2020年3月20日のブックマーク (3件)

  • 安倍政権での「第二官僚」のメンバー - やしお

    安倍政権下では専門性や実効性より、内閣の存続(=支持率の維持)やメンツが重視されているように見える。 最近の新型コロナウイルス対応での全国一斉休校も、官邸サイドの主導で進め、文部科学省・大臣との事前調整もなかったと報道されている。さらに安倍首相自身が「直接、専門家の意見を聞いたものではない」と2020年3月2日参議院予算委で答えている。結果として対策が功を奏したとしても、そのことと意思決定の過程が正しかったかどうかは別問題で、結果の妥当性は過程の妥当性を正当化しない。 こうした専門性の軽視は「第二官僚」(官邸官僚)の形成という視点で捉えると理解しやすいのかもしれない。 野球や相撲でもプレイヤーの出身や経歴、実績、得意技を把握しておくと試合や取組を見るのが楽しくなるし、ニュースで名前を耳にしても「ああ、あの時の人ね」と分かるようになる。同じように第二官僚のプレイヤーもその辺を覚えておけば、別

    安倍政権での「第二官僚」のメンバー - やしお
    toichiro
    toichiro 2020/03/20
    なるほどーわかりやすい。これぞ官僚の「コネこそが出世ハック」を見つけたりだね 。
  • 国民1人10万円現金給付案を検討 TBS NEWS

    自民党は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策の策定に格的に着手しました。国民一人一人に一律10万円の現金を給付する案が検討されています。 緊急経済対策をめぐっては、自民党の岸田政調会長が、去年の台風被害などに対応するため実施した経済対策を超える規模が必要だと訴えています。こうしたことから、今回の経済対策は30兆円を超える大規模なものになるとの見方が有力です。 また、自民党幹部によりますと、その具体的な中身として国民一人一人に、一律10万円の現金を給付する案や、キャッシュレス決済によるポイント還元の拡充、固定資産税の減税などが検討されています。 緊急経済対策は、来年度予算の成立後に安倍総理が自ら発表する案が浮上しています。

    国民1人10万円現金給付案を検討 TBS NEWS
    toichiro
    toichiro 2020/03/20
    間違いない、すぐに「1人10万円現金給付還付詐欺」だな。
  • 朝練、球拾い、応援団… 元スペイン代表GKが唖然、日本の育成年代に抱いた疑問

    Twitter Facebook B!Bookmark 3年前、幸野健一は自ら創設したFC市川GUNNERS(当時アーセナルサッカースクール市川)に、元スペイン代表GKのリカルド・ロペスをテクニカルディレクターとして招聘した。1年間の滞在で、ロペスは日の事情に直面し様々な疑問を発し続けた。幸野には想定内のことばかりだったが、周りの関係者たちには新鮮な発見でもあった。

    朝練、球拾い、応援団… 元スペイン代表GKが唖然、日本の育成年代に抱いた疑問
    toichiro
    toichiro 2020/03/20
    いつまでたっても軍隊教育のまま。科学的な根拠もなく、能力もない指導者が精神論を振りかざして、結果はイジメや選手生命終わるようなケガ。炎天下に試合させ、肘を壊すまで連投。アホ達だ。なにがオリンピックだ。