2014年10月22日のブックマーク (3件)

  • 声について科学的に考える | 株式会社参謀本部

    皆様、はじめまして。oceoと申します。 株式会社「参謀部」で働かせてもらってます。どうぞよろしく。 さて、今回のテーマは「声について科学的に考える」です。 考えてもらうのは、このお二人です。 どうもー!参謀部の広報です!名前はまだないです! どうぞよろしくー!! こんにちは。参謀部の受付です。名前はまだありません。 よろしくお願いいたします。 …若いっていいですね。おっさんにはそんな元気残ってません。 さて、お二人は「フーリエ変換」についてご存知でしょうか? そんなもん知るかー、ボケーッ! すみません。文系なので聞いたこともないです。 …。 (チッ!それも初対面の女にボケ呼ばわりされましたが…) あー?なんかいーましたー? いえ、別に…。 しかし、出鼻を挫かれましたね…。おっさん困りました…。 では、話題を変えましょう。 今回は「声」「音声」について考えるのですが、

    声について科学的に考える | 株式会社参謀本部
    tmura3
    tmura3 2014/10/22
    LIGみたいなのはじまったと思ったら想像以上に学術だった
  • 「砂時計」のように、スペシャリストからゼネラリストへ転身しよう - ICHIROYAのブログ

    人生というのは、砂時計のようなものだ。 上部は広く、人生で何をするのかわからない状態。どんなことにも道は開かれている。 そしてゆっくり自分の専門、焦点を決めていって、中央の細い部分を猛スピードで駆け抜ける。 やがて、うまくいけば、自分の専門からより視野を広げて、ゼネラリストとして活躍する。 この比喩は「Hourglass Theory of Life(人生の砂時計理論)」というMediumの記事に紹介されていた。 とくに目新しい考えではないけれど、砂時計に喩えるところがとてもわかりやすいなと思った。 これを読んで、僕が会社員時代に大きく失敗したことのひとつに、「スペシャリスト」から「ゼネラリスト」への転換がうまくいかなかったことがあったなと、苦い気持ちで思い出した。 係長や課長時代が一種の「スペシャリスト」であるとするならば、部長に求められるのはより「ゼネラリスト」的な考え方や行動であり、

    「砂時計」のように、スペシャリストからゼネラリストへ転身しよう - ICHIROYAのブログ
    tmura3
    tmura3 2014/10/22
  • Yahoo!ニュース - 配偶者控除見直し検討…首相指示、15年度以降 (読売新聞)

    安倍首相は21日の経済財政諮問会議で、女性の就労の妨げとなっている「配偶者控除」など税制上の措置や社会保険制度の具体的な見直し策を検討するよう関係閣僚に指示した。 介護報酬の適正化や薬価制度見直し、医療費を抑える改革などについては、塩崎厚生労働相に年内をめどに諮問会議に報告するよう求めた。 首相は「女性の活躍に向け、検討を進めていただきたい」と述べた。政府は配偶者控除などの見直しを2015年度以降に行う考えで、諮問会議で中期的な課題として議論する。先行して国家公務員の配偶者手当の見直しを検討する。 夫が会社員でが専業主婦の家庭では、がパート労働などで年収が103万円を超えると、夫の課税所得を減らせる「配偶者控除」を受けられなくなる。夫が会社から配偶者手当を支給されなくなるケースもある。さらに、年収が130万円以上になると、社会保険料は自己負担になる。

    tmura3
    tmura3 2014/10/22
    これ引き上げでよくね?