GitHub の公開プロフィールには、公開されているリポジトリに対するコミットやプルリクエストなどの数を緑色の濃淡グラフで表示する「Contributions」という機能がありますが、今日からこの Contributions グラフにプライベートリポジトリに対する活動も表示できるようになってます。 つまり、ログインした自分だけしか見られなかった Contributions グラフの状態を公開できるようになったということ。 ↑ 設定の変更は自分のプロフィールページ、もしくは設定画面から。 ↑ 設定変更前はスカスカですが、 ↑ 設定変更後はビッシリ。 これでプライベートでたくさんコード書いてた人もアピールできますね。なお、プライベートリポジトリに対するアクティビティの具体的な内容は「2 contributions in private repositories May 20」のように詳細までは