C言語、Perl、JavaScript、最近はPythonも。出来上がったものより、プログラムを書くことが好き。あと、スイーツ。 ちょっと賢くURLデコードする。UTF-8限定だけど。 Googleの検索結果とかでURLに %E3%81%AD%E3%81%8E などと、 %xxな文字列になっている事があるが、 URIの規則を定める RFC 3986 では、URIにASCIIの非予約文字[1]以外の文字データを用いる場合には、「%xx」(xxは16進数)という形でコードを表記することが定められている。 URLエンコード - Wikipedia という事で、JavaScriptで元の文字に戻すには、decodeURIすればいい。 decodeURI('%E3%81%AD%E3%81%8E'); //=>'ねぎ' でもエラーに弱くて、例えば、 decodeURI('%E3%81%AD%E3%81