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reportとeventに関するtokadaのブックマーク (64)

  • 【報告】「『クォンタム・ファミリーズ』から『存在論的、郵便的』へ──東浩紀の11年間と哲学」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy

    2010年2月22日、東京大学駒場キャンパス18号館ホールに東浩紀氏(東京工業大学、批評家)を迎え、「『クォンタム・ファミリーズ』から『存在論的、郵便的』へ──東浩紀の11年間と哲学」が開催された。 イベントは、そのタイトルからも伺えるように、昨年末に刊行された東氏の小説『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、2009年、以下QF)から過去に遡りつつ、『存在論的、郵便的』(新潮社、1998年)を大きな出発点とする東氏の11年間の思索を「哲学」という観点から探っていこうとするものである。 当日は、まず千葉雅也(UTCP特任研究員)が「東浩紀とデリダ、ドゥルーズ、マラブーの三角形」という基調報告を行い、主にデリダ、ドゥルーズ、マラブーという三者の哲学を補助線としながら、『存在論的、郵便的』および『QF』から哲学的な問題系を抽出することを試みた。その中で提出された主な問題は、以下の二点である。1

    【報告】「『クォンタム・ファミリーズ』から『存在論的、郵便的』へ──東浩紀の11年間と哲学」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy
  • アジャイルカンファレンスTOKYO 2009 | gihyo.jp

    12月8日、「⁠Agile Conference tokyo 2009」が盛況の中終了しました。ご来場いただきました皆様にはお礼申し上げます。 12:30の開場を前に、ホール前には長蛇の列ができており、改めてアジャイル開発についての関心の高さを実感させられました。開場後のホールは、ほぼ満員の状態です。 受付に並ぶ参加者の列 基調講演 ThoughtWorks北京のジェネラルマネージャーであり、ThoughtWorks社の副社長でもあるXaio Guo様の公演です。公演スライドには相当力を入れていただいたようで、納得行くものに落ち着くまで、何度もやりとりが続きました。その甲斐あってか、非常に興味深い情報が満載の公演となりました。 満席の基調講演 中でも、大規模アジャイル開発の取り組みについては、興味深いものでした。日国内では数百人、数千人といった大規模なアジャイル開発の事例は、ほとんどあ

    アジャイルカンファレンスTOKYO 2009 | gihyo.jp
  • 建築夜学校2009 第一夜@建築会館ホール - superficialchildren

    「建築夜学校2009 データ、プロセス、ローカリティ、設計プロセスから地域のアイデンティティを考える」 非常に素晴らしいイベントだったのだが、ツイッターでの実況もあり、内容はいくつかレポートもあるので、ここではこのシンポジウムを藤村龍至氏が設計(デザイン)したひとつの作品として読み解くという、いささかアクロバットではあるがそのような方法を試みてみたいと思う。もちろんシンポジウムは誰かが設計したひとつの作品では決してない。しかしそれなら建築はどうだろうか。建築も誰かが作ったひとつの作品ではないと言う意見は大いにありうる。だからここではひとつの建築を作品として論じるのと同じように、ひとつのシンポジウムを作品として論じてみたいのだ。そして今回このようなことを試みなければならないのは、建築学会の学会誌である「 建築雑誌」で特集が組まれていながら、その中身は各論者の批判的なことのみが掲載されるという

    建築夜学校2009 第一夜@建築会館ホール - superficialchildren
  • 日陰の中でひっそりと TBSアニメフェスタに行ってきました

    8月22日に開催された、「TBSアニメフェスタ」に行ってきました。 ええ、「けいおん!」目当てです。 一応最初から全部しっかりと見てましたけどねw とりあえずけいおん!の部分だけを簡単にレポということで。 発表された情報に関しては既に広がっていますがw 1曲目:Cagayake! GIRLS 今まで座ってた人たちも立っていましたw ちなみにフルではなく、1番歌って、2番を飛ばしていました。 あと、やっぱり寿さんに余裕が見られましたw ・トーク まずは4人の挨拶 豊崎:うんたん! 日笠:てへぺろ(・ω<) 佐藤:私が部長だ! 寿  :盛り上がってますかー! そして総合司会の向井アナを加えてのトーク。 主に豊崎さんが喋っていたと思います。 けいおん!の大ブレイク、アフレコの思い出話、 唯のガラ声、らじおん!でのバンド結成についてなどなど。 ところどころ、以前も話されていた内容が混じっていました

