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  • 軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった

    軽より小さいマイクロモビリティは日で明らかに失敗! 原因は「日には軽自動車があるから要らない」じゃなかった (1/2ページ) この記事をまとめると■日には軽自動車をベースとした超小型モビリティというカテゴリーがある ■国内で販売されているのはトヨタC+podのみだったが2024年夏に販売を終了する ■日の超小型モビリティはスタート地点を誤りその後もボタンのかけ違いが続いている 日自慢の軽自動車をベースに超小型モビリティを作るも…… EVシフトが勢いを失い、代わりにハイブリッド車が盛り返しつつある現在。そもそも日では発電のほとんどか火力なので、EVにしてもカーボンニュートラルにならないという主張もある。でもその前に、大事なことを忘れてはいないだろうか。 そもそもクルマは数ある乗り物のなかでも、ひとりあたりのCO2排出量が多い。原因のひとつが、乗用車の平均乗車定員が平均1.3人であ

    軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった
    toaruR
    toaruR 2024/07/01
    とはいえ、マイクロなのに地味に軽自動車より幅大きくて税金高くなるとお得感大分削がれるよね
  • 車検が圧倒的にラクになる!? まもなく始まるOBD車検っていったい何?

    この記事をまとめると■2024年10月(輸入車は2025年)から2021年10月以降発売の新型車(同2022年10月以降)に対してOBD車検が施行される ■OBDとはスキャンツールによって故障コードを検出できる仕組み ■OBD車検は法定スキャンツールで取得したデータをサーバに転送して正しく機能しているかを判定して行う OBDから取り出したデータを検査するOBD車検 2024年10月から、OBD車検が始まる。そう聞いて「車検はわかるけど、OBDってなに?」と思うユーザーが少なくないかもしれない。 OBD(オー・ビー・ディ)とは、オン・ボード・ダイアグノーシスの略称で、日語だと車載式故障診断装置と表現される。 クルマのOBDコネクター画像はこちら 近年のクルマは各種の制御をするために多数の小型演算装置を搭載している。それらに故障がある場合、外部から接続するスキャンツールによって故障コード(D

    車検が圧倒的にラクになる!? まもなく始まるOBD車検っていったい何?
    toaruR
    toaruR 2024/02/27
    『2021年10月以降発売の新型車』……へぇ(・ω・) あとは教習所やな
  • 運転中のイヤホンによるスマホ通話は「手で持たず」「画面を見ず」でもNG! ながら運転とは別の違反の可能性とは

    この記事をまとめると■ながらスマホをしながらの運転行為は近年厳罰化されている ■イヤホンを接続しての通話でも違反になる可能性がある ■道交法には明記されていないが条例で明確に禁止されている都道府県は多い ながら運転とは別の違反になる! 携帯電話、カーナビ、スマホなどに普及により、そうした画面を注視したり、操作しながら運転することによる事故が増え、2019年12月の道路交通法の改正で、いわゆる「ながら運転」に対する罰則が強化されたのはご存じのとおり。 とくにスマホに関しては、「運転中に携帯電話を保持すること」と「運転中に携帯電話の画面を注視すること」が違反の対象になり、厳しく取り締まりが行なわれるようになった。 こうした中、ルールを一部誤解したまま運転中にスマホで通話し、違反キップを切られたドライバーが少なからずいる。 その中でとくに目立つのが、イヤホンを使っての通話で御用になるケース。 前

    運転中のイヤホンによるスマホ通話は「手で持たず」「画面を見ず」でもNG! ながら運転とは別の違反の可能性とは
    toaruR
    toaruR 2023/11/06
    警察官は例外なのね(´-`)
  • そんじょそこらの「マイクロカー」とはひと味違う! もう飼いたいレベルのカワイイ「商用バン」まで揃えたゴッゴモビルがすごい

    投稿日: 2023年10月11日 17:30 TEXT: 石橋 寛 PHOTO: RM Sotheby's/Wikimedia Commons この記事をまとめると■ドイツで自動車生産をしていたグラース社が生み出したマイクロカーが「ゴッゴモビル」だ ■2ドアセダンや2ドアクーペのほかにも商用バンも存在していた ■オーストラリアのファンが「ゴッゴモビル」をベースに製作したスポーツモデルが輸出されていた スクーターをそのまま4輪モデルにしたようなゴッゴモビル メッサーシュミットやイセッタが生まれ、走りまわったドイツこそ、マイクロカーの場といっていいでしょう。全盛期、すなわち1950年代は戦争の痛手から回復している最中でもあり、資材や工数にアドバンテージがあるマイクロカーは、国民にとってなくてはならない存在だったといっても過言ではありません。それゆえ、前述のツートップ以外にも魅力的なマイクロカ

    そんじょそこらの「マイクロカー」とはひと味違う! もう飼いたいレベルのカワイイ「商用バン」まで揃えたゴッゴモビルがすごい
    toaruR
    toaruR 2023/10/12
  • 日本の普通のハイブリッドが凄すぎるのも要因!? BEVとPHEVを合わせてもたった3%しか売れていない現状とこの先はどうなる?

    の普通のハイブリッドが凄すぎるのも要因!? BEVとPHEVを合わせてもたった3%しか売れていない現状とこの先はどうなる? (1/2ページ) この記事をまとめると■日市場における現在の新車販売台数の中身を分析 ■外部から充電する電動車はわずかしか売れていない ■日住宅事情を考えるとこの先市場拡大の可能性があるのは「軽EV」 BEVやPHEVを購入することでメリットが生まれる人が少ない 2022年度(2022年4月から2023年3月)の国内新車販売状況を振り返ると、軽自動車が39%を占めた。そして軽自動車の販売比率は、商用車が高く、2022年は55%に達した。従って乗用車に限ると軽自動車の比率も下がるが、それでも国内新車販売台数に占める割合は36%だった。 そして近年では、ハイブリッドや充電の可能なプラグインハイブリッドも売れ行きを伸ばし、サクラやeKクロスEVの発売によって電気自

    日本の普通のハイブリッドが凄すぎるのも要因!? BEVとPHEVを合わせてもたった3%しか売れていない現状とこの先はどうなる?
    toaruR
    toaruR 2023/05/29
    そのうち、駐車場規模に応じた充電器の設置が義務付けられるのかね
  • 「めっちゃ可愛いやん」の声が上がりまくり! 事前モニター申込倍率55倍の「1人乗り原付EV」が本気で使えるクルマだった

    「めっちゃ可愛いやん」の声が上がりまくり! 事前モニター申込倍率55倍の「1人乗り原付EV」が気で使えるクルマだった (1/2ページ) この記事をまとめると■大阪オートメッセ2023が開催された ■EVゾーンには広島のBEVスタートアップ・KGモーターズが出展 ■1人乗り原付ミニカーBEV「ミニマム・モビリティ・コンセプト」を展示した 東京オートサロンとはまったく異なる仕様で登場! 2月10〜12日にインテックス大阪で開催された「第26回大阪オートメッセ2023」の6A号館奥で展開された「EVゾーン」には、広島のBEVスタートアップ・KGモーターズが出展。開発中の1人乗り原付ミニカーBEV「ミニマム・モビリティ・コンセプト」を出品した。 これは1月に千葉・幕張メッセで開催された東京オートサロンに続いてのことだが、今回のオートメッセに出品されたのは、その時とは見た目が大きく異なる仕様だった

    「めっちゃ可愛いやん」の声が上がりまくり! 事前モニター申込倍率55倍の「1人乗り原付EV」が本気で使えるクルマだった
    toaruR
    toaruR 2023/02/22
    車庫証明車検不要は大きいなぁ(*´д`*)
  • 否定派も肯定派で意見はまっぷたつ! 「デジタルインナーミラー」の「慣れ」じゃどうにもならないデメリットとは

    否定派も肯定派で意見はまっぷたつ! 「デジタルインナーミラー」の「慣れ」じゃどうにもならないデメリットとは (1/2ページ) この記事をまとめると■デジタルインナーミラーという先進装備がある ■使い勝手に関しては意見が分かれる ■メリット・デメリットを解説する 意見がまっぷたつに割れる先進装備! 新型車の運転席に座ってみて、ふとルームミラーを見て違和感を覚えたことのある人はいませんか? 近年、軽自動車にも採用され始めているのが、見た目は従来の鏡と似ているのですが、じつは鏡ではなく、リヤウインドウ上部に設置されたカメラの映像を映し出す液晶ディスプレイとなっている、「デジタルインナーミラー」という先進装備。一部のモデルでは、ルームミラーだけでなくサイドミラーにも同様のシステムが採用されています。 従来の鏡に後方を映すタイプのルームミラーであれば、後部座席のヘッドレストやリヤウインドウの枠などが

    否定派も肯定派で意見はまっぷたつ! 「デジタルインナーミラー」の「慣れ」じゃどうにもならないデメリットとは
    toaruR
    toaruR 2022/07/02
    両方付ければ良いんじゃね\(^o^)/
  • 世界最強の水陸両用車がウクライナにあった! 「SHERP」のスペックが理解不能なレベル

    世界最強の水陸両用車がウクライナにあった! 「SHERP」のスペックが理解不能なレベル (1/2ページ) この記事をまとめると■世界最強の走破性を誇ると話題のATVがウクライナのシェルプだ ■ホイールはショックアブソーバーとして機能しているだけでなく燃料タンクになっている ■「地球上でもっともリーチしづらい場所へ」というモットーをもつ ファニーな外観からは想像できない格派ATV ヒップホップアーティストのカニエ・ウエストが愛用していることでも有名なATV(All Terrain Vehicle:全地形対応車両)がこちら、ウクライナのシェルプ(SHERP)です。デカ過ぎるタイヤとオモチャのブロックでこしらえたかのようなボディで、筆者はカニエのPVで目にした際、「さてはカニエの自作か?」と勘繰ったほど。 シェルプのリヤスタイリング画像はこちら もっとも、水陸両用車とかATVというのは、アプロ

    世界最強の水陸両用車がウクライナにあった! 「SHERP」のスペックが理解不能なレベル
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    toaruR 2022/05/22
    なにこれかわいい(*´д`*)
  • 「すたれ気味」だった技術に再脚光! 消えかけた「トルコン式AT」がいま注目されているワケ

    「すたれ気味」だった技術に再脚光! 消えかけた「トルコン式AT」がいま注目されているワケ (1/2ページ) この記事をまとめると■CVTやDCTに押されていたトルコン式ATが見直されている ■ロックアップ機構を採用して的確な駆動力伝達や燃費の向上が実現した ■バイ・ワイヤー技術の適用で走行状況に応じたきめ細かい変則が可能になった MTに代わって変速機の主流となったトルコン式AT トルクコンバーターを使う自動変速機は米国で生まれた。以来、自動変速の主軸として普及した。のちに、ベルト式無段変速機(CVT)が小型車を中心に採用が広がり、続いて既存の手動式変速機を活用しながらふたつのクラッチを持つことで自動変速を成り立たせたデュアル・クラッチ式変速機(DCT)の採用が欧州ではじまり、素早く的確な変速によって注目を集めた。 しかし、近年になって再び従来型のトルクコンバーター付き自動変速機が見直されて

    「すたれ気味」だった技術に再脚光! 消えかけた「トルコン式AT」がいま注目されているワケ
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    toaruR 2022/02/06
    波動砲撃てそう
  • JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは

    来ハザードランプは緊急事態を知らせるもの 左右のウインカーランプを連続して点滅させる「ハザードランプ」。すべてのクルマに備わっている機能かつ、そのスイッチは赤基調で目立つ場所に配置されている。そうした扱いを受けていることからしても、かなり重要な機能であることは間違いない。 とはいえ、一般ドライバーにおけるハザードランプ(非常点滅表示灯)の使い方は『夜間、幅が5.5m以上の道路に停車や駐車している時は、非常点滅表示灯、または尾灯をつけなければならない』と道路交通法で定められているくらいだ。 そんなハザードランプには、慣習的に生まれた使われ方がある。それが「サンキューハザード」と呼ばれるものだ。たとえば、合流で譲ってもらった場合、車線変更で前に出た場合などに短くハザードランプを点滅させることで謝意を示すというものだ。 【関連記事】「ACC」のせいというウワサも! 高速でやたら「ブレーキランプ

    JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは
    toaruR
    toaruR 2022/01/19
    ARでミサイル打ちたい
  • 若者にはめちゃめちゃ負担! 任意保険を「安く済ませる」ための「クルマ選び」の手段

    初めてのマイカーには商用車を選ぶのも手 春は進学、就職などもあり、若い人が初めてのマイカーを買うことが多い季節だけに、任意と記されているものの、クルマに乗る以上は義務と思うべき任意保険についても考えなければならない。しかし、若い人は任意保険の対象年齢により料金が高く、さらに使わなければ年々進み料金が安くなる等級(加入者の保険クラス)が進んでいないため、お金に余裕のある人は少ないにもかかわらず、料金が高いのは非常に辛いことだ。そこで、ここでは若い人が少しでも任意保険に安く入るためにできることを挙げていく。まずはクルマ選び編だ。 ※任意保険は大きく、車両保険(事故でクルマを損傷した、盗難された際の補償)、対人(事故で相手に怪我などをさせた際の補償)、対物(事故の際に相手のクルマや電柱などの道路施設を損傷させた際の保証)、搭乗者(同乗者への保証)に分けられることを頭に置いておいてほしい 1)車両

    若者にはめちゃめちゃ負担! 任意保険を「安く済ませる」ための「クルマ選び」の手段
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    toaruR 2021/04/23
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