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gcpに関するto-ke-iのブックマーク (4)

  • クラウドでもsuが出来る! GCPにPAM(特権管理)がついに登場

    はじめに Linuxの良い所の一つにsuやsudoと言った特権管理の仕組みがあります。普段は通常アカウントで入って、例えばインストールなどの特権作業が必要な時だけsu/sudoで一時的な権限昇格が可能ですし、/etc/pam.dで誰がどのユーザにスイッチ出来るかなどは細かく制御できます。 一方で、クラウドの権限管理は悩みの種で、誤操作が怖いので普段はRead Onlyの権限にしておきたいのですが、手軽に権限を昇格する方法がありません。なので、別の管理者ユーザを作って、そちらでログインしなおしたり、それを半自動化するCyberArkやBeyondTrustといったPAM系ソリューション、あるいは最近流行りのCIEM(PAM機能を持つもの)を導入する必要がありました。 Azureでは結構以前からPIM(Privileged Identity Management)がネイティブで組込まれており非

    クラウドでもsuが出来る! GCPにPAM(特権管理)がついに登場
    to-ke-i
    to-ke-i 2024/05/12
  • 個人開発激安 GCP (にしたい)

    とりあえず GCP で軽くサーバーとデータベース立ててみたいっつって脳死で使ってたら1日で 1800 円いって焦った。慌ててチャットサポートに聞いたらいろいろ教えてくれて安心したけど、もうちょっと調べてみためも。自分が使いそうなものしか書いてないよ。 Google Cloud Calculator めっちゃ便利。 App Engine TLDR これを app.yaml に書いておけば一番安上がり env Standard environment と Flexible environment があって、無料枠があるのは Standard だけ。他にも Flexible だと想定外の請求が来たりするらしい。なので Standard を指定しておく instance_class サーバのインスタンスの種類。F1 が一番しょぼいスペックのサーバで F1, F2 とかの "F" 系なら一日 28

    個人開発激安 GCP (にしたい)
  • GCPで無料のJupyter Notebookサーバを立てる - Qiita

    こういう内容はnoteよりQiitaかなと思い、転載してみます。 https://note.com/inoccu/n/n9d5a74d2316b Google Cloud PlatformGCP)には、Always Freeという期限のない無料枠があります。その中にはスペックはそれほどではないものの、仮想マシンが含まれており、それを使ってUbuntuサーバを立て、Jupyter Notebookサーバとして使うことにしました。 まず、GCPのAlways Freeがどのようなものか、こちらのサイトから確認してください。仮想マシンはComputing Engineというサービスになるので、その部分だけ抜き取ったのが下記の内容です。 1 つの非プリエンプティブル f1-micro VM インスタンス(1 か月あたり)。次の米国リージョンのいずれかで

    GCPで無料のJupyter Notebookサーバを立てる - Qiita
  • GCPで永久無料枠を利用してサービスを立ち上げたときにしたことの備忘録 - Qiita

    はじめに 最近GCPWebサービスを立ち上げたので、そのときに実施したことをメモとして残しておきます。 今回はGCEで Debian + Nginx + Railsで環境を作りました。 ドメイン取得以外は終始無料で進めるための努力をしました。 また、今回はRailsアプリケーションを作成することは目的としていませんので、そこについてはあまり触れません。 やったこと GCEでインスタンスを立ち上げる アカウント作成時に貰える無料トライアル枠とは別に、無料で利用できるリソースがあります。 Always Free と呼ばれていて、GCEの場合は以下の要件を満たすインスタンスのみ永久に無料でインスタンスを立てることができます。 リージョンをus-*1から選択する 1つのf1-micro VM インスタンス 30GB以内 の永続ストレージ ※無料対象リージョンはus-*1のみというご指摘を受けまし

    GCPで永久無料枠を利用してサービスを立ち上げたときにしたことの備忘録 - Qiita
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