  • 「ARCHITECT 2.0」展・「生成の世代」展トークイベント - BUILDING M 日記

    ■「ARCHITECT 2.0」展ギャラリートーク 表参道のGYREで行われた展覧会「ARCHITECT 2.0」展にてギャラリートークを開催しました。 たくさんの方々にご参加頂きました。 同日、批評家の東浩紀さんも会場に来られ、展覧会をご案内させて頂きました。 なぜか藤村を取材する東さん。 お忙しいなか、ご来場頂き、ありがとうございました。 ■「生成の世代」展トークイベント hiromiyoshiiで開催されていた「生成の世代」展の最終日、清澄庭園の大正記念館にてトークイベントが行われました。 ご出演頂いた出展者の皆さん(右から藤壮介さん、中山英之さん、中村竜治さん、吉村靖孝さん、dot architectsの家成俊勝さん・大東翼さん)。 モデレーター/キュレーターのTEAM ROUNDABOUTのメンバー。 100名近くの参加者で満員でした。 白熱した議論が続きました。ご参加頂いた皆

    「ARCHITECT 2.0」展・「生成の世代」展トークイベント - BUILDING M 日記
  • とっくんブログ:【レポ】第13回月刊インタラ塾 in Apple Store Ginza

    2009年08月02日 【レポ】第13回月刊インタラ塾 in Apple Store Ginza 「第13回月刊インタラ塾in Apple Store Ginza」に行って きました。例によって殴り書きの内容をシェアします。 # 会場からのライブ・エントリーです。 # 例によって、殴り書きです。すみません。 今回も、前回(第12回)、前前回(第11回)に続き、USTREAM でライブ配信あり。 ■pickles-tv @ Ust http://www.ustream.tv/channel/pickles-tv また今回はtwitterを使ってゲストへの質問を受け付けてました。 @intarajyuku でメッセージ送信。 日時:2009年08月02日(日) 17:00-18:30 (16:30開場) 場所:アップルストア銀座 3Fシアター 題名:「サマーウォーズに見る、ネットとアニメのコミ

  • 創造するアーキテクチャ - Vox

    第7回アーバンコンピューティングシンポジウム「創造するアーキテクチャ」に参加してきました!登壇されたのは江渡浩一郎さん(産業技術総合研究所)・濱野智史さん(日技芸)・中西泰人さん(慶應SFC)で司会がNTTの木原民雄さん。 ビデオカメラが何台も回っていて、YouTubeに動画がアップされるとの噂なのでひょっとしてブログなんて書かなくてもいいのかもしれませんが面白かったのでやっぱり書いちゃいます :) ●アーキテクチャとは(中西さん) アーキテクチャとは人のふるまいに関... Read and post comments | Send to a friend

  • ■ - kuro-nicle

    「思想地図 vol.3」刊行記念 濱野智史×藤村龍至 @青山ブックセンター・カルチャーサロン 19:00から行われた藤村龍至氏と濱野氏の議論は、藤村氏によって設計された。最初に建築学生に向けてメモをとってそれを踏まえて感想を書け、質問は聞きながら準備しろ、といっていた。 前半―超線型プロセス論について 議論が始まる前に藤村氏の超線型プロセス論についてのレクチャー。ここで自分の誤認に気づかされた。フレームとしてはシステマティックではありながら細分化された諸条件の入力、選択と対応する解決には明らかに主観的な手法が持ち込まれている。あまりにマクロに考え過ぎて、建築家のみているところをみていなかった、明らかな私のミスであった。変数の扱いは個人差が出てくる。教育実践の場で、結果は評価の対象にならず、どこまで忠実にプロセスをふんでいるか、そして最優秀には変数を独自に増やした学生が選ばれたというところで

    ■ - kuro-nicle
  • 濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」@ABC - BUILDING M 日記

    5月29日に発売された『思想地図vol.3 アーキテクチャ特集』(NHK出版)の刊行を記念したトークイベント・濱野智史×藤村龍至「設計/デザインを考える」が、渋谷の青山ブックセンター(ABC)店にて行われました。 雨天にもかかわらず、会場は大入り満員!! まずは藤村のプレゼンテーションから 藤村の方法論について批評する濱野さん。ハイテンションなトークが続きます。 哲学者・批評家の東浩紀さんから事前に公開質問も挙がるなど、開催前から盛り上がっていたイベントでしたが、事前の予想を超える盛り上がりでした。 会場には社会学者の鈴木謙介さん(『カーニヴァル化する社会』、文科系トークラジオLife パーソナリティ)や、 批評家、宇野常寛さん(『ゼロ年代の想像力』、『PLANETS』編集長)の姿も。豪華です。 会場入り口には『思想地図』バックナンバーのほか関連書籍、 濱野さんや藤村の著書、選書が並んで

    濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」@ABC - BUILDING M 日記
  • Interop 2009とか - end-of-scan

