Vブレーキは、工場出荷段階では調整済みとなっていますが、運送途中の衝撃等で調整がずれてしまうこともありますし、また、普段のご乗車においても定期的にチェックしていただければと思います。 もし、乗車中やチェック時におかしなところがございましたら、下の手順を参考に、Vブレーキの微調整をお願いいたします。 それでは、そのチェック方法・調整方法をご覧下さい。 なお、この調整方法は、自転車安全整備士・藤田に助言を頂戴しつつ、見習い店長・住村が作成しました。 皆様の自転車ライフのお役に立てれば幸いです。 ・・・と、その前に。 上の画像をご覧下さい。 ちょっと分かり難くてすみませんが、左が正しくハンドルを挿したもの、右が間違ってハンドルを挿したものです。 何が違うのかというと、ワイヤーがねじれていないか、ねじれているか、です。 ブレーキや変速機は、このワイヤーがねじれていない状態で調整して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く