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2008年1月14日のブックマーク (12件)

  • ぺきん日記-中国/北京より- (live door版) : 中国で上映禁止になった映画『苹果』と動画サイト規制とCGMとの関係。

    2008年01月14日11:57 カテゴリ社会ネタ 中国で上映禁止になった映画『苹果』と動画サイト規制とCGMとの関係。 ブログネタ:今日のニュース に参加中! "日中友好"モードになってしまった日の有力メディアではあまり取り上げられていないようですが、年末から年始にかけて、中国では『表現をめぐる規制』をめぐって怪しげな動きが進行しています。 ひとつは、先日このブログでも取り上げましたが、『インターネットの動画コンテンツ・サービス管理規定』の発表です。 この規定を一言で言うと、"YouTubeみたいなインターネットで動画を扱うサイトの運営は、国家が株式の過半数を持つ会社でなければならない"と言うことです。いま中国で人気を博している動画投稿系サイトは外資などを取り込んだ私企業ですから、この規定を素直に解釈すれば、1月31日以降こうしたサイトは運営できなくなります。 もうひとつは、日語の"

  • 民主化を阻む力 - Arisanのノート

    ETV特集の『僕たちのアイヌ宣言』という番組を見ていてはじめて知ったが、日政府は、去年国連総会での採択時に賛成した『先住民の権利に関する宣言』について、「アイヌ民族が先住民であるかどうかは結論を下せない」という立場を表明してるのだそうである。福田首相も国会でそれを明言している。 つまり「先住民の権利が守られるべきだ」という国際社会の合意には賛同するが、自分の国のなかにはそれに当てはまるような事柄は存在しない、ということらしい。 これでは、「日に少数民族問題など存在しない」と述べた中曽根発言の認識が、そのまま現政権のなかに引き継がれてるということではないか。 『先住民の権利に関する宣言』については、日があんなにあっさり賛成したのはどうもおかしいと思ってたが、こういうことだったのか。 日政府としては、アイヌの人々を先住民とは認めないが(つまり国際社会において認められるべきとされている「

    民主化を阻む力 - Arisanのノート
  • http://cnn.co.jp/world/CNN200801110035.html

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    toff 2008/01/14
  • Long Tail World: 天門でデモ撮影中の市民を殺したのは誰なのか?: Killing of Wei Wenhua - Who's Chengguan?

    For those of you who don't quite get what 'municipal inspector' means here, visit here to learn more about an urban management official (城管 - chengguan). 今朝「中国人ブロガー、行政当局に集団暴行され死亡」という記事で「municipal inspector」というのが出てきた。「自治体の検査官」としたが、どうしても腑に落ちない。 調べてみたところ通称「城管(chengguan)」という、全国各市町村が軽犯罪取締りのため近年雇いだした城市管理行政执法局職員と分かった。取締まりが手荒なことで中国でもかなりの嫌われようだ。 その実態と類似の事件についてはこちら(英語)が詳しい。上の動画もそこで見つけたものだが(訂正:これは昨年6月の城管による女

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    toff 2008/01/14
  • Googleキラーとも言われる「Mahalo」を徹底的に使ってみた: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    Googleキラーとも言われる「Mahalo」を徹底的に使ってみた RWWなどで、検索エンジン「mahalo」が注目されていました。そこで色々調べてみました。 参考:Hitwise Intelligence - Heather Hopkins - US: Wikia Launch & Mahalo Growth 参考:Believe it or not, Mahalo is Growing - ReadWriteWeb 参考:人力が加わった検索エンジン「Mahalo」 :ソーシャルメディア.jp(自己言及) このmahaloというのは「Googleキラーか」と騒がれたこともある検索エンジン。最近、ユーザ数が増えているそうで。賛否両論のAlexaで調べてみると確かに増えているようです。トラフィックランクは3,449位。 » mahalo.com(Alexa) そこで個人的に思うに、Maha

  • 外国人が語る「英語みたく聞こえる日本語」 : お茶妖精

    2008年01月14日 外国人が語る「英語みたく聞こえる日語」 ・「最高」は"Pyscho"(サイコ)、「貧乏」は"bimbo"(頭の空っぽな美人)、「キチンと」は"kitchen toe"(キッチンのつま先)。他にある? ・Yamatoはトマトに似てる。 ・「乱暴」はまさに意味のごとくRambo(ランボー)。「名前」もnameに似てる。 ・「黒板」は"cock up bum!"(耳を立てろ、飲んだくれ)。 ・"Bimbo"の起源が日語の「貧乏」って説があるよね。日から帰った米兵が使い始めたとか。都市伝説だろうけど。 ・↑その話は知ってる。どっちの言葉も大戦前からある。単なる偶然だろう。 ・"Coon"(クーン。黒人への軽蔑語)は英語だと差別語なのに、日語では愛称になる。変な感じ。 ・"Hobo"(放浪者)は日語でnursery school teacherだ。「ワタナベ」は"w

    外国人が語る「英語みたく聞こえる日本語」 : お茶妖精
  • 「多重人格」か「ID泥棒」か、13歳少年で通した33歳女性

    2008年1月10日、チェコのブルノ(Brno)で、警察に連行されるBarbora Skrlova容疑者。(c)AFP/OTTO BALLON MIERNY 【1月14日 AFP】チェコ国籍の33歳の女が、盗んだ個人情報を利用して13歳の少年や少女になりすまし、欧州各国の当局を欺いていた疑いで拘束され、同国の世論を驚かしている。 ノルウェーから9日に強制送還された後、個人情報窃盗容疑で拘束されたのはBarbora Skrlova容疑者。驚くべき演技力を持つ犯罪者なのか、精神疾患に悩む患者なのか、精神鑑定医らが童顔の同容疑者から何らかの答えを引き出そうと試みている。 ■学校も福祉施設も気づかず4か月 チェコのメディアでは、8か月に及んだ「なりすまし事件」について一斉報道を続けている。ある番組ではカルト的人気のテレビドラマ「X-ファイル(X-Files)」のテーマソングを流しながら事件を紹介し

    「多重人格」か「ID泥棒」か、13歳少年で通した33歳女性
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    toff 2008/01/14
  • 中国でペットブーム、サソリやクモも人気

    2008年1月12日、中国北部の陝西(Shanxi)省西安(Xian)にあるペットショップで売られている人気のペット。(上から)ハムスター、サソリ、タランチュラ。(c)AFP 【1月14日 AFP】市場経済が急成長を続ける中国では、新興富裕層の間でペットの飼育が新たな流行となっている。ハムスターやサソリ、タランチュラなども人気だという。共産主義の全盛期には、ペットを飼うことは軽薄で資主義的だとして禁止されていた。(c)AFP

    中国でペットブーム、サソリやクモも人気
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    toff 2008/01/14
    サソリは食い物だろ。
  • 第81回キネマ旬報ベスト・テン発表される!1位は『それでもボクはやってない』|シネマトゥデイ

    周防正行監督(ニューヨークにて) - 写真:細木信宏 米アカデミー賞よりも歴史の長い日映画の伝統、第81回キネマ旬報ベスト・テンが発発表された。周防正行監督の『それでもボクはやってない』が日映画ナンバーワンに輝いたほか、日映画監督賞、脚賞、主演男優賞に選出されている。第1位の作品の鑑賞会および表彰式は2月5日、東京有楽町・朝日ホールにて行われる。ベストテン、受賞作、受賞者は下記のとおり。 日映画監督賞 周防正行『それでもボクはやってない』 日映画賞 周防正行『それでもボクはやってない』 日映画主演女優賞 竹内結子『サイドカーに犬』『クローズド・ノート』『ミッドナイト イーグル』 日映画主演男優賞 加瀬亮『それでもボクはやってない』『オリヲン座からの招待状』 日映画助演女優賞 永作博美『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』 日映画助演男優賞 三浦友和『転々』『松ヶ根乱射事

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    toff 2008/01/14
  • 20世紀の、だったら納得したのに - 書評 - 21世紀の国富論 : 404 Blog Not Found

    2008年01月13日17:45 カテゴリ書評/画評/品評Money 20世紀の、だったら納得したのに - 書評 - 21世紀の国富論 平凡社より献御礼。にも関わらず書評が超遅くなってしまって申し訳ない。 21世紀の国富論 原丈人 しかし結果として、書評が遅くてよかったと今では思っている。 なぜなら、書は最終章を除けば実によいであり、それゆえ多くの人に読んでもらう価値がある一方、最終章が「20世紀」すぎて私としては納得が行かず、故に私からは勧めづらいだったからだ。 書「21世紀の国富論」は、スーツを纏ったギークである著者が、日はこれからどこを目指すべきなのかを語った。 目次 - Amazonより はじめに 表舞台を去る「パソコン時代」の主役たち/ネットバブルはなぜ崩壊したのか?/アメリカに理想のガバナンスはない/市場万能主義は破綻しかけている/コンピュータを中心としたIT産業

    20世紀の、だったら納得したのに - 書評 - 21世紀の国富論 : 404 Blog Not Found
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    toff 2008/01/14
    読む価値はあるか
  • 「色・戒 ー Lust ・Caution」 : 見つけもの @ そこかしこ

    昨夜は久しぶりのバーティーに行ってきた! 5つ星デラックスのフォーシーズンズ(Four Seasons Hotel)のNew Year Party・・・ やっぱりカメラ持って行きたかった〜〜! でも前述のように、私のデジカメがおかしくなってしまっていて、あきらめたのでした。今年のパーティーのお題は「Mid summer night's dream=夏の夜の夢」、、とはいっても、飾り付けやテーブルのデコレーションがそれっぽいっていうだけで、別に後は意味ないんですけどね。久しぶりに美味しいコースディナーとカジノやバーで遊んで、終電ギリギリまで踊ったのでした。 さすがに遅く帰って寝たのが3時過ぎだったから、当は今日は寝坊したかったけど、行ける時がないかも、、、と思ったので無理矢理起きて映画を観てきた。 「色・戒ーLust Caution」。去年のベネチア映画祭で賞を取り、2007年度の中国・ア

  • 小説や映画に出てきそうなペルーのオアシス「Huacachina」

    南米・ペルーにあるオアシス「Huacachina」です。砂砂漠の中にぽつんと存在していて小説映画に出てきそうな感じ。また、このオアシスの中にはプール、砂漠を利用したサンドボードやサンドバギーツアーなどがそろっていてリゾート地にもなっているそうです。 詳細は、以下から。 しかし、年々水位が下がってきており消滅の危機に瀕しているようです。ぜひ行ってみたい人はお早めに。 Huacachinaのムービー。教会などの町の様子から始まり、2分ごろに町全体を見ることが出来ます。 YouTube - LUCHA REYES Iglesia del Señor de Luren y la Huacachina サンドバギーツアーやサンドボードのムービー。なかなかおもしろそう。 YouTube - Sandboard and Buggy Huacachina, Peru 上から見たらこんな感じ。プールも見え

    小説や映画に出てきそうなペルーのオアシス「Huacachina」
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    toff 2008/01/14