    未踏の展示に特に見るものがなかったのが残念。コンテンツ制作支援ばかり。 WiMAX、デモマシンで利用帯域を計測したら6Mbps前後。 デジタルサイネージはカオス。 松下、富士通、三菱、NECは、配信システムから据え置ディスプレイまで含めたトータルソリューションを展示。どの会社も、タッチパネルディスプレイに対応。富士通はその場での携帯へのコンテンツ配信などの付加機能を追加。松下はチェーン店向けにP2Pでデータを配信するシステムHAIを展示。現在TSUTAYAの20店舗に導入している。 プロジェクタを使ったデジタルサイネージは、CEATECのときよりさらに多様化。布のポップの中のスクリーンに映し出す(大日印刷),ガラスに人型のフィルムを張ってそこに人を映し出す(OCCSプラニング,オーエス)など 見ている人たちの映像を取り込み加工して表示する双方向型のコンテンツはベンチャーを主体に多数。服を

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  • ひらめき、ひろがる、知の可能性(かたち):CiNiiリニューアルとウェブAPIコンテスト - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    今日は午後から国立情報学研究所(NII)のオープンハウスに行ってきました。 http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=317 当は午前中から行きたかったのですが諸々の事情(TA)により断念。 で、午後のお目当てはそのTAの担当授業で午前中にも扱っていたCiNiiリニューアルの話題です。 CiNii Articles - 日の論文をさがす - 国立情報学研究所 去年のオープンハウスでは「CiNiiのいま、これから」と題してリニューアルを前にCiNiiに関する様々な話題が取り上げられた取り上げられたわけですが*1、果たして4月のリニューアルでCiNiiはどう生まれ変わったのか、そしてCiNiiのWeb APIコンテストとはなんなのか?! 期待高まる感じで、以下いつものようにレビューです。 例によってmin2-

    ひらめき、ひろがる、知の可能性(かたち):CiNiiリニューアルとウェブAPIコンテスト - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビジネス語る - ITmedia News

    パネルディスカッションの様子。左から中央大学の安念潤司教授、ドワンゴの川上量生会長、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事 「ニコニコ動画を運営しているというと、どんな“ならず者”軍団か、と思われることも多い。でも、それなりに話の通じる会社だと、できるだけアピールしたくて」 日音楽著作権協会(JASRAC)が主催したシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が3月25日に開かれ、パネルディスカッションに、ドワンゴの川上量生会長が登場。「ニコニコ動画」上の著作権問題や、コンテンツビジネスのあり方について語った。 ディスカッションには川上会長のほか、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、中央大学の安念潤司教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事が参加した。 「YouTubeなど

    「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビジネス語る - ITmedia News
  • フォトレポート:「Make: Tokyo Meeting 03」開催--“大人の工作”が一堂に集う

    電子工作をはじめとしたハードウェアやメディアアートなどを紹介するO'Reilly Media発刊の季刊誌「Make: Technology on Your Time(Make:)」(日語版はオライリー・ジャパン発刊)。そのオフラインイベントである「Make: Tokyo Meeting 03」が5月23、24日の2日間、東京のデジタルハリウッド大学八王子制作スタジオで開催された。 「10分で作れる全天周立体映像投影装置」「ジャム瓶で作るジェットエンジン」「空箱で作るシガーボックスギター」といった知的興味をくすぐる工作などを数多く紹介しているMake:。イベントにも先進かつ独創的な工作が数多く展示されていた。ここでは写真をもとにその展示の一部を紹介する。 まずこちらは安定した動作や人をのせて歩くと言う事を念頭において制作を開始したという二足ロボット「foottaway2」。ゆっくりだが歩行

    フォトレポート:「Make: Tokyo Meeting 03」開催--“大人の工作”が一堂に集う
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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  • 【レポート】技術的優位性がなくなったとき、日本はどうする? - gooラボ ネットの未来カンファレンス | ネット | マイコミジャーナル

    NTTレゾナント 技術マーケティング部 藤代裕之氏 ネットの未来について若手研究者や経営者が語る「gooラボ ネットの未来カンファレンス」(主催:NTTレゾナント/運営:アジャイルメディア・ネットワーク)が先月29日、日石横浜ホール(神奈川県・横浜市)で開催された。メインセッションとなる「ネットの未来放談・大喜利」。司会を務めた藤代裕之氏(NTTレゾナント)の「筋書きはまったくございません」との言葉どおり、チームラボ・猪子寿之氏、Cerevo・岩佐琢磨氏、マイクロソフト・楠正憲氏、勉強会コミュニティ GnZ・森正弥氏(楽天技術研究所代表)という濃いパネリストからはさまざまな話題が飛び出した。 メインセッションのお題目「ネットの未来はどうなっていくのか」。各パネリストがネットの将来像について語り合う中で、「グローバル化する社会での必要なスキル」「コミュニケーション能力」「日に育つことの重要

  • フォトレポート:pixivが3次元になったら--「pixivフェスタ」が開幕

    イラストコミュニティーサイト「pixiv」を運営するピクシブは2月27日、東京にある原宿デザイン・フェスタ・ギャラリー EASTにおいて初のリアルイベント「pixivフェスタ」を開催した。その模様を写真で紹介する。 イラストコミュニティーサイト「pixiv」を運営するピクシブは2月27日、東京にある原宿デザイン・フェスタ・ギャラリー EASTにおいて初のリアルイベント「pixivフェスタ」を開催した。その模様を写真で紹介する。

    フォトレポート:pixivが3次元になったら--「pixivフェスタ」が開幕
  • ネットの未来カンファレンス 簡易メモ&感想 - it's an endless world.

    今日は横浜まで行ってこんなイベントに参加してきました。 ■イベント名:「ネットの未来カンファレンス」 ■イベントHP:「gooラボ ネットの未来プロジェクト」 ■プログラム ・テーマパネル1    :拡張する身体、現実 ・テーマパネル2    :情報洪水時代の情報探索、キーワードの先へ ・メインセッション  :「ネットの未来放談・大喜利」 ・スペシャルセッション:参加者による「未来はこうなる」1分プレゼン×5人 ■登壇予定者(順不同、敬称略) 【テーマパネル1】 ・雨宮智浩(NTTコミュニケーション科学基礎研究所) ・小林亜令(KDDI研究所) ・加藤茂(ニコン) ・濱野智史(日技芸) <司会進行> 橋健氏(NTT研究所) 【テーマパネル2】 ・石垣陽(セコムIS研究所) ・大向一輝(国立情報学研究所) ・澤村正樹(NTTレゾナント) ・中谷桃子(NTTサイバーソリューション研究所)

    ネットの未来カンファレンス 簡易メモ&感想 - it's an endless world.
  • gooラボ「ネットの未来カンファレンス」にご参加いただき、ありがとうございました | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    3月29日(日)に横浜みなとみらいに於きまして、NTTレゾナントさん主催、gooラボ「ネットの未来カンファレンス」を開催致しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました! 今回のイベントはWebサイトを含め2009年1月から展開してきた「gooラボ ネットの未来プロジェクト」の集大成としての大規模イベントでした。主催がNTTレゾナントさんということもあり、AMNでは珍しいブロガーに限定しない自由参加型のイベントとなりました。 コンセプトは『日のインターネットを元気にする』ということで、各界の著名人をゲストに迎え、ネットの未来について、夢のある話がたくさん出てきました。 ホールの出入口では、登壇もいただいたニコンさんのヘッドマウント型ディスプレイ「MEDIA PORT UP」をはじめ、 Cerevoさんの今夏発売予定の最新型デジタルカメラのデモ機など様々な最新ツールを展示・公開いた

    gooラボ「ネットの未来カンファレンス」にご参加いただき、ありがとうございました | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)
  • ネットの未来カンファレンスへの参加 - kasihara1の日記

    ネットの未来カンファレンスに参加してきましたー!! 全体的に和やかな雰囲気で、笑いの多いカンファレンスでした。 議論の内容は、ほとんどアドリブだったため玉石混合といった感じでした。 アドリブなのに面白い話もいくつか出てパネリストの方々はさすがだなと思いました。 私は途中からの参加でしたが、とりあえず記録を取っていたものを書いていきます。 ログ的なもので分かりにくい所もありますが、ご勘弁下さい。 【テーマパネル2・情報洪水時代の情報探索、キーワードの先へ】 パネリスト 石垣 陽さん(セコムIS研究所) 大向 一輝さん(国立情報学研究所) 澤村 正樹さん(NTTレゾナント) 中谷 桃子さん(NTTサイバーソリューション研究所) 司会・進行 徳力 基彦さん(アジャイルメディアネットワーク) ■検索のインタフェースについて以下のような議論がありました。 ・検索はカーナビのようなもの ・一般人にとっ

    ネットの未来カンファレンスへの参加 - kasihara1の日記
  • シリコンバレーに行ってきた私的まとめ - トメトメボンド

    うにゃうにゃしてるとどんどん時間が経ってしまいそうなので、JTPA シリコンバレーカンファレンス 2009 関連でシリコンバレーに行って来た感想をまとめるよ。 自分の環境と変らんなと思ったところ 働き方 出勤時間が自由 出社も自由 けっこう気軽に転職 ツールは何つかってもいい アウトプットで評価 プロダクトを出す流れ エンジニアドリブンで開発 チームワークだいじ 日と違うなと思ったところ お金の回り方 ベンチャーキャピタル (VC) がガッツリしてる リターンがかなり早く求められる 金額がでかい サービス規模 市場規模でけえなぁ 会社のあり方 CFO などバックエンドは外注 レイオフが可能 環境 情報が入ってくるのが速い 道路が広くていいな やっぱメシウマは日だね 知ったこと ここが一番勉強になったのだけど、シリコンバレーにはシリコンバレーのルールがあるということが分かりました。ぜんぜ

    シリコンバレーに行ってきた私的まとめ - トメトメボンド