インター博士(通称:博士) 某所の某大学にて、情報処理技術を教える博士。専門はネットワーク。 たった一人しかいないゼミ生であるネット君をこきつかう。 わかりやすい授業を行うが、毒舌家で、黒板に大量に書く授業をするため、評判が悪い。 ネット助手(通称:ネット君) インター博士のただ1人のゼミ生。ネットワークについては全くの素人。 インター博士のゼミに入ったのは、評判の悪い博士から知識を奪い取り、いずれ取って代わろうという策略から。 なんていうか、いじめられっ子。
2007年からアップルが発売を始めたスマートフォン・iPhone。発売以来、世界中で爆発的な人気を獲得してきましたが、特に2009年6月26日に、日本で「iPhone 3GS」が発売されてからは、ネット上でも多くのiPhone関連記事が話題になっています。今回は、そんなiPhoneについて書かれた記事の中から、操作法やアプリなど実際に使用する場面で役に立ちそうな記事を集めました。 アップル - iPhone - 携帯電話、iPod、インターネットデバイスがひとつに。 iPhoneと過ごした半年まとめ - iPhone.goodegg.jp iPhone を買ったらやること まとめ - WebOS Goodies iPhone 研究室 iPhoneの操作・小技 マルチタッチスクリーンを採用しているiPhone。とても便利なのですが、その機能を全て使いこなしているという人は少ないのではないでし
日本ラッドとアームズは10月16日、データセンター向けに超省電力高集積型サーバ「HUJIMI」を販売開始することを発表した。価格はオープンで、実売予想価格は5〜6万円程度。 HUJIMI 一般的なデータセンタ用1U小型サーバの消費電力量は200ワット程度であるのに対し、同製品の消費電力量はその約10分の1の18ワットと超省電力を実現している。 同製品はネットワークコネクタ、USBポート、VGAポート、ハードディスク交換スロットをフロントパネルに配置することにより、排熱性と作業性を向上させている。 同製品は19インチラック4Uのスペースに16台収容可能なため、1U当たりの搭載数換算で4台のサーバを搭載することができる。 仕様は、サイズが450mm(W)×176mm(H)×340mm(D)、CPUがIntel Atom 330/1.6GHz、メモリが2GB、ハードディスクが2.5GBとなってい
Googleに比べるととっても地味なPRしかしていないが、実はFacebookのエンジニアリングも結構すごい。CTOのJeff RothschildがUCSDで講演したビデオが見れるので今日がある方は是非見た方が良いと思います。 ビデオ http://cns.ucsd.edu/lecturearchive09.shtml#Roth http://video-jsoe.ucsd.edu/asx/JeffRothschildFacebook.asx 解説記事 http://www.datacenterknowledge.com/archives/2009/10/13/facebook-now-has-30000-servers/ ビデオを見たのが昨日なので、全部覚えていませんが、覚えていることだけでメモを書いておきます。全般的に、非常に素直な講演で、自分たちの良いところも悪いところも素直に言っ
RPM のビルド環境を整えるとき、先日紹介した rpmdevtools を使うと、とても簡単に RPM のビルド環境を作ることができます。 具体的には、rpmdevtools に含まれている rpmdev-setuptree というコマンドを実行するだけです。 $ /usr/bin/rpmdev-setuptree そうすると、$HOME/rpmbuild ディレクトリが作成され、次のような $HOME/.rpmmacros ファイルが作成されます。 次のファイルは、CentOS 5.3 x86_64 のときに作成される .rpmmacros です。 %_topdir %(echo $HOME)/rpmbuild %_smp_mflags -j3 %__arch_install_post /usr/lib/rpm/check-rpaths /usr/lib/rpm/ch
サーバ1台あるいは、サービス全体で、いったいどのくらいのパフォーマンスがあるのかについて計測することは、とても重要なことです。 僕が管理しているサービスは、最初にサービスをはじめるときはある程度の規模感を想像しながらまとまめてサーバなどを調達しましたが、サービスを開始してすこしたってきたところで今後の投資計画をたてたいため、月ごとのトラフィックを予測して、いつごろにどのくらいのサーバなどが必要か情報を調査して計画を立てることになりました。もちろん、最初からちゃんとベンチマークを行って計測してサーバを調達したほうがいいのですが、小さい会社では最初はサービスの開発に注力したいため、なかなかそういった時間をとれないのもまた事実です。 ということで、現状のサービスのパフォーマンスを測定するために必要な CentOS 上で動作するコンソールベースのオープンソースなベンチマークツールについて調べてみま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く