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webと2chに関するtokadaのブックマーク (3)

  • テキストサイトが輝いていたあの時代・・・:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「テキストサイトが輝いていたあの時代・・・ろじぱらの中の人に訊くテキストサイトの可能性」 1 すずめちゃん(東京都) :2009/01/12(月) 19:42:09.22 ID:RK6/dfud ?PLT(12030) ポイント特典 ろじぱらのワタナベさんに聞く、テキストサイトの可能性 2000年前後のインターネットブームは、楽天amazon、また2ちゃんねるなどのマンモス系サイトだけではなく、個人運営による「テキストサイト」文化が主翼を担っていた。 こうした人気サイトは、笑えるネタやシニカルな評論などを毎日のようにアップし、「インターネット時代のエッセイスト」として多くの読者を集めた。そして、HTMLページを編集し、テイストを似せた「同人的テキストサイト」が作られるほどの一大ブームになったのだ。「どこにでもいる個人の、リアルで笑えるエッセイ」という楽し

  • おじさんたちのインターネット: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    インターネットは若者の文化というのは いまやかならずしも正しくはない。 ネットで熱く議論しているのは、じつはおじさんたち ●2ちゃんねるの年齢構成の劇的な変化 インターネットは若者の文化で、おじさんたちはなかなかついて行けない、と一般には思われている。 でも、ほんとにそうかな、と思うこともある。 ある部分ではむしろ逆で、若い人々が「おじさんたちのインターネット」にはついていけない、と思っているのではないか。 たとえば、ネットであれこれ理屈をこねてケンカしているのはどうもおじさんが多い気がする。もちろんネットの向こうにいる人の年齢や性別はわかりにくい。 だけど、ふとしたはずみに漏れる個人的な情報から、なんとなくその人の年がうかがえる、ということはある。そうすると、なんだ、この人も私と同じぐらいのおじさんだったのか、とわかるわけだ。 ネット視聴率会社ネットレイティングスの調査から明らかになる、

    tokada
    tokada 2006/07/02
    ネット視聴率の年代構成が高齢化
  • ITmedia News:Topics:CGMは誰のもの? ニュースで見るコンテンツビジネスの現在

    CGMは誰のもの? ニュースで見るコンテンツビジネスの現在 CGM(Consumer Generated Media)の普及が進む。ブログや2ちゃんねるなどのコンテンツビジネスでは、著作権なども絡んで問題が複雑化している。 新着記事 ネット時代の新潮流――CGMとは 2ちゃんねるもYouTubeもCGM 「CGM」――Web2.0の要素として脚光を浴びているキーワードだ。CGMとは何か、今なぜ注目されるのか。ネット黎明期から業界を見続け、今も最前線にいるライブドアの伊地知社長室長が解説する。 ドリコムブログ、利用規約変更にユーザー反発を受けて釈明 ドリコムブログは利用規約の一部変更を発表した。ユーザーが作成した著作物を利用する際、会員承諾を得るとしていたが、承諾なく自由に利用できると変更された点についての対処だ。 2ちゃんネタは誰のもの? スレ紹介ブログの閉鎖相次ぐ 2ちゃんねるのスレッド

    tokada
    tokada 2006/06/03
    のまネコ問題、ニャー速などの記事を一覧
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