2024年4月8日のブックマーク (5件)

  • EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い

    増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。 それは何故かと言うと、現在のEVは、内燃機関の基設計を電動化しだけだから。 PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVだからできる事を追求するべきではないかと思う。 各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。 インホイールモータこれがEVで望まれるイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。 その為の機構が存在する事から、設計に制限がある。 これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。 これにする

    EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い
    toaruR
    toaruR 2024/04/08
    モビリティサービスとしても、自家発電ソリューションとしても規格戦争(´-`)特に前者は負けたら世界市場を失う
  • ヤマト「置き配」本格解禁 24年問題深刻、再配達を削減 - 日本経済新聞

    ヤマト運輸は8日、不在時に玄関前などに荷物を置く「置き配」サービスを6月10日から格的に始めると発表した。これまでは受取人の在宅時や、一部の電子商取引(EC)で購入した荷物のみ置き配を認めていた。ドライバー不足が深刻化する「2024年問題」の影響が広がるなか、再配達の削減に向けて踏み込む。主力の宅配便サービス「宅急便」と、小型の荷物を運ぶ「宅急便コンパクト」で始める。ヤマトの個人会員サービス

    ヤマト「置き配」本格解禁 24年問題深刻、再配達を削減 - 日本経済新聞
    toaruR
    toaruR 2024/04/08
    事故ったときの対応が知りたい
  • 推し活を始め、推しに認知され、SNSをブロックされるまでの1年半|しゅんき

    はじめに僕は2022年1月頃から今まで、約1年半にわたって、お笑いコンビ・ラニーノーズが組んでいるバンド"Runny Noize"を応援してきた。 僕は1年半の中で、 好きになり、ライブに通い始め、メンバーに認知され、ファンに嫌われ始め、さらにはメンバー人にも嫌われ、そしてSNSをブロックされ、ライブ会場出入り禁止になりかける という経験をした。 一体なぜそんなことになったのか、順を追って説明する。 ラニーとの出会い僕がRunny Noizeを好きになったのは、YouTubeで ”The Name”という曲のMVを観たときであった。 当時僕は高校3年生で、大学受験直前であった。The Nameを聴いたのは共通テスト前日のことだ。 試験前日で、プレッシャーや焦りで疲弊していた僕は、洲崎さんの甘い歌声に癒されて、Runny Noizeのファンになった。というか、洲崎さんのファンになった。 僕

    推し活を始め、推しに認知され、SNSをブロックされるまでの1年半|しゅんき
    toaruR
    toaruR 2024/04/08
    ホラーやな((((;゚Д゚))))
  • 【特集】 スマホが鍵代わりになる「スマートロック」、まだ導入してない?

    【特集】 スマホが鍵代わりになる「スマートロック」、まだ導入してない?
    toaruR
    toaruR 2024/04/08
    ネックは電池よね(´-`)CR123A
  • 世界初の「走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路」がまもなく誕生

    電気自動車(EV)は航続距離や補給時間(給電時間)で、化石燃料を用いた車両に及びません。この点について「走行中に道路から充電する」という解決法が模索されており、アメリカでは世界初の「走行中にEVを充電可能な高速道路」がインディアナ州で誕生する見込みです。 Building the first highway segment in the U.S. that can charge electric vehicles big and small as they drive - Purdue University News https://www.purdue.edu/newsroom/releases/2024/Q1/building-the-first-highway-segment-in-the-u.s-that-can-charge-electric-vehicles-big-and-s

    世界初の「走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路」がまもなく誕生
    toaruR
    toaruR 2024/04/08
    充電システムとしては多分ペイしないだろうけど、インフラ込みのモビリティシステムとしては脅威よ