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2012年11月1日のブックマーク (3件)

  • ニューラルネットの逆襲 - Preferred Networks Research & Development

    岡野原です。Deep Learningが各分野のコンペティションで優勝し話題になっています。Deep Learningは7、8段と深いニューラルネットを使う学習手法です。すでに、画像認識、音声認識、最も最近では化合物の活性予測で優勝したり、既存データ・セットでの最高精度を達成しています。以下に幾つか例をあげます。 画像認識 LSVRC 2012 [html]  優勝チームスライド [pdf], まとめスライド[pdf] Googleによる巨大なNeuralNetを利用した画像認識(認識として有名)[paper][slide][日語解説] また、各分野のトップカンファレンスでDeep Learningのチュートリアルが行われ、サーベイ論文もいくつか出ました。おそらく来年以降こうした話が増えてくることが考えられます。 ICML 2012 [pdf] ACL 2012 [pdf] CVPR

    ニューラルネットの逆襲 - Preferred Networks Research & Development
    tnal
    tnal 2012/11/01
    勝手な想像では、単純にNNの階層/ニューロン数を増やしただけだとうまく抽象化/構造化して学習できないので、学習しやすくするような構造&学習方法を導入してみた。というような話なのかなと妄想。
  • トリビアなmakefile入門

    make/makefileは,大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要があるかという事と,それらを再コンパイルする発行コマンドを自動的に決定するユーティリティ/設定ファイルです. コンピュータサイエンスの基的な考え方のひとつに冗長性をなくして効率化する構成を追及するというのがあります. 情報理論(bitの理論),HTMLとブラウザ,高級言語と機械語など,ひとつの仕様(表現)から環境や状況にあわせて実装(記述)をつくりだす構成が好まれます. ひとつのファイルでさまざまなコマンドを制御するmake/makefileを制することはコンピュータサイエンスを制することになります. makeのあれこれ もっとも単純な例 Makefile は以下のようなルールからなる.

  • Emacsの多分割されたバッファを1ストロークで上下左右に移動 - 会者定離で(ダイアリーから)以降

    追記:2012/12/07 なんか分からないですが、はてブが付いているので訂正内容を追記しときます。 こちらRe: Emacsの多分割されたバッファを1ストロークで上下左右に移動 - syohex’s diaryでも述べられていますけど、 確かにlisp系の括弧移動キーバインドとかぶってる*1ので、 記事の方法はよろしくありません。*2 指摘いただいた方の所で、もっとスマートな方法が紹介されているのでそちらを参考にすると良いと思います^^ C/C++コードのコードリーディングに、 Emacs + GDB チートシート - higepon blogを参考に emacs*3+gdbで動的解析しています。 けど、上記を参考にするとgdb立ち上げたら画面が6分割されて C-x oでバッファ移動がメンドクサイですw; なので簡単なバッファ移動ないかとググッたら、vimっぽいキーバインドで移動できる

    Emacsの多分割されたバッファを1ストロークで上下左右に移動 - 会者定離で(ダイアリーから)以降