステムであり、HTTPを使ってデータベースにアクセスする。ストアする際も、取得する際も利用するのはJSON形式だ。スキーマの定義など気に
バイナリシリアライズ形式「MessagePack」がC#に移植されました! MessagePack C# 実装を作ってみた SUtils/Serialization 1.1.0 にて MessagePack, JSON 両方に対応してみた saiya++++++。 これでC、C++、Ruby、そしてC#の間で、相互に高速なオブジェクトのやりとりができます。 C版/C++版と比べて実装が非常に読みやすいので(^_^;) MessagePackの構造を深く理解したい場合はこちらのコードを読んだ方が分かりやすいかもしれません。 C#の実装はここで見られます:http://code.assembla.com/SUtils/subversion/nodes/lang/CSharp/trunk/SUtils C、C++、Rubyの実装はここから見られます:http://git.sourceforge.
CocProxy めんどくさいことしない置換プロキシー 使い方 http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/cocproxy/proxy.rb をダウンロード `files' というディレクトリをつくる 置換したいファイルをてきとうにつっこむ ruby proxy.rb ポートとか表示されるのでブラウザの設定を変える デフォルトだと、 #{File.basename(req.path_info)}", #{req.host}#{req.path_info}", #{req.host}/#{File.basename(req.path_info)}", .#{req.path_info}", がスキャンされ、ヒットしたら置換されます。 例えば、http://example.com/test/foo/bar.css にアクセスすると files/bar.c
日曜日は Comet 勉強会でドリコムに行ってきた。「勉強会」というものに参加するのは初めて。発表者を会場で決められるほどの層の厚さは、さすがに Comet や Erlang ではきびしめで、自分ももっと勉強しておくとよかったな。 DRECOM Chat に Comet 勉強会の部屋があって、話題になったページはそこに載ってたりします。 ShootingStar 瀧内さんの作っている Rails と組み合わせて使える Comet 実装について。 大量のコネクションをさばけること イベント通知に専念すること 通知されたクライアントが、改めてイベントの内容をサーバーに問い合わせる すぐに使える Rails との組み合わせで便利 「5分でチャット」とか Rails 風マーケもやってみたり Flash 不要 Flash は Linux では動かない、と Juggernaut のひとがいってた でも
Rack provides an minimal interface between webservers supporting Ruby and Ruby frameworks. News August 21st, 2008Rack 0.4 has been released! May 31st, 2008Rack development moves to Git. May 24th, 2008There now is a Google Group on Rack Development. February 26th, 2008Rack 0.3 has been released! November 10th, 2007Rack has been presented at the Euruko 2007. Slides and a paper are available at http:
http://rack.rubyforge.org/ 先日登場した Rack というライブラリを使うと、Web サーバごとに同一のインターフェイスを利用できるようになります。通常、Ruby で Web アプリケーション を動作させるとき、cgi なのか、fcgi なのか、もしくは mongrel や webrick を使うのか、ということを考えなければなりません。cgi のみで動作決めうち、など良いのですが、ガワである Web アプリケーションフレームワークや一般に配布するアプリケーションなど、既存のフレームワークを用いずに作るときは、さまざまな動作環境でも動くように考慮しなくてはなりません。 たとえば既存のフレームワークである Rails や Camping はそれぞれ個別に cgi/fcgi/mongrel/webrick などの対応を行っています。しかし Rack で定義されているイ
(注意: 印はくまくまー調べなので鵜呑みにしてはいけません) [開発] Apache上での開発はまず無理である。WEBrick は Ruby標準な上に最低限の機能・スペックは満たしているので未だに愛用者は多く、Rails初学者には十分である。WEBrickの速度に限界を感じたユーザは Lighttpd(愛称 lighty)を利用する。速度も十分でや設定も容易だが、起動時の引数でポートを指定できないなど若干使いづらい面もある。lighty ユーザは Mongrel に進むという予言もある。 [運用] Webサーバのデファクトはやはり Apache で、Rails的には生CGIは無理だが、FastCGIなどのモジュールと併用することで速度的な問題はなくなる。RailsはLighttpdなどの開発向けのサーバで動かし、リバースプロキシを利用する手もある。完全に Rails のみで運用されるサイト
NOTICE: THIS PROJECT IS DISCONTINUED. PLEASE USE 'INSTANTRAILS' INSTEAD. A self-contained installer that includes mod_fastcgi and mod_ruby for Apache 2.0 and corresponding Ruby extensions for Windows platform. Development Status: 4 - Beta Environment: Web Environment Intended Audience: Developers Natural Language: English Operating System: Windows Programming Language: Ruby Topic: CGI Tools/Libr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く