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増田と教育に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (5)

  • Fラン不要とかいうやつ

    マジでやめたほうがいい、というかやめてくれ、意味がないどころか書くこと自体が有害だから。 まず、潰れないあたりまえだが国が学校を閉鎖する権限なんてないし、補助金をださないとしても学生一人あたりの私学助成は15万円そこそこ、ふるさと納税とか教育訓練給付金とかと大差ない金額 仮にゼロになって学費がその分値上がりするとして、もちろん経営には大きな打撃だろうがそれでつぶれるかといったら、存続する大学がほとんどだろう 次に、意味があるし必要保育士さんや介護士さん、警察官のような現業公務員、小売業や運輸業でいつでも必要なものを届けてくれる人たちに必要な素養を身につけさせてくれているのは偏差値的にはそれ程高くない地方の私立大学 大学である必要はない、というという人もいるが、大学や職業訓練校というのはあくまでハコの話で、博士号をもつ大学教員に教わる価値があるか?と言い換えたとすると、俺は意味はあると思う

    Fラン不要とかいうやつ
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/09/16
    大卒と高卒の待遇に大きな乖離が現実に存在する以上現状は許容されざるを得ないと思うが、私学という形で存在するのはいかがかと思う。必要以上の負担が学生に課されるのは望ましくない
  • ほとんど学校に行ったことないけど、社会人として働き始めて3年経った。

    社会人として働き始めて、3年経った。 いくつかの失敗も重ねたが、今のところ、それなりに順応し、馴染んでいるとおもう。 給与は身に余るほど、仕事内容も悪くない。同僚や上司との関係も良好に進んでいる。 これまでを振り返れば、今は上手く回りすぎているようにさえ感じる。 自分は、日の公教育をほとんど受けていない。まともに通えなかった。 いわゆる「怒る先生」が怖かった。今でも大声で怒鳴る人や、怒りをあらわにする人は非常に苦手だ。 義務教育たる小中学校の9年間のうち、保健室登校を含めても、学校に行った期間は2年に満たない。 続いての高校も2か月足らずでやめた。 しかし、両親が教員だったこともあり、幸いにも、何とか勉強をする環境は与えられた。 通信教育や家庭教師、無数のを与えてくれた。ピアノやバイオリン、習字などの習い事もできた。 いくつかの科目は両親が教えてくれることもあった。 感情表現の乏しい両

    ほとんど学校に行ったことないけど、社会人として働き始めて3年経った。
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/04/28
    素敵やん。人生の筋道って別に一つじゃないし、人それぞれあって良いよね
  •  普段増田は書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレス..

    普段増田は書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレスする。釣りなら釣りでいいや。代筆にならない程度に書く。なお、私は「子供の教育」の疑似体験をめちゃくちゃ傲慢に楽しむからな。 まず一言で。物事をジャッジするのが辛いなら、物事をジャッジするのが辛いと"まず"書く。これが私流感想文。それすらも書きたくない、というのは、自己主張をしないのが美徳、空気を読みすぎて空気なるのが楽って思ってしまっているので、そこは個性であっても伸ばすべきではない。怠惰に近い。なお、「感想文を書きたくない。」が書き出しの読書感想文を書いてもいいぞ。上級者向けだがな。 当然ながら、よくある読書感想文の指導「面白かった、は何が面白かったか」「よくわからなかった、ならなぜよくわからなかったか」も、立派な指導ではある。けど、これは修羅の道。なぜなぜ分析ができるならいいんだが。「面白かった、ところで私は~」「よくわ

     普段増田は書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレス..
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/08/23
    "それすらも書きたくない、というのは、自己主張をしないのが美徳、空気を読みすぎて空気なるのが楽って思ってしまっているので、そこは個性であっても伸ばすべきではない。怠惰に近い”
  • 物理と数学の履修時期は常に1年すれ違っている

    物理学は常に数学の発展と共に進歩してきた。 というより物理学からの必要に駆られた要請によって新たな数学の概念が切り開かれてきた。 したがって当然、物理を学ぶ際には現象そのものの理解とその裏に潜む数学的内容の理解が両輪となるのだが、 なぜだか日の学校教育においては、この前提が上手く機能していない。 物理分野においてある現象を習ったその翌年に、ようやく数学分野において必要な概念が登場するといった具合だ。 具体的には、以下のようなものがある。 小学校6年の理科で「てこ」の法則性を学ぶ。この背景にあるはずの「反比例」の関係は中学1年の数学で習う。中学校3年の理科で力の分解を学ぶ。この背景にあるはずの「三角比」は高校1年の数学Ⅰで習う。中学校3年の理科で運動エネルギーを学ぶ。この背景にあるはずの「二次関数」は高校1年の数学Ⅰで習う。高校1年の物理基礎で等加速度運動を学ぶ。この背景にあるはずの「多項

    物理と数学の履修時期は常に1年すれ違っている
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/06/15
    大学なら先取りして授業とったらええんやで
  • 暗記数学が正しい

    受験生諸君は、悪質な情報に惑わされないように。 暗記数学の要旨和田秀樹らによるいわゆる「暗記数学」の要点をまとめると、以下のようになるだろう。 数学で重要なのは、技巧的な解法をひらめくことよりも、基礎を確実に理解することである。 これは従来、数学の入試問題を解くのに必要なのが曖昧模糊とした「ひらめき」や「才能」だと思われていたことへのアンチテーゼである。「暗記」という語はその対比であり、特別な才能がなくとも、基礎事項を確実に習得することで、入試を通過できる程度の数学力は身に付くことを主張している。 そもそも、大学入試は大学で研究をする上で重要な知識や考え方の理解度を問うているわけであって、徒な難問を出して受験生を試しているわけではない。したがって、そのような重要事項(つまり、教科書の基礎事項や、数学を活用する上で頻繁に出てくるような考え方)を身に付けるのが正攻法である。 そのための教材とし

    暗記数学が正しい
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/05/23
    これは暗記というより理解。言っていることには同意するしこれこそ勉強の仕方に他ならない
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