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lispに関するto-ke-iのブックマーク (13)

  • Ichigo Lispコンパイラ完全解説

    Ichigo Lispコンパイラ完全解説 はじめに この記事では私がWebAssemblyで書いた Ichigo Lispという LISP 1.5実装のコンパイラのソースコードをすべて解説する。 というのも、最近とあるコンパイラのを読んで 「説明が特定の実装に基づいてる割にそのソースが一部しか載ってない」 という不満を感じたのだが、自分で書いたコンパイラの記事 を読み返してみると、コンパイラのソースコードが一切出てこないことに気づいた。 こんな記事を書きながらよく人様のに不満を持てたものだと 瀬戸内海より深く反省したので、 ここにIchigo Lispのコンパイラのすべてのソースコードを解説する。 想定読者とか Ichigo Lispのコンパイラは(ほとんど)すべてLISP 1.5で書かれている。 LISP 1.5特有のややこしい機能などは使っていないので、 Common Lisp、S

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    to-ke-i 2024/06/08
  • GitHub - lone-lang/lone: The standalone Linux Lisp

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  • Common Lispを静的型付けの関数型言語にするCoaltonの紹介

    Lisp Advent Calendar 2023 - Adventar の11日目の記事です。 Common Lisp を静的型付けの関数型言語にするライブラリである Coalton を紹介します。 まだバージョン1.0には達していない状況ですが、 活発に開発が進められていて確実に完成度が上がっている期待度の高いプロジェクトです。 この記事では主に Coalton を採用すると得られるメリットや、 マクロ、Common Lisp との相互運用などの気になる点をピックアップして紹介します。 Coalton は Common Lisp を静的型付けの秀逸な型システムをもった関数型言語に拡張するライブラリです。 Coalton は他の通常の Common Lisp のライブラリと同じ方法で導入でき、 asdf で読み込むだけで簡単に使えます。 Coalton は他の Common Lisp の

    Common Lispを静的型付けの関数型言語にするCoaltonの紹介
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    to-ke-i 2024/06/08
  • Common Lisp for shell scripting - simonsafar.com

    ... let's use SBCL instead of bash!. Objective Shell scripts are... just programs. Written in a rather ugly programming language, that was nevertheless designed to be as similar to actual UNIX command invocations as possible (given how it is actual UNIX command invocations for the most part). Using any other language (e.g. Python) definitely comes with some downsides: if most of what you're doing

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    to-ke-i 2024/06/08
  • A Road to Common Lisp 翻訳

    a_road_to_common_lisp_jp.md この文章は、 Steve Losh 氏の記事 "A Road to Common Lisp" の翻訳です。 原文はこちらです: http://stevelosh.com/blog/2018/08/a-road-to-common-lisp/ A Road to Common Lisp (Common Lisp への道) これまで、「最近のCommon Lispをどう学ぶとよいでしょう?」と助言を求めるメールをたくさん受け取ってきました。そこで私は、これまでメールやソーシャルメディアに投稿した全てのアドバイスを書き下すことにしました。これが誰かに有益ならば幸いです。 先に注意: この記事はCommon Lispへの 一つの 道であり、Common Lispへの 唯一の 道ではありません。これは私が辿ってきた道(行き止まりを除く)であり、

    A Road to Common Lisp 翻訳
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    to-ke-i 2023/05/02
  • ChatGPTのプロンプトをLispで書く

    ChatGPTのプロンプトをLispで書けることに気づきました。プロンプトによって処理系としてふるまってもらうという話は聞いたことがありましたが、Lispの場合はそのようなプロンプトがなくても解釈されました。 モデルはGPT-4です。言語としてはClojureをベースにした擬似コードを書いています。 ※いくつか例を追加しました。思った以上にプログラミング的なことができるみたいです。 単純な生成と変換の例 子供っぽくする 静かなヤンデレっぽくする (しっぽりやんでれ?) 対偶を返す 小説を作ってそれを要約する 鶏の唐揚げのレシピのJSONを生成する Lispについて執事っぽく説明する クラムチャウダーのレシピを妹として箇条書きにする お兄ちゃんとツンデレの妹の誕生日ケーキについての会話を生成する Clojureの関数を使う例 3つの文を元気にする 犬の名前を5個生成してひらがなにする キリン

    ChatGPTのプロンプトをLispで書く
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    to-ke-i 2023/03/20
  • Lispを実装したくなったら読んでほしい本6選 - Arantium Maestum

    言語実装 Advent Calendar 2022の1日目の記事として書いた。 Lisp Advent Calendar 2022でも枠が空いていたのでダブル投稿。 プログラミング言語を実装してみたい!と思ったらまずは簡単なLispインタプリタから始めるというのは一つの王道だと思う。 複雑な構文解析は要らず最低限の再帰下降法パーサで手に入る構文木を、そのまま再帰的な関数で実行していくtree walking評価器。メモリ確保もヒープにそのまま置いていって、メモリ解放は実装言語のGCに任せるなりプログラムの終了時までやらなかったり。そんなインタプリタを作る経験から得られるものは非常に大きく、どんなプログラマでも一回は試してみてもいいのではないか?と思っている。(個人的な感想です) そんな簡易Lispを実装してみて沼にハマってしまい、より精緻な言語処理系を作りたいと思ったとする。その時点で:

    Lispを実装したくなったら読んでほしい本6選 - Arantium Maestum
  • 競技プログラミングでCommon Lispを使っている人とこれから使うかもしれない人のために - Qiita

    表題の通り、競技プログラミングに参加しているLisperとこれから参加するかもしれないLisperのために、必要な情報を一通りまとめています。 コンテストサイトの選択 AtCoderではCommon Lispが使えますし、CLで投稿できる大手コンテストサイトはyukicoderやCS Academyなど他にもいくつかあります。日語の問題文があって運営の質が高くてコンテストが頻繁に開催されていて……というような点を考えていくと、競プロに興味を持った日語圏のLisperにとってAtCoderは第一の選択肢といってよいでしょう。第二はyukicoderです。以下の解説は、特に断りがなければAtCoderを前提にしています。 Lispで競プロすることについて 題ではありませんが、セクションを立てて言及しておくことにします。というのも、競技プログラミングに熱心なLisperはほぼ皆無に見えるか

    競技プログラミングでCommon Lispを使っている人とこれから使うかもしれない人のために - Qiita
  • Lispの車窓から見た人工知能 - dely engineering blog

    はじめに こんにちは。 機械学習エンジニアの辻です。 記事はdely Advent Calendar 2018の22日目の記事です。 dely Advent Calendar 2018 - Adventar dely Advent Calendar 2018 - Qiita 昨日は弊社のサーバサイド・エンジニアの山野井が「【Vue.js】算出プロパティの仕組みについて調べてみた」という記事を書きました! とてもわかり易く解説しているので興味のある方は是非読んでみてください。 tech.dely.jp さて日は「Lispの車窓から見た人工知能」と題しまして、プログラミング言語Lispから見た人工知能の風景を眺めていきたいと思っています。ぼくはEmacs使いのLisperですが、Lispを書くのは自分用のスクリプトや、Emacs Lispの設定変更といったものだけで、ふだんの機械学習に関す

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    to-ke-i
    to-ke-i 2018/12/22
  • Practical Scheme

    このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは

    Practical Scheme
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Gauche - A Scheme Implementation

    Gauche(ゴーシュ)は、スクリプトインタプリタとしての使い易さに重点を置いて 開発を行っているR7RS準拠のScheme処理系です。日常業務の中でのちょっとした処理を行う スクリプトを気軽にSchemeで書きたいなあ、という願望のもとに、 起動が速いこと、システムへのアクセスが組み込まれていること、 最初から多国語対応を考慮していること、 リスト処理ライブラリとして他のC/C++プログラムから簡単にリンク可能であること、 などを目標としています。 Gaucheは多くのUnix系プラットフォーム およびWindows上で動作します。 実装されている機能の概要については、 機能のページをご覧ください。 News 詳しい変更はChangeLogをどうぞ。 また、最新の開発状況はGitリポジトリで知ることができます。 2024/4/23 Gauche 0.9.15 リリースノートを参照してくだ

  • 独習 Scheme 三週間 Teach Yourself Scheme in Fixnum Days

    A practical introduction to the programming language Scheme

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