2010年07月14日09:19 カテゴリ政治みんなの党 みんなの党は保守路線を堅持せよ 昨日Twitterで、柿沢未途・浅尾慶一郎両議員に向けて「デフレ脱却法案より他にやるべきことがある」旨の提案をしたところ、リフレ信者がまとめて絡んできててんてこ舞いになりました。暇だったのでいちいち応対したのだが、どうも彼らは普段からつるんでいたようです。 なかでも「みんなの党を支持して1票を投じた」という複数の人が「リフレを取り下げるなら公約違反」と言って噛み付いてきました。 でも、これは大変なお門違いで、弊ブログを継続的に訪れている人か、Twitterで春頃からフォローしてくれている人ならわかるように、私はみんなの党の経済政策のうち、リフレには常に反論してきました。 一般党員を含めてみんなの党の支持者(≠議員)が、みんなの党の政策について批判を加えたり反論したりすることの、どこがいけないというのか