本多平直が晒されている不当なデマと侮辱について。特に地元メディアに不確実な報道がなされることによる地元での影響について。 今日2021年7月26日月曜日。 立憲民主党「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム」(以下、「WT」)で、不適切発言を行ったとされる本多平直衆院議員の処分が決する。 その判断の論拠となるであろう ・立憲民主党ハラスメント防止対策委員会(以下、「ハラスメント防止対策委員会」)による調査報告書(いきなりダウンロードが始まるので気を付けてください) ・本多平直氏自身による意見書および経緯の説明(リンクは後述) この二つの大きな食い違い、とくに第三者によるハラスメント防止対策委員会による報告書と呼ぶにはあまりにも稚拙な文書の問題点については、ワタシの夫である馬の眼のnoteに詳しい。未読の方はまずはそちらをお読みいただいた上で当noteをご覧いただきたい。 本多議員意見書によ