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ブックマーク / diamond.jp (3)

  • iPS細胞の発見は人類にとって「福音」となるのか?

    1945年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、三菱銀行入行。マサチューセッツ工科大学経営学大学院修士号取得。96年、横浜支店長を最後に同行を退職し渡米。シリコンバレーにてトランス・パシフィック・ベンチャーズ社を設立。米国ベンチャービジネスの最新情報を日企業に提供するサービス「VentureAccess」を行っている。VentureAccessホームページ シリコンバレーで考える 安藤茂彌 シリコンバレーで日企業向けに米国ハイテクベンチャー情報を提供するビジネスを行なう日々の中で、「日の変革」「アメリカ文化」など幅広いテーマについて考察する。 バックナンバー一覧 今から4年くらい前の出来事だったと思う。山中伸弥教授がスタンフォード大学で講演をするというメールが入った。講演の前々日のことだ。会場は300人ぐらいしか収容能力がない狭いホールで、混雑が予想されるので15分前に到着した。すでに会

    iPS細胞の発見は人類にとって「福音」となるのか?
    tkturbo
    tkturbo 2012/10/31
    クローンというのが何だか分かってないらしい。こういう記者が科学系記事を書くから誤報や捏造が絶えないのだな。→「自分の皮膚細胞から卵子と精子を作り、それを受精させて、もう一人の「若々しい別な自分」(クロ
  • 「有事でも変わらないリーダーシップの本質」ロバート・サイデル アメリカン・エキスプレス日本社長に聞く

    東日大震災を契機として、有事のリーダーシップのあり方をめぐる議論が盛んになっている。しかし、非常事態に直面したリーダーに求められる要件は、平時に比べてそれほど違うものなのだろうか。米国の大手金融機関、アメリカン・エキスプレスの日社長は、質的には不変であると語る。 (聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長、麻生祐司) ロバート・サイデル(Robert Siedell) ハーバード大学ビジネススクール卒業。1984年、アメリカン・エキスプレス(米国)入社。88年に来日し、カード事業部門業務担当副社長に就任。タイ代表を93年~2000年務めた後に、再来日し、01年より現職。Photo by Toshiaki Usami ――震災時はどこに? 出張先のニューヨークにいた。現地時間の午前3時ごろ電話で知らされ、飛び起きて、すぐさま対応を指示した。 ――どのように対応したのか。 当社には、自然災

    tkturbo
    tkturbo 2011/04/28
    「ほんの僅かでもパニックしている様子など見せてはいけない」「有事の際のリーダーシップは、平時の際のリーダーシップの積み重ね、すなわち社員の信頼をベースにしているもの」
  • 日本の大手メディアと欧米メディア、プルトニウム報道の“温度差”

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    tkturbo
    tkturbo 2011/03/31
    プルトニウムが人体に有害な物質なのはその通りだが、記事はあおりすぎ。BBCの記事はそんなにヒステリックな論調じゃなかった。
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