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forに関するtmsanrinshaのブックマーク (3)

  • インデックス付きループ

    Pythonでは、ループ処理でリスト等へ格納されている値を取得することができますが、その際インデックス値を同時に取得したい場合があります。enumerateを利用する事でインデックス付きで値を取り出すことができます。 インデックスと値を同時に取り出す 下記コードでは5つの要素を持つリストをインデックス付きで出力しています。 test_list = ['python', '-', 'izm', '.', 'com'] for idx, val in enumerate(test_list): print(idx, val) 0 python 1 - 2 izm 3 . 4 com 開始値を指定する場合は 開始値を省略した場合は先の例のように0から始まりますが、別の開始値でインデックス値を取得したい場合は次のようにします(0ではなく1から開始)。 test_list = ['python',

    インデックス付きループ
  • Awkプログラミング入門−第17回

    講座「文系のためのawkプログラミング入門」 今回のテーマは連想配列です。連想配列は、C言語やBasic言語にもない独特の配列です。C++ や perlなど比較的新しい言語には同様の実装がなされています。連想配列も名前からわかるように配列の一種なんですが、前回学んだ配列の添え字は数でした。連想配列は数ではなく文字列を、添え字にしたものです。使い方を覚えれば実にユニークなテキスト処理のツールに成ります。 I 連想配列 実例を示しましょう。 # script 17-1 BEGIN{ meibutsu["大阪"] = "たこやき" meibutsu["名古屋"] = "きしめん" meibutsu["福岡"] = "辛子明太子" meibutsu["静岡"] = "お茶" print "大阪の名物は " meibutsu["大阪"] print "名古屋の名物は " meibutsu["名古

  • perl - for(;;)よりforeach : 404 Blog Not Found

    2009年03月29日23:45 カテゴリLightweight Languages perl - for(;;)よりforeach Perlベストプラクティス Damian Conway / クイープ訳 [原著:Perl Best Practices] 最近のid:naoyaのソースがすごく気になったので。 何が気になるかというと、for(;;)の利用。それもCやJavaScriptなど、事実上それしかないソースからそのまま転写したとかならとにかく、編集距離 (Levenshtein Distance) - naoyaのはてなダイアリーでは Python版がちゃんとxrangeを使っているのにPerl版がfor(;;)のでますます解せない。 "Perl Best Practices"でも、読みやすさの観点からCスタイルのforは避けよ(pp. 100-101)と言っているが、もう一つ損な

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