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SFCに関するtnalのブックマーク (4)

  • ゼロから始めた2016年のスーファミ開発環境 - ポルノアニメ

    去年の春に「そろそろスーファミのプログラム書いてみてえな」と思い立って スーパーファミコンのプログラムを書きたい - ポルノアニメ ということがあったんですが、あれから約1年半。自分なりの開発環境が固まってきて、簡単なゲームぐらいなら流れ作業的に作れる程度まで圧倒的成長したので、ここで一度、我が家のスーファミ開発環境をまとめて紹介します。 OSとPC 普通のWindows PCでよい。 make 元気よくcygwinをインストールしよう。 Windows 10でUbuntuが動くやつは私の見聞きした情報が正しければ、何の役にも立ちません。 アセンブラ cc65/ca65 というものを使っている。名前を見るとCで書けそうだけど、それは6502(初代ファミコン)用のコードだけで、65816のコードはアセンブリで書く必要がある。つまり実際に使うのはca65の方だけ。 スーファミには、メインCPU

    ゼロから始めた2016年のスーファミ開発環境 - ポルノアニメ
    tnal
    tnal 2016/11/17
  • 慶應義塾大学 未来構想キャンプ

    慶應義塾大学 未来構想キャンプ
  • 井庭崇のConcept Walk | SFC生なら読んでおきたい10冊の本 ― 創造的であり続けるために (1)

    2013年秋に、SFC生協で「SFC生なら読んでおきたい10冊の」というブックフェアが開催されました。教員が、あるテーマのもと、SFC生におすすめするを10冊選ぶという企画で、その第一弾として僕が10冊選びました。僕が掲げたテーマは「創造的であり続けるために」というものです。 こういう企画はぜひ現場でを手に取ってほしいので、僕はネットに情報を書かない方針なのですが、フェアが終わったので、ここに選んだと理由を書き残しておきたいと思います。10冊のうち数冊ずつ取り上げて紹介していきます。 興味が出たは、ぜひ入手して読んでみてください。 ●『未来を創るこころ』(石川 忠雄, 慶應義塾大学出版会, 1998) 1980年代に慶應に新しい学部(後にSFCで開設される総合政策学部・環境情報学部のこと)をつくることを構想した当時の塾長 石川忠雄先生のです。石川先生は、4期16年間慶應義塾の塾

    井庭崇のConcept Walk | SFC生なら読んでおきたい10冊の本 ― 創造的であり続けるために (1)
  • 井庭崇のConcept Walk | 井庭研 必読文献一覧(2012年12月現在)

    「創造社会を支える方法・道具をつくる」研究活動を行う井庭研において、必読だと思う文献を選び、リストをつくりました。 ほかにも重要な文献はたくさんあるのですが、特に重要だと思う約50冊を厳選したつもりです。文献は、【パターン・ランゲージ】と、【創造理論】【システム理論】【社会論】のカテゴリに分かれています。 井庭研在籍中の早い段階でこれらの文献をすべて読み、知識を身につけ、考えを深めてもらい、これらの文献を読んで理解していることが、「自主プロジェクト」の立ち上げや「卒業プロジェクト」の受け入れに求められます。 【パターン・ランゲージ】 (パターン・ランゲージの歴史) 『パターン、Wiki、XP:時を超えた創造の原則』(江渡浩一郎, 技術評論社, 2009) 『クリストファー・アレグザンダー:建築の新しいパラダイムを求めて』(スティーブン・グラボー, 工作舎, 1989) 「パターンランゲージ

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