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ダムに関するtokagexのブックマーク (41)

  • 東京の中心にダムがあった!

    「都心にダムがあったって知ってる?」 知り合いが興奮した口調で教えてくれた。もちろん知らなかった。 ダムと言えば山奥にあると思い込んでいたけど、調べてみたらなんと東京の中心にもあったのだ。青い鳥はすぐそばにいた、犯人はヤスだった、などと同じくらいびっくりの話である。 ダム好きとして迂闊だった。 というわけで、さっそく都心のダムめぐりに行ってきた。

  • "ドボク"マニアのためのアパレル - ライブドアニュース

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    "ドボク"マニアのためのアパレル - ライブドアニュース
  • 函館と言えばダム公園

    函館の観光地と言ったら何を想像するだろうか。 朝市?五稜郭?函館山の夜景? どれもすばらしいけど、それに勝るとも劣らない観光スポットをご紹介したい。それは、港町函館を文明開化の夜明けから現在まで見守ってきた笹流ダムと、北海道中の名ダムを一度に見てまわることができるダム公園だ。

  • 日本最古のダム巡り :: デイリーポータルZ

    ダム、それは何かしらの目的の下、水を堰き止める為に作られた構造体。巨大な堤体が偉容を誇るそのダイナミックな光景は、近年、鑑賞の対象として愛好家の注目を集めている。 特に当サイトにおいては、ダム鑑賞の大家、萩原さんが繰り出す種々の記事によって、その魅力が存分に語られているのは周知の通り(→参考記事、他にもよりどりみどり)。 ところで、ダムといえば、近代や現代というイメージが強いと思う。古いものでも、せいぜい明治時代とかだろうか。しかしながら、日のダムの歴史はそんなに浅いものではない。その黎明は、なんと飛鳥時代にまで遡るというのである。 (木村 岳人) 日最古のダムは616年頃建造 いきなりではあるが、日最古のダムは大阪大阪狭山市にある狭山池(の堤)である。作られたのは、なんと616年頃であるとのこと。初っ端から大命だ。 飛鳥時代にはコンクリートなどあるはずも無く、その構造は土を盛っ

  • 放流ダムのみつけかた :: デイリーポータルZ

    ダムと言えば豪快な放流、というイメージの人は多いだろう。 そして、そんな光景を期待して見に行ってみたものの、シンと静まりかえるダムがそこにたたずむだけで1滴の水も流れていなかった、という経験をお持ちの方も少なくないと思う。 そう、ダムは思ったより放流しないのである。でもそれで諦めて興味をなくしてしまうのはもったいない。ちょっと調べれば、豪快に放流しているダムを探すことはできるのだ。

  • 建物コネタあつめました :: デイリーポータルZ

    知らなくてもいいけれど、知っていると得した気分になれる。そんなコネタが集まるコーナー風雲!コネタ城から、今回は建物に関するコネタを集めてみました。ビル、ダム、高速道路。無機質な中に、ふと漂う人間味をご堪能ください。 (デイリーポータルZ編集部/安藤昌教)

  • 発電用ダムのかっこよさよ :: デイリーポータルZ

    ダムが好きで、10年くらい前から全国のダムを見てまわっている。 今までにも何回かダム関係の記事を書かせてもらってきたけど、今回は発電用のダムのかっこよさを語りたい。 ダムなんてどれも一緒、と思っている人も多いと思う。でもよく見てほしい。いろいろな役割があるダムの中で、発電を唯一の目的として造られたものは、ひとつの仕事を寡黙にこなす職人のような後姿、そして鍛え上げられた肉体美を持つアスリートを彷彿とさせる存在感があるのだ。 (萩原 雅紀) 発電用ダムとは まず発電用のダムとそうでないダムの違いを見てみよう。 たとえば洪水を防いだり水道水を貯めたりといった、いくつもの役割を兼ね備えているダムを「多目的ダム」という。多目的ダムは雨の多い季節用、雨の少ない季節用、大雨のとき用といった、目的の違う放流設備をいくつか持っているものが多い。いろいろな場所に水門やバルブがついていて、なんとなく見た目も豪華

  • ダムのネーミングライツって何だ!? :: デイリーポータルZ

    1月下旬に全国を駆け巡ったひとつのニュースによって、ダム界、特にダム好き界に激震が走った。 宮城県が全国で初めて、県が管理するダムのネーミングライツ(命名権)の売却を発表したのだ。 ダムに名前をつけられる!?そんなダム好きにとって夢のような話、聞いたことがない。いったいどういうことだろう。 (萩原 雅紀) ネーミングライツとは? ネーミングライツとはつまり命名権、対象となる公共施設に有料でスポンサーネームをつけることができるというビジネスだ。日でもいくつか事例はあったが、何と言っても渋谷区の渋谷公会堂が「C.C.Lemonホール」になったのがファーストインパクトだろう。東京都が持っている東京スタジアムも「味の素スタジアム」となってからだいぶ時間が経ち、今となってはネーミングライツ後の名前の方が馴染みがあると思う。 今回、全国に先駆けてダムという方向性を打ち出した宮城県でも、既に野球場やコ

  • ダムの形式を解説します(人体で) :: デイリーポータルZ

    僕がダムをめぐりはじめた10年前と比べると、ダムに興味を持つ人は確実に増えてきた。 一見ふつうの女性たちが、会話の中に「あのダムは重力式だから...」なんて挟むのを聞くこともあって、当にびっくりする。でも、たとえばニュース番組で映る八ッ場ダム建設現場に造られている橋脚をダムだと思う人がいたりするのを見ると、意義や是非はともかく、形式や構造はまだまだ一般に浸透していないと思う。 当は義務教育過程に入れてほしいのだけど、それも待っていられないので、誰にでも分かる方法でダムの形式と構造の解説をすることにした。 (萩原 雅紀) 「ダムとは」というおさらい 誰にでも分かると書きつつ、まず最初にダムの構造の基を説明しなくてはならない。興味がない人にはさっぱりかも知れないけど、ここさえクリアーすればすぐ題に入るので、がんばって読み進めてください。 ものすごく大雑把に書くと、ダムとは如何にして水を

  • kