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2010年7月14日のブックマーク (2件)

  • みんなの党は保守路線を堅持せよ : 誇りはどこにある

    2010年07月14日09:19 カテゴリ政治みんなの党 みんなの党は保守路線を堅持せよ 昨日Twitterで、柿沢未途・浅尾慶一郎両議員に向けて「デフレ脱却法案より他にやるべきことがある」旨の提案をしたところ、リフレ信者がまとめて絡んできててんてこ舞いになりました。暇だったのでいちいち応対したのだが、どうも彼らは普段からつるんでいたようです。 なかでも「みんなの党を支持して1票を投じた」という複数の人が「リフレを取り下げるなら公約違反」と言って噛み付いてきました。 でも、これは大変なお門違いで、弊ブログを継続的に訪れている人か、Twitterで春頃からフォローしてくれている人ならわかるように、私はみんなの党の経済政策のうち、リフレには常に反論してきました。 一般党員を含めてみんなの党の支持者(≠議員)が、みんなの党の政策について批判を加えたり反論したりすることの、どこがいけないというのか

    みんなの党は保守路線を堅持せよ : 誇りはどこにある
    tmsbb
    tmsbb 2010/07/14
    『リフレを信奉する一般人の少なからぬ人が、かつての財政出動で景気対策と言ってた人と、その発想において同じレベルに堕している』
  • 3-1. 自由主義の下では、個人に「氏」の選択を認めるべきなのか。|選択的別姓制反対論

    自由の基原理は、「個人は、自己のものを、他者を害さない限り、それがたとえ人にとって不利益であっても、自己のみの意思によって処分できる」というものであるところ(注1)、そもそも、氏はもちろん、個人の名称さえ、「自己のもの」であるかどうかは自明でない。 むしろ、歴史的・沿革的には、氏(ないし「姓」「名字」など「氏」に類するもの)が慣習として成立して以降をみても、血族関係・姻族関係・職位・主従関係・拠地といったその個人の属性によって設定・変更されるものだったのであり、これらの属性と無関係に個人の意思をもって処分・選択できるという意味での「自己のもの」であったことはない。 選択的別姓制によって氏が「自己のもの」となると考えることは可能だが、自由の基原理は上記のとおりであるから、「自己のもの」を増加させることが自由なのではない。 現行同姓制の「氏」は、「その所属する核家族を指し示す名称」であ

    tmsbb
    tmsbb 2010/07/14
     ハイエク的な伝統主義? TOPは http://f44.aaa.livedoor.jp/~icarus/bessei.html