■有料ページでリアルタイム予想を発信中です。先週ことは記者が京都10Rの3連単1万160円的中。21日(日)は中山が舟元、京都が本紙太田記者です。東西主場の全レースで現地から、パドック、馬場、傾向、各レースの後は振り返りのひと言などを発信します。AI予想、PDF出馬表、地方競馬プランでは全場コンピなど充実のコンテンツでお待ちしています。 詳しくはこちらから 乗馬苑で乗っていた小学生時代の思い出が…／今村聖奈コラム 昨年、ゲヴィナーで乗馬苑の先輩とともに勝つことができました。これからもっと一緒に口取りをしたいです！ [記事へ] 海外ダービー馬タスティエーラ、３冠牝馬リバティアイラ…[1月19日 17:25] 海外ダービー３着ハーツコンチェルトがサウジ遠征、ネオ…[1月19日 18:54] 有力馬シャフリヤール、３・30ドバイシーマＣに登録[1月19日 15:41] 競馬サウジＣ参戦ウシュバテ

モデルボクサー高野人母美（２６＝協栄）が、今年初戦で１００万円のファイトマネーを手にするチャンスを得た。大みそかのプロ４戦目で２回ＴＫＯ勝ちし、８日に都内の所属ジムで練習を再開。３月２４日、東京・後楽園ホールで５戦目（相手未定）に臨むことが発表された。初の６回戦になるため、金平会長は「ファイトマネーは（銀行の）帯付きの束で考えている」と、通常とは桁違いとなる１００万円に設定する意向。大きな期待を受けた高野は「眠い試合をしたらお返しします」と自信を示した。

【ミラノ（イタリア）１２日＝八反誠、波平千種通信員】ＡＣミランの日本代表ＭＦ本田圭佑（２７）が超名門ミランで、早くも「キング」になった！？ サッスオロ戦に向けて１１日（日本時間１２日未明）にレッジョネミリアに移動。初めてチームの移動バスに乗った。座っていたのは左の最後列。早速、元日本代表ＦＷカズ（三浦知良、４６）も好んだ「キングシート」に陣取った。 本田がピッチ上での定位置より先に、バスで価値ある定位置を確保した。暗くなったミラノ中央駅に高い音色の欧州独特のパトカーのサイレンが響く。警備員が動きだし待ち構えるサポーターも身を乗り出した。パトカーに先導され、通常は駐車禁止の石畳に銀色のバスが滑り込んできた。サッスオロ戦に向け、ミラノ郊外の練習場ミラネッロから電車移動のためチェントラーレ（中央駅）にやって来たミラン御一行。到着に歓声が上がった。 スモークガラスの奥に、各国代表が並んで座っている

＜力道山没５０年追悼記念興行＞◇１６日◇東京・後楽園ホール◇１０５０人 日本マット界初の３世レスラーが誕生した。プロレス界の祖・力道山の没後５０年となる追悼記念興行で、孫の力（ちから、３２）がデビュー戦を行った。「２世」の父百田光雄（６５）との親子タッグでリングに上がると、祖父譲りの空手チョップを披露するなど会場を盛り上げた。力道山の時代を知る熱心なファンも多数詰め掛けた。 力道山の没後５０年の節目に、孫の力が思いを受け継いだ。祖父と同じ黒のロングタイツ姿でデビューのリングに上がり、相手の猛攻に耐えた。「技術はないが、自分の力は精いっぱい出せた」の言葉通り、憧れの舞台で持てる力を出した。祖父譲りの強烈なチョップ、雄たけびを上げながら連発した頭突き、エルボー。今できるシンプルな技のみで、プロレスの根底にある「戦い」を体現した。 最後は対戦したＮＯＳＡＷＡ論外に強烈なけさ切りチョップを見舞い、

「第３回ＡＫＢ４８紅白対抗歌合戦」が１７日、東京・後楽園の東京ドームシティホールで行われ、ＳＫＥ４８松井珠理奈（１６）は、豪華なバックバンドを従えて「ハート・エレキ」を歌った。 ギターに野村義男とユニコーンの手島いさむ、ベースは元ＪＵＤＹ ＡＮＤ ＭＡＲＹの恩田快人、ドラムは元ザ・イエロー・モンキーの菊地英二、オルガンはムーンライダーズの岡田徹という豪華な顔ぶれ。数日前からの充血の影響で、右目に眼帯をしてのパフォーマンスとなったが、堂々と歌いきった。 最後は「サンキュー！」と歓声に応え、手を振っていた。

２０１３年のミス・インターナショナル世界大会が１７日、東京都内で開かれ、フィリピン代表のベア・ローズ・サンチャゴさん（２３）が優勝した。 新ミスへ王冠を渡して祝福するはずの前年ミス、吉松育美さん（２６）が欠席する異例の大会となった。 主催の国際文化協会（東京）は今回、王冠を渡す役を０８年のミス（スペイン代表）に任せた。吉松さんは１６日に東京都内で記者会見し、「私が脅迫などの被害に遭っているため、不安を感じた協会から『体調不良を理由に自粛してくれ』と告げられた」と説明した。 協会関係者は「大会以外のことで騒ぎになると予想されたので、吉松さんに相談した。今回の事態は残念です」と話した。 大会には世界６７カ国・地域の代表が参加した。日本代表の高橋有紀子さん（２５）は入賞を逃した。

競馬 ボート 競輪 オートレース 競馬 ディスペランツァ軽めの調整も３日に坂路…／関屋記念 [記事へ] コラム【インターナショナルＳ】菊花賞馬ドゥレッツ…／英国[8月7日 19:09] 競馬ディスペランツァ軽めの調整も３日に坂路…／関屋記念[8月7日 19:07] ２歳馬特集 | 競馬香港G1・２勝馬の半妹ラルガメンテ初陣へ…／新馬戦[8月7日 18:43] 競馬【札幌便り】カンティーユがOP初Ｖへ好気配、今週…[8月7日 18:33] 競馬サクラトゥジュール微調整も好気配、堀師…／関屋記念[8月7日 18:31] 競馬シリウスコルト折り合い重視でしまい伸び…／小倉記念[8月7日 18:26] 地方 | 競馬南関東では２人目！川崎の内田勝義師が地方通算15…[8月7日 17:57] 有力馬 | 競馬ドバイシーマＣ、２着シャフリヤール、札幌記念は武…[8月7日 16:10] 競馬パラレルヴィ

＜フィギュアスケート：グランプリシリーズ第４戦・ＮＨＫ杯＞◇９日◇東京・国立代々木競技場 浅田真央（２３＝中京大）が、自己ベストとなる２０７・５９点で優勝を飾り、ＧＰファイナル（１２月、福岡）出場を決めた。 フリー演技で代名詞のトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）は両足着氷となった。それでも、進化する自分に手応えを感じていた。 「昨日（ＳＰ）は足をついてしまって…今日も足をついてしまって…、本当に今日とびたい気持ちは強かったけど、それができなくて残念」。コメントとは裏腹に表情に悲壮感はなく、むしろ笑顔だった。 「バンクーバー（五輪）のシーズンに比べたら、いい状態でアクセルは進んでいる。みんなの前で早く完璧なアクセルをとべるようにしたい」。 完璧ではなかったが、安定感は抜群だった。冒頭の３回転半ジャンプはちょっぴり納得いかなかったものの、自慢のスタミナにモノを言わせ、後半に入ってもステップの

＜新日本：後楽園大会＞◇１４日◇東京・後楽園ホール◇２０１５人 ４３歳の誕生日を迎えた小島聡が、ＩＷＧＰ前哨戦で完勝した。今月２９日、兵庫・神戸ワールド記念ホール大会で挑戦する同ヘビー級王者オカダ・カズチカ（２５）とタッグ戦で激突。相手の必殺技レインメーカーをかわし、後頭部にラリアットをぶち込んで動きを止め、１８分１９秒、豪快なラリアットで仕留めた。 １８歳年下の王者に対し、小島は「おいオカダ、なぜオッサンが勝てるか分かるか。プロレスは年齢でもレベルでもない。気持ち、ハートだ」と自信たっぷりに宣言。常にオカダからオッサン呼ばわりされていることを逆手に取り「アラフォーの気持ちも勝手に背負わせてもらう。絶対にベルトを取っちゃうぞ、バカヤロー！」と１１年１月以来のＩＷＧＰ王者返り咲きに自信をみなぎらせていた。

＜全日本：横浜大会＞◇１４日◇神奈川・横浜ラジアントホール◇３２６人 １６人が参加する「王道トーナメント」１回戦４試合が行われ、世界ジュニアヘビー級王者の金丸義信（３６）がディーロ・ブラウンを下し、２回戦進出を決めた。 ジュニア、ヘビーの垣根がない同トーナメントで、実力者ぶりを発揮した。序盤から体格で上回るブラウンに投げられ続けた。 それでも、７分２６秒、抱え込まれた一瞬の隙を突いた飛びつき回転十字固めを決め、逆転で勝利をもぎ取った。 「重かったですね。スピードでカバーできた。相手によって変えていかないとね」と、満足そうな表情で振り返った。諏訪魔、バンビ・キラー、大森隆男も２回戦進出を決めた。

山中慎介と同じバンタム級で１日に世界ボクシング機構（ＷＢＯ）の王座に就いた亀田和毅（亀田）が、山中の防衛戦を観戦した。 １回ＫＯ勝ちした山中の強さが際立った結果に「素晴らしい試合やった」と素直にたたえた。 対戦の希望を聞かれると、不敵な笑みを見せた。「実現したら面白いんちゃう」とだけ答え、早々と会場を後にした。

＜プロボクシング：ＷＢＣ世界バンタム級タイトルマッチ１２回戦＞◇１２日◇東京・大田区総合体育館 ＷＢＣ世界バンタム級王者の山中慎介（３０＝帝拳）が、初回に左１発で決めた。同級８位ホセ・ニエベス（３２＝プエルトリコ）を迎え撃ち、２分すぎに左ストレートを打ち込んで吹っ飛ばした。１回２分４０秒ＫＯで４度目の防衛に成功。日本人の世界戦では１０度目の初回決着で、３連続ＫＯ防衛は歴代５位タイとなった。左の強打に切れを増し、観戦のＷＢＯ王者亀田和毅（２２）にも日本人最強を見せつけた。１１月にも５度目の防衛戦に臨む。 まさに山中の必殺の左１発が、初回にしてさく裂した。２分すぎ、軽い右ボディーからの左ストレートが、顔面をとらえた。ニエベスは青コーナーに吹っ飛び、そのままへたり込んで１０カウント。「脇が空いて手応えはもうひとつ」でも、鮮やかすぎる初回ＫＯ防衛となった。 日本人の世界戦勝利では１０度目の１回ＫＯ

元モーニング娘。の保田圭（３２）が、近く結婚することが１日、分かった。お相手はイタリア料理研究家の小崎陽一氏（３５）。東京都港区にイタリア料理店を２店舗構えるイケメンの若手実力派だ。近日中に所属事務所を通じて正式発表されるとみられる。保田は、モー娘の２期生として１９９８年（平１０）に加入。モテないキャラで、バラエティー番組などでもネタにされていたが、それを見返すゴールインになる。 「圭ちゃん」と後輩から慕われ、面倒見の良い保田が、ついに自分の幸せをつかんだ。 運命のお相手は目と鼻の先にいた。小崎氏は、保田の所属事務所の近くにイタリア料理のプライベートレストランと料理教室を兼ねた店舗を経営。２人は“ご近所付き合い”を通じて出会っていた。交際開始時期は不明だが、保田は以前から「料理がうまくなりたい」と公言しており、小崎氏から料理を習うなどして、急接近したとみられる。 小崎氏は愛知県出身。都内の

【4月26日 AFP】地球周回軌道上を漂う宇宙ごみは、今後数十年で人工衛星に壊滅的な被害をもたらす問題に発展する恐れがあり、各国政府は除去作業に至急着手する必要があると訴える声明文が、ドイツ・ダルムシュタット（Darmstadt）で開かれた宇宙科学会議で25日、発表された。 欧州宇宙機関（European Space Agency、ESA）の宇宙ごみ部門を率いるハイナー・クリンクラッド（Heiner Klinkrad）氏によると、1978年以降、地球の周りを飛び交うごみの総量は3倍に増えているという。 「宇宙ごみの撤去活動を今すぐ始める必要があるという事実は、幅広い専門家の間で強い合意が得られている」。独ダルムシュタットで4日間にわたり開催された会議の閉幕に際し発表されたESAのプレスリリースで、同氏はこう述べている。「拡大しつつある宇宙ごみ問題に対するわれわれの理解は、地球の気候変動に対