特にスマホで活躍する、ダイアログのように浮かび上がるモーダルウィンドウ。初心者でも1から作れるよう、解説します。
こんにちは、前回はCSSOM View Moduleという仕様の解説がメインでしたので、今回はそのAPIを使ったサンプルを見てみましょう。 ダイアログの表示 ウェブアプリでよく使われるインタフェースとして、ページを覆い被せるように(動的に)コンテンツを表示する方法があります。決まった名前はないようですが、モーダルダイアログ・モードレスダイアログや、オーバーレイなどの名前で呼ばれることが多いようです。 なお、モーダルとモードレスの違いは、前面に出てきたコンテンツの後ろにある元のコンテンツを操作可能か否かという点で分けられるようです。操作できない場合はモーダル、操作できる場合はモードレスです。 さて、このモーダルダイアログは画面中央に配置するのが一般的です。この画面中央という配置が意外に簡単ではないことは多くの方がご存知のことと思います。 まずはCSSだけで処理するアプローチを見ていきましょう
どうもこんばんは。今回は【簡単にモーダルウィンドウを実装する方法 (プラグイン不要)】というネタです。モーダルウィンドウ?という方もいるかと思いますので別の言い方をするとポップアップで小窓が出てくる表現の事を指します。実装方法はとても簡単ですので機会がありましたらお試しください。 コード(2013/4/11更新しました) 基本的には下図の用な仕様になっております。表示するコンテンツを増やす場合にはコピー&ペーストでwd2,wd3…と任意の数にしてください。 $(function(){ $(‘.btns’).click(function(){ wn = ‘.’ + $(this).data(‘tgt’); var mW = $(wn).find(‘.modalBody’).innerWidth() / 2; var mH = $(wn).find(‘.modalBody’).innerHei
のっちとホリエテナーの熱愛が発覚して頭がパーンてなりそうなので z-indexをコニャコニャしてlightboxぽくしようぜ。 CSSはこんなのだ .light{ display: none; position: absolute; background:#FFF; border:#CCC 1px solid; width:335px; z-index: 101; } #overlay { position: fixed; background: #000; filter: alpha(opacity=25); -moz-opacity:0.25; opacity:0.25; z-index: 100; top: 0px; left: 0px; height: 100%; width: 100%; } * html #overlay { /* ie6 hack */ position: a
A dialog is a floating window that contains a title bar and a content area. The dialog window can be moved, resized and closed with the 'x' icon by default. If the content length exceeds the maximum height, a scrollbar will automatically appear. A bottom button bar and semi-transparent modal overlay layer are common options that can be added. Focus Upon opening a dialog, focus is automatically mov
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く