タグ

2008年3月24日のブックマーク (8件)

  • アフリカの現代アート、世界からの注目高まる

    パリのポンピドゥーセンターで2005年に開催されたアフリカの現代アート展「Africa Remix」。(c)AFP/PIERRE VERDY 【3月24日 AFP】アフリカの現代アートは、これまで過小評価されてきた。だが、13-16日に南アフリカで開催されたアートフェアで販売総額が190万ユーロ(約2億9000万円)を超えた事実が、アフリカンアートが国際社会でも認められつつあることを物語っている。 ヨハネスブルク(Johannesburg)で開催された「JoburgArtFair」は、アフリカ大陸初のアートフェア。アフリカ各地の有名・新進アーチストの作品が1000ランドから500万ランド(約1万2000-6000万円)の価格で、5000平方メートルのホールに展示された。 木彫りの仮面や張り子といった典型的なアフリカン・アートのイメージから脱却したいという意図からか、さまざまな媒体を使用した

    アフリカの現代アート、世界からの注目高まる
    toff
    toff 2008/03/24
  • Mac OSX と コンパイル (風ブログ)

    toff
    toff 2008/03/24
  • gerbv - A Free/Open Source Gerber Viewer

    The main gerbv web site has moved to geda-project.org. The top level gerbv home page is now found at http://gerbv.geda-project.org/. Please adjust your bookmarks accordingly. This page will redirect in 15 seconds. Overview Gerbv is a viewer for Gerber RS-274X files, Excellon drill files, and CSV pick-and-place files. Gerbv is a native Linux application, and it runs on many common unix platforms. G

    toff
    toff 2008/03/24
  • 冷凍餃子問題から中国進出リスクを再考する - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    冷凍餃子問題から中国進出リスクを再考する 冷凍餃子問題に関する筆者の意見を「ニュース解説」欄にアップしてから1カ月以上がたった(参考記事:「必然性がない中国での冷凍餃子製造」)。この問題は解決するどころか、筆者が予想した通り、全く釈然としない状況に陥っている。 筆者は、「冷凍餃子を中国でつくる必然性はない。国内または中国以外から安全な外国産輸入材を調達して、国内で餃子をつくればよい。高価になるのはやむを得ない」と主張した。筆者のこの結論は、日系企業が中国大陸と事業関係を結ぶ際に伴うリスクを考慮して得た結論だ。 根拠がなくても自己主張する中国側 今回の冷凍餃子に付着していた殺虫剤はどのような過程で混入したのだろうか。この点について日側と中国側の捜査当局の見解が対立している。筆者は、中国側がこのような対立的な主張を展開すると予想していた。殺虫剤混入に関する科学的な知識があったからで

  • 「Google」も「YouTube」も利用できなくなったら……知られざる通信規制の実情 - 日経トレンディネット

    チベット暴動の夜、なぜかGoogleが沈黙した 3月16日夜7時半ごろ「突然、Googleが使えなくなった」という報告がいくつかのブログや「Twitter」にポツポツと現れだした。「2ちゃんねる」の掲示板にもスレッドもいくつか立てられた。通信障害はそれから2時間ほど続いた。 その2日前の14日にも「Google」で障害の前兆はあったが、16日の夜が深刻だった。何が起きたのか。特定プロバイダーのユーザーだけが「Google」に接続できないのか(結果的にはそうだった)。「Google」のサーバーに問題が起きたのか。DNSと呼ばれるアドレス管理の仕組みに障害が発生したのか。ネットにいろいろ状況報告が上げられ、はっきりとした原因は究明できていないものの、特定のDNSに障害が起きたのではないかということになった。 が、同時にもう1つ、別の角度から疑問が発生した。なぜ、この時期にそんな障害が起きたのか

    「Google」も「YouTube」も利用できなくなったら……知られざる通信規制の実情 - 日経トレンディネット
  • 時系列:チベットとその周辺で今まで何が起きたか(3月20日~22日):イザ!

    ■3月20日 ■アムド(青海省黄南藏族自治州)沢庫県の在索納寺で100人以上の僧侶が数千人の民衆をひきつれて、県城で大規模な平和抗議活動を行った。スローガンは「至尊のダライラマと対話を!チベットの高度の自治の許可を!」さらに、ダライラマ、パンチェン・ラマ11世、噶瑪巴仁波切17世の写真を掲げていた。統治の公安、武装警察は厳重に監視をしていたが、それ以上の措置を執らなかった。 ■アムド(青海省平安県)红岩村、つまりダライ・ラマ14世の出生地(Taktser)は警察によって封鎖され、チベット族および記者は入れなくなった。 ■青海民族学院のチベット族学生は西校区で夜8時に座り込み抗議を開始、芸術学部、外国語学部の学生を含む。 ■その夜10時、CCTV-4で、「ラサ打ち壊し略奪焼き討ち暴力事件の記録」ニュース報道が、放送された。これは、民族の対立をより激しくする宣伝として、国内民衆に影響を与え

  • 時系列:チベットとその周辺で今まで何が起きたか。:イザ!

    ■チベット人女流作家、オーセルさんと先ほど、チャットした。彼女はこの事件で、うちひしがれている。たんなる、おしゃべりなので、このチャットの内容は非公開。今はそっとしてあげたい。ただ、彼女は自分のブログhttp://woeser.middle-way.net/については、ぜひ多くの人にみてほしい、というので紹介しよう。これは、中国からはアクセス禁止。 ■とくに「大事記」と題された今回の事件を時系列にまとめたものは、ぜひ読んでほしい。いかに今回の一連の事件が深刻、危機的なものかが分かるはずだ。この情報はオーセルさんだけでなく、チベット問題の平和解決を願う多くの人がありとあらゆるコネクション、チャネルを使って集めた情報が入っている。要は口コミである。しかし、当ブログは口コミ・ゴシップブログを標榜しているので、堂々とのせてしまう。今後の資料にもなるかもしれないので、全訳、紹介の許可をいただき、当

  • 神奈川工科大学《KAIT工房》を見に行く。 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    建築家・石上純也さんが設計した神奈川工科大学《KAIT工房》が完成した。 ちょっと前に内覧会があったのだが、そのときは行けず、今日行ってきた。 ↑無数の柱が立つ。屋根の重さを支える柱とその屋根を引っ張る柱と。★ (★のついている写真は画像をクリックで拡大) 外観を見ると、周囲の風景の写り込みを巧みに計算しているのがわかる。 こちら側には桜並木があり、もう少しすると満開の桜を映すだろう。 その場に居合わせたひとりが言った「まるで、長谷川等伯の『櫻図』だ」。 ↑パノラマ撮影のためこんな形だが、実際には直線。★ ↑ファサードごとに反射による表情を持つ。単純な直方体ではなく、角度を計算し、 また、トップライトの入り方を考えることで、映り込みを調整している。 この神奈川工科大学《KAIT工房》は大学のホームページによれば、 学生のものづくりに対する夢や希望をかなえる場所、気軽にものづ