タグ

2013年12月23日のブックマーク (4件)

  • OSSとオープンデータを活用したビジネスプランコンテストが応募受付開始、松江市など主催

    松江市としまねOSS協議会は2013年11月1日、「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2014」の応募受け付けを開始した。オープンソースソフトウエア(OSS)およびオープンデータを活用したビジネスプランを全国から募集する。一般を対象とした「ビジネス活用部門」と学生を対象とした「学生部門」の2部門で優秀作品を表彰する。 「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト」は、OSSを利用した事業計画のアイデアを競うコンテスト。2009年に第1回が開催され、今回が6回目となる。今回から、OSSに加えオープンデータの活用も対象に加えた。福井県鯖江市でオープンデータ活用に取り組んでいるjig.jp 代表取締役社長CEOの福野泰介氏を特別審査員として招いた。 ビジネス活用部門の最優秀賞には賞金20万円、学生部門の最優秀賞には5万円相当の副賞が贈られる。賞品・賞金だけでなく、最終選考会にコン

    OSSとオープンデータを活用したビジネスプランコンテストが応募受付開始、松江市など主催
    tmyk_kym
    tmyk_kym 2013/12/23
  • 民間出身の若き市長が主導する千葉市のオープン・ガバメント(前編) | Mugendai(無限大)

    市長という役職は、「HUB」であり、「プラットフォーム」である---。2009年、全国最年少市長(当時)として初当選し、現在2期目にある千葉市の熊谷俊人市長は自らの役割をそう例える。日を代表するIT企業の社員から市議を経て市政のトップに転身した熊谷氏。日々のTwitterで市民との対話を欠かさず、自らの選挙ではネット上にカンパ資金なども逐一開示するなど、ICTを駆使して活躍する若き自治体トップの一人だ。 その熊谷市長が中心になって千葉市が進めているのが、行政におけるビッグデータの活用やオープンデータの推進。既にスマートフォンなどを利用した「ちばレポ(ちば市民協働レポート実証実験)」も始まっている。「行政が保有するデータを二次利用が可能な形で公開し、社会が効果的に利活用できるようにすれば、新たな価値が創造できる」と意欲を見せる。 市長という役職は、「HUB」であり、「プラットフォーム」であ

    民間出身の若き市長が主導する千葉市のオープン・ガバメント(前編) | Mugendai(無限大)
    tmyk_kym
    tmyk_kym 2013/12/23
  • 鯖江市のjig.jp、総務省のオープンデータ実験参加 - 日本経済新聞

    福井県鯖江市に拠点を置くソフトウエア開発のjig.jp(東京・渋谷)は28日、公共データを民間活用する「オープンデータ」の総務省の実証実験に参加すると発表した。実験場所の一つになった鯖江市での実験に協力する。鯖江市は全国に先駆けてオープンデータを推し進めている。名所旧跡の情報から、公衆トイレやバス停の位置などさまざまな情報

    鯖江市のjig.jp、総務省のオープンデータ実験参加 - 日本経済新聞
    tmyk_kym
    tmyk_kym 2013/12/23
  • 松江市でオープンデータ・アイディアソンが開催 - 地域SNS研究会

    去る11月26日に、島根県松江市の松江オープンソースラボで「オープンデータ・アイデアソン in 松江」が開催されました。このアイディアソンでは「地域の言葉で考えるオープンデータ」をサブテーマに、オープンデータ・アイディアソン唯一の地方都市での開催となりました。松江以外の周辺地域からも多くの注目を集め、当日の参加者は51名にも上りました。 13時半から開催されたアイディアソンでは、松江市副市長、経済産業省商務情報政策局情報政策課情報プロジェクト室室長、総務省情報流通行政局情報流通振興課企画官らの挨拶に続き、計6名のモデレーターによるオープンデータおよび地域の課題についてのライトニングトークが行われました。 その後、参加者はモデレーターが示した社会課題テーマごとに6つのテーブルに別れ、約100分間のディスカッションを行いました。イベントの最後に、ディスカッションの結果を、各テーブルごとにそれぞ

    松江市でオープンデータ・アイディアソンが開催 - 地域SNS研究会
    tmyk_kym
    tmyk_kym 2013/12/23