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2007年10月15日のブックマーク (2件)

  • HDDをその場で破壊するサービス実施中、1台980円

    客が持ち込んだ廃棄HDDを専用の機械ですぐに破壊してくれるというサービスをソフマップ 秋葉原 リユース総合館が実施中だ。料金はHDD 1台980円。 その名もずばりの「記憶メディア破壊サービス」で、廃棄したい2.5インチ/3.5インチHDDを店頭に備え付けの破砕機で破壊してくれる。実際にはHDDを粉々にする訳ではなく、筐体表面の4箇所に穴を開けるだけだが、中のディスクもしっかりと貫通するので、もちろん再度HDDを使うことは不可能だ。 また、リサイクル業者に引き取ってもらう場合などとは違い、目の前ですぐに破壊作業を行なってくれるので、途中でデータが漏洩するといったこともない。店頭に出向く必要はあるものの、個人情報などを扱う法人にとっても注目のサービスだろう。 破壊の作業時間はわずか数秒。処理後のHDDは返却されるが、同店に引き取って資源としてリサイクルしてもらうこともできる。なお、HD

  • ハンズは30年前から「ロングテール」だった!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 景気の回復が連日のように伝えられる中、同時に流通・小売業の苦戦が深刻です。それは、もはや危機的な状況と言えます。 個人所得の「伸び悩み」による「消費の冷え」や、少子化による人口の減少傾向など、いろいろな原因が考えられます。 しかし、一番大きな要因はお店を展開する企業の方にあります。 理由は2つです。 ひとつは、他の店舗との差別化ができていないということです。 市場調査が個性を殺す 企業は、市場を調査し需要を確認してから店舗を展開します。需要が存在しないところに大切な資金を投入したくありませんから、「顧客はいるのか」「利益は見込めるのか」しっかり調査します。 しかし、大抵の企業のマーケティングの結果にそれほどの違いはありません。その結果を基

    ハンズは30年前から「ロングテール」だった!:日経ビジネスオンライン
    todojun
    todojun 2007/10/15
    初めてハンズにいったときの衝撃は忘れられない。