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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/mm21 (3)

  • 永井孝尚のMM21 > 今こそ、IT投資で差別化を図る絶好の機会 (3) : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ITmediaエンタープライズに11月14日、「IDC、2009年のIT支出予測を下方修正――金融危機と消費支出減少が理由」という記事が掲載されました。 11月15日の日経済新聞にも「世界のIT投資 2.6%増に鈍化、米IDC、来年予測引き下げ」という記事が掲載されていますので、ごらんになった方も多いと思います。 このような調査を見ると、「このような風潮なら、IT投資を控えようか?」という考え方も出てくるかもしれません。 しかし、この記事をよく見ると、「マイナス成長になる」とは言っていません。「伸び率が鈍化する」と言っています。 この点、とても重要です。 記事でも、 ---(以下、引用)--- .......同社の予測がわずかながらも成長を示しているという事実は、ほとんどすべての企業においてITがいかに重要になったかを示すものである。 IDCのアナリスト、ジョン・ガンツ氏は報告書の中で、

    永井孝尚のMM21 > 今こそ、IT投資で差別化を図る絶好の機会 (3) : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • なぜスティーブ・ジョブスは、顧客を熱狂させるのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    私は個人的に、アップルのスティーブ・ジョブスは、コンシューマーを対象とするIT業界で最もマーケテイングに長けている一人だと思います。 禅の空の思想にも通ずる彼の新製品発表のプレゼンはまさに神がかり的。(彼のプレゼンの分析はこちら)  聴衆は彼の一挙手一投足を固唾をのんで見守り、予想もしなかった新製品発表に驚愕し拍手喝采し熱狂します。 7月5日のITmediaの記事『「ここまでやる」Appleの秘密主義』は、この秘密の一端を紹介したものです。 彼の話が聴衆を惹きつける理由の一つが、事前期待値をはるかに上回るサプライズです。このため、開発中の新製品について徹底した情報管制を行っています。 通常は、開発やマーケティングで協業するパートナー企業や大口のお客様に対して情報非開示契約等を交わし、製品発表前に情報提供を行うことが多いのですが、これも一切行っていないそうです。 これは、コンシューマー市場だ

    なぜスティーブ・ジョブスは、顧客を熱狂させるのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 国民性ジョーク(その2): 牛が二頭いて...:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    私の友人から教えてもらったジョークです。今回は民主党員等も加わって、範囲も広がっています。 DEMOCRATIC You have two cows. Your neighbor has none. You feel guilty for being successful. Barbara Streisand sings for you. REPUBLICANISM You have two cows. Your neighbor has none. So? SOCIALIST You have two cows. The government takes one and gives it to your neighbor. You form a cooperative to tell him how to manage his cow. COMMUNIST You have two co

    国民性ジョーク(その2): 牛が二頭いて...:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    tokada
    tokada 2006/06/21
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