第21回jQueryでAJAX入門:Google AJAX Feed APIを利用したRSSの読み込みとプラグインへの組み込み 長谷川広武(はせがわひろむ;h2ham) ,徳田和規 2010-10-08 第20回jQueryでAJAX入門:正規表現でサイトに表示したTwitterにリンクをつける 長谷川広武(はせがわひろむ;h2ham) ,徳田和規 2010-03-24
渡辺千賀さんのエントリーにはシリコンバレーではアウトソースが間に合わないのでどんどん内製していくという話が紹介されている。 最先端のウェブサービス開発の現場は、とてもアウトソースなんかできない状況になっている。「仕様書を文章で作って、それを誰かが作る」なんていう悠長なやり方は通用しない。どんどん機能開発して、どんどんリリースして、ユーザーのフィードバックを元にさらに進化させる、というのを、毎日行い続けないとならない。私が働いていたカナダのベンチャーもNZのテレコム系の会社も下請け、孫受けである。 どちらもインフラ系のシステムで、業務内容が大規模、複雑で仕様が比較的安定しているためか、仕様書ベースでのシステム納品を行っている。ウェブサービスのスタイルとは違う。 しかし、下請けといっても日本のそれとはかなり違っていることが経験してみて分かった。 ・上から下への丸投げはない。 ・社員の給料は上も
35歳には35歳なりの成長の仕方というものがあります。 35年、着実に1年1年、前に進んでいる人と、 確実にどこかで足踏みしてたなぁという人は、はっきりとわかってしまいます。 年齢というのはただの数字だけど、数字には魔力のようなものがあります。 というか、単純でわかりやすいということだけなんだけど、 その人が生きてきた成果と比較するための基準値といいましょうか。 35歳と聞くと、 ちゃんと向上心を持ち続けて生きてきたのか、適当に流されて生きてきたのかを どうしても見てしまいます。 30歳前後のエンジニアの皆さんに言います。 飛びぬけて技術に自信がある人以外は、 少しでも「リーダー経験」を積んでおきなさいよ。 本当にそこが一番重要だから。 一番汎用的なスキルだから。 人を動かせてなんぼですから。 人が作った土壌・枠組みの上で設計や実装をした経験の多さは、物の数ではないのです。 リーダ経験とい
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