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kibanaに関するtmsanrinshaのブックマーク (2)

  • Kibana5.0.0に、認証、認可を実装する - togatttiのエンジニアメモ

    概要 Kibanaを管理者以外の誰かに使わせる場合、そのユーザを認証し、閲覧できるインデックスを限定したいことがある。 Shieldという有償プラグインで認証、認可が可能らしいが、お金をかけずに実現したかった。 dev.classmethod.jp 今回は、OpenRestyを使い、認証、認可を付け加えた。 認証は、NginxのBasic認証を利用する。 認可は、luaで、Nginxをカスタマイズして、認証を経たユーザのHTTPリクエストを制御する。 環境 OS Ubuntu 16.04 Kibana5.0.0 この記事では、192.168.0.2で動作する。 NginxとKibanaは同一のサーバ内で動作している。 Kibanaへの直アクセス禁止 KibanaのURLへ直接アクセスされると、認証、認可が適用されないので、外部から5601へのアクセスを閉じておく。 ただし、リバースプロキシ

    Kibana5.0.0に、認証、認可を実装する - togatttiのエンジニアメモ
  • Kibana4のVisualizeを色々と試してみた - Qiita

    はじめに Kibana4ではKibana3から全面的にグラフの作り方が変わっているので、どんなグラフが作れるのだろう?と思って色々やってみた. Kibana4自体のセットアップや全体的な使い方はこちらの記事にまとまっている. 以下で作成するグラフのデータについても、この記事の中で利用されているテストデータharukasan/kibana-testdataを使わせて頂いた. Kibanaは現時点での最新版であるKibana4beta3を使用した. Kibana4におけるVisualizeの基 以下の順番でVisualizeを行う 対象となるデータを選択する. 新しく検索を行う、既存の検索結果を使う、既存のVisualizeを元にする、と言う選択肢がある Visualizeの種類を選択する. 面グラフ、線グラフ、等など 表示する値(Y軸やmetric)を選択する X軸やSub aggrega

    Kibana4のVisualizeを色々と試してみた - Qiita
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