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ブックマーク / www.eic.or.jp (2)

  • 環境イベント情報|EICネット

    NACS-J自然観察指導員講習会は、地域の自然観察会を開き、自然を自ら守り、自然を守る仲間をつくるボランティアリーダーの養成講座。環境問題に関心のある方、教育関係者、地域ボランティアの方のための講習会です。地域そして日の自然を守るために、多数のご申込みをお待ちしています。 ========================================== 第416回 NACS-J自然観察指導員講習会・神奈川県 ========================================== ■主 催 日自然保護協会 富士ゼロックス株式会社 ■期 間 2008年7月19日(土)~21日(祝) 雨天決行 ■会 場 富士ゼロックス株式会社塚原研修所(南足柄市塚原) ■対 象 18才以上 全日程受講できる方、自然観察指導員として地域の活動をすすめる意欲をもった方 ■費用 NACS-J会員

  • 「食」のごみにまつわるエコライフ(1)|ごみに関するエコライフ|エコライフガイド|EICネット

    」のごみにまつわるエコライフ(1) 「」の生活フィットネス 1 2 3 4 5 6 品をわざわざ輸入してまでべ残す日。これって、何か変じゃない? 日料自給率は、平成18年度の推計でわずか39%。 一方で、同年度に日の家庭から捨てられた品ごみの量は、1,045万トン(さらに事業者等からの廃棄分を合わせると、1888万トンにも!)。 これに対して、国内および海外から調達している農林水産物の量は、年間で約900万トンにのぼります。 わざわざ輸入してきていながら、それと同等以上の料を大量に捨てているのが日という国の実情です。 一方で農家が苦労して作物を育てたり、漁師が一生懸命魚介類をとっている、その一方でそれに見合う分の料を捨てているという生活を、今の私たち日人は送っているわけです。 こんな生活を送っていて、それで当にいいんでしょうか? データ出典 平成21年版 循

    tok3000
    tok3000 2008/02/21
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