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2012年1月17日のブックマーク (6件)

  • Cでのポインタの読み方

    Cでのポインタの読み方 Cのポインタの読み方は、ルールを知らないと摩訶不思議です。 ルールを覚えれば、 int (*p[5])[3]; char (*(*fp)(void))(int); なんてのも解読する事ができます。 大事な前程 ポインタを読む際には、「英語で読む」必要があります。 「え~、英語~」 と思う方もいるかもしれませんが、逆に日語で読む方が大変です。 基ルール ルール 後置演算子が優先。 関数の() 配列の[] 前置はあとで。 要は、「後ろに何かあったら、後ろが優先」です。 演算子の英語での読み方 * pointer to ... () function returning ... [] array of ... Lesson 1 まず、演算子が単独で出てくる場合です。 Lesson 1-1 pointer to ... int *p; これは、まずpを見ましょう。 i

  • 目標を立てることで達成感が得られ、向上心も高まる | ライフハッカー・ジャパン

    目標のない時の問題は、得点せずに人生のフィールドを行ったり来たりしているようなものだ。 これは「どれだけ働いたとしても、何か目標に向かっていない場合、何の意味もない」とも言い換えられます。この格言は、クリケットの審判Bill Copeland氏によるもので、人生においていい目標をつくることがいかに重要かを教えてくれます。 Photo by Josh McGinn. 人生のために働けば、ほんの少しは前進できるでしょう。しかし、何か達成したいことがあっても、それを明確にしていなかったら、目標を達成しても成功したと感じることはできません。それだけでなく、さらに上の目標を達成しようという、向上心を高めることもできないでしょう。 かといって、目標を立てても、それを公表したり誰かに知らせたくなければ、そうする必要はありません。自分が満足する結果が得たいのであれば、その目標をきちんと自分の中で明確にして

    目標を立てることで達成感が得られ、向上心も高まる | ライフハッカー・ジャパン
  • Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? : 404 Blog Not Found

    2012年01月17日11:45 カテゴリアルゴリズム百選Tips Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? 珠玉のプログラミング Jon Bentley / 小林健一郎訳 つまり「終わったコンテナ」。 以前からうすぼんやりと考えて来た危惧が、すこしはっきりと見えてきた。 徳丸浩の日記: Webアプリケーションに対する広範なDoS攻撃手法(hashdos)の影響と対策 もうそろそろハッシュ(テーブル)以外の手段の連想配列の実装手段を格的に模索するべきではないか、と。 そのデータ構造は、君の魂を差し出すに足るものかい? 連想配列(Associative array)がコレクション(Collection)、すなわち数多のデータ構造をまとめるデータ構造としての覇者となったのはもはや疑いようがない事実でしょう「配列で実装されるデータ構造ではなくて、配列を実装するデータ構

    Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? : 404 Blog Not Found
  • Twitter/九州新報:【お詫びと訂正】先ほどの記事の「アルゼンチンコ臭い」... - Newvo

  • 『Terminal Multiplexer(tmux)の紹介』

    みなさん、初めまして。 ネットビジネス総合事業部 CAMP事業部のインフラを担当している福坂と申します。 今回が初投稿となります。 弊社には、OSをはじめVim/Emacs/Eclipseなどを自分好みに徹底的にカスタマイズしている人も多いのですが、 投稿では私自身が作業効率を上げるために手放せないツールについて紹介したいと思います。 Terminal Multiplexer(tmux)の紹介 唐突ですが、「GNU Screen」を使ったことはありますか? sshでサーバに接続して作業するような場合、「GNU Screen」を活用されている方も多いのではないでしょうか。 今回はGNU Screenに似ていて、実用的(?)なツール『tmux』についてご紹介させていただきます。 GNU Screenをご存知の方は実際に使ってみた方が早いかもしれませんが、 『tmux(Terminal Mu

    『Terminal Multiplexer(tmux)の紹介』
  • ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証

    「小澤の不等式」。数学者の小澤正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,ハイゼンベルクの不確定性原理を修正する式です。小澤教授は30年近くにわたって「ハイゼンベルクの不確定性原理を破る測定は可能」と主張し続けてきましたが,このたびついに,ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授のグループによる実験で実証されました。15日(英国時間)付のNature Physics電子版に掲載されます。 小澤の式とはどんなものでしょうか? まず,物理の教科書をおさらいすると,1927年にハイゼンベルクが提唱した不確定性原理の式は,こんな形をしています。 εqηp ≧ h/4π  (hはプランク定数,最後の文字は円周率のパイ) εqは測定する物体の位置の誤差,ηpは位置を測定したことによって物体の運動量に生じる乱れです。もし位置が誤差ゼロで測定できたら運動量の乱れは無限大になり,測定してもめちゃくちゃな値がランダ

    ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証