怨嗟はつづく〜よ〜いつまでも〜♪野を越え山越〜え世代すら越〜えて〜♪世界の果てま〜で♪追い詰めて〜♪ぶ〜ちのめしてや〜る♪怨んでる♪チャンチャン 行きつけのバーで自意識の手放し運転してるババアに遭遇しまして、わたしは行きがかり上、弁護士の役だったんです。まあ私が弁護士であるってのは真っ赤な嘘なんですけど。ババアは自尊心が3人前あってやっぱり依頼心だって3人まえあるわけです。やれ相続税のちょろまかしを指南しろだとか、どうしても目減りさせたくないの!親の金を!って調子で私に話しかけてくるんです。まあ私は弁護士じゃないんで、まともな大人の見解として納税は相互扶助の精神にのっとったものであってほしいものだ。というようなことを言ってお茶を濁すんですが、ババアはどうも弁護士は泥棒の片棒をかつぐのが一般通念だと信じていて公平であるとか公正であるというのが他人とのかかわりの前提であることに思い及ばす私が弁