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ブックマーク / tangerine.sweetstyle.jp (5)

  • なつみかん。 | なぜ巡音ルカはタコになってしまったのか

    なぜ巡音ルカはタコになってしまったのか 2009.02.04 Wednesday 初音ミクのネギ、鏡音リン・レンのロードローラーに続いて巡音ルカには何を持たせるべきなのか。そんな議論が白熱する中、なぜか新種の生物が誕生していました。その名は「たこルカ」。 たこルカ誕生の経緯 2009年1月6日にクリプトン社より「巡音ルカ」の名前とビジュアルが発表、イラストサイトなどに巡音ルカの絵が次々に投稿され始めましたが、さんぱちさんが1月8日に 「ルカさんを簡略し・・・・・・・、もう蛸でいいよね!」 と、ルカの首から下を省略して髪をタコの脚にした「たこルカ」をpixivとPIAPROに投稿。 この「たこルカ」は、巡音ルカ体が発売される前はそれほど盛り上がらなかったのですが、3D動画に定評のあるFarSeer氏がたこルカを3D化して初音ミクのオリジナル曲「ぽっぴっぽー」を歌わせた動画を発表。 その圧倒

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  • なつみかん。 | 2008年 個人的流行語大賞

    2008年 個人的流行語大賞 2008.12.06 Saturday 毎年の事ですが、新語・流行語大賞に選ばれた言葉はどれも「それはどこで流行ったんだ」と突っ込みたくなるものばかりなので、今年も自分の周辺で流行った(と思われる)言葉を勝手に選んでみました。 IKZO 4月頃、ニコニコ動画を中心に「IKZO」こと吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」とのマッシュアップが大流行。7月末には人がニコニコ動画に降臨してドワンゴから着うたなどの配信が始まり、11月にはCD「IKZO CHANNEL 441.93」も発売。2008/11/29の朝日新聞の別紙「be」で取り上げられたりなど、一部では社会現象とも言える盛り上がりに。 →スンクロ率441.93% 吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」祭り 「ゆっくりしていってね!!!」 一過性の流行かと思っていたら定番ネタになっていた、同人ゲーム「東方Project」から派生

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    tokada
    tokada 2008/12/07
  • 復活のとかち 〜 とかち未来派 復活祭 | なつみかん。

    復活のとかち 〜 とかち未来派 復活祭 2008.04.01 Tuesday ニコニコ動画のJASRAC音楽解禁に伴い、過去作品の多くを再アップしました。 未来派RECORDINGS - 過去作品復活 昨年アイマス公式曲のリミックスを多数発表された未来派先生ですが、諸事情により昨年の7月3日に全作品を削除、以降はオリジナル曲のみを制作されていました。しかし今日4月1日にニワンゴがJASRACとの契約を締結した事を受けて再UP、紳士の社交場が帰ってきました。しかもH.264版です。 削除前には再生数30万を記録し「とかち未来派」を一躍有名にした初代・とかち天国系。5分がとてつもなく短く感じる時空歪曲動画。心地よいリズムに合わせてとかちに「むっつりすけべ〜♥」と罵倒され続ける事によりヘブン状態に到達することができます。なお「H.264」とは「にーちゃんむっつりすけべー」の略称ではないので念のた

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  • わずか30秒のPVに見る、TVアニメ版CLANNADと劇場版の違い | なつみかん。

    わずか30秒のPVに見る、TVアニメ版CLANNADと劇場版の違い 2007.03.17 Saturday TVアニメ版、劇場版それぞれのPVが公開されたCLANNAD(クラナド)ですが、同じ作品のアニメ化なのにここまで違うのかと驚かされます。ちなみにスタッフは TVアニメ版 … 京都アニメーション(石原監督)劇場版 … 東映アニメーション(出崎監督) と「AIR」の時と全く同じ構図なので、似たような結末を迎えることが予想されるわけですが…。 キャッチコピー まず劇場版。キャラデザが一昔前の少女漫画みたいなのは不問に付すとして、キャッチコピーの 「大切な人をなくした事がありますか?」 は違和感があります。内容的に間違いではありませんが、どうもピントを外してる気がします。CLANNADはどちらかというと「家族」がテーマだと思いますが、このコピーからは恋人を失った悲しみだけが感じられると言うか

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    tokada
    tokada 2007/03/17
  • 「ひぐらしのなく頃に祭」が失ったもの | なつみかん。

    「ひぐらしのなく頃に祭」が失ったもの 2007.02.26 Monday ひぐらしのなく頃に祭(通常版) 「ひぐらしのなく頃に祭」は人気同人サウンドノベル「ひぐらしのなく頃に」のPS2移植版。グラフィックやBGMだけではなく、テキストも大幅に書き直されているようです。シナリオは原作では最終章の「祭囃し編」の代わりに「澪尽し編」(みおつくし)を収録、原作とはやや違った展開で事件が収束します。その他PS2版オリジナルの「憑落し編」(つきおとし)「盥回し編」(たらいまわし)があり、盥回し編は微妙な位置づけですが、原作プレイ済みの人も「憑落し編」「澪尽し編」のために買っても惜しくないと思います。やはりシナリオは面白い。 コンシューマ化にあたりテキストが全面的に書き直されて読みやすくなった部分もあるのですが、原作の方が良かった、分かりやすかったと思う部分もいくつか(個人的には祟殺し編や皆殺し編など)

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