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ブックマーク / qiita.com/ochiochi (1)

  • Rails5 APIで認証付きのWebAPIを作ってみる - Qiita

    はじめに Railsもバージョン5になってから、Web APIを簡単に作れるような仕組みが色々増えました。 認証周りの仕組みもRailsは、手軽にできるようになっているみたいなので試してみます。 使用ソフトウェアのバージョン情報 ruby 2.4.1p111 (2.3でも動作確認しました) Rails 5.1.3 (5.0.1でも動作確認しました) 記事の中でcurlを使ってますが、RESTクライアントって種類のプラグインがChromeなどではいくつか公開されているので、そちらを使ってみてもいいかもしれません。 準備(アプリケーションの土台を作る) まずはアプリケーションの土台を作ります。主に作るのは2つのリソース(MemoとUser)です。 Memoが認証で守りたいリソースで、Userはログイン情報とかを持っているリソースという設定です。 下記のコマンドを順番に実行してください。 $ r

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