こんにちは、かえるさんです。 今回のシリーズは「生命の樹」を一からお勉強する内容です。 今回は真ん中の「中央の柱」のお話だね。 「慈悲の柱」では「自分一人の時の気持ち」「峻厳(しゅんげん)の柱」では「人とつながった時の気持ち」を構成してたよね。 そうです、それは「悩みの幅」を示しますから、双方の矛盾を良く研究することが重要です。 なるほど。よく判らないけど難しいね。 それでは今回は「えほん 生命の樹 中央の柱」というお話です~☆彡 www.kaerusan01.com 「ケテル(王冠)」から「太陽」へ「中央の柱」 「太陽」から「月」へ、そして「マルクト(王国)へ」「中央の柱」 「三本の柱」 「ケテル(王冠)」から「太陽」へ「中央の柱」 「中央の柱」はてっぺんから直接つながっているんだね。 そうですね、「惑星」も「冥王星」から「太陽」、「月」とつながっていて、最後は「四要素」全てであり他者と