AgileBitsの人気パスワード管理アプリ「1Password」のAndroid版がリリースされています(公式ブログ、9To5Google、The Verge)。 今回リリースされた、Android版の1Passwordは、以前Google Playに登録されていた「1Password Reader」(リードオンリーアプリだったらしい)とは異なり、完全機能版で、PC/Mac/iOSとパスワードデータベースを同期することもできます。デザインも刷新されていて今風のものに。 8月1日まで無料。試すなら今でしょ 嬉しい事に8月1日までは、無料で試用することができます、それ以降フル機能を使い続けたい場合、アプリ内課金すればよいシステムになっています(金額はまだ不明ですが、間もなく明らかになるそうです)。 スマホUIの他にタブレット用のUIも使えます。今から使い始めれば、自分に必要なアプリかどうか無
この時のことはnoteに。 偏愛マップって本を買った、で描いてみた|タムカイ|note https://note.mu/tamkai/n/n4b1a78329552 ものすごく雑に説明すると、名前こそ仰々しいですが「自分の大好きなもの」を一枚の紙にぶわっと書く、ほんとにそれだけ。絵を使っても、文字だけでもOK。 ちなみに私が描いたものがこんな感じ。 本によると、これを最初に交換することで、一方通行で探り合いの自己紹介をすっ飛ばして、お互いの共通点や、気になるポイントから話ができるので仲良くなれますよ、とのこと。 そこには好きなものしか書かれていないわけですし、誰だって好きなものについて語る時は楽しいですよね、と。 ちょっぴり半信半疑な部分もあったのですが、何もないよりはいいだろうとやってみたらこれが想像以上に効果があったのです。 で、どういう状況だったかについては参加者の一人であるseri
風俗営業法によるダンス営業規制を緩和しようと、改正案の提出を目指していた超党派のダンス文化推進議員連盟(会長・小坂憲次参院議員)は10日、今国会への法案提出を断念した。自民党内で反対論が噴出し、合意が得られなかった。 背景には、風営法を所管する警察庁や、一部ダンス団体による議員への働きかけがあったとされる。国家公安委員会の指定を受け、現行法の適用を除外されている社交ダンス教師団体「全日本ダンス協会連合会(全ダ連)」も、改正反対を訴えるロビー活動を展開してきた。小川純副会長(67)に、その理由を聞いた。 ――なぜ風営法改正に反対するのですか。 警察庁はダンス営業について「営業の行われ方によっては、いかがわしい営業の発生等により風俗上の問題が生じること、騒音等により周辺地域の生活環境が悪化すること、18歳未満の者が客として自由に出入りできるようになる等の少年の健全育成に係る問題が生じること等の
カテゴリ アクセサリー 1本で1600万色。好きな色を「拾って書ける」夢のようなペンが登場 2014/06/11 18:00 このペン1本で1600万もの色が書けちゃうんです。 カルフォルニアで開発された「Scribble Pen」はカラーセンサーとマイクロプロセッサを搭載した、世界初の機能を持つペン。 センサーで対象物の色を読み取り、内蔵のカラーカートリッジで色を調色。通常のペンと同じように紙に描画することができます。 1600万もの色が再現できるので、これ1本あればもうほぼ事足りてしまいそう。 ペンの種類はカラーカートリッジが必要な紙用の「Scribble Ink」とスマートフォンの画面上に描画ができる「Scribble Stylus」の2種。 「Scribble Stylus」はカートリッジの代わりに専用アプリが必要です。 ▲左「Scribble Ink」右「Scribble Sty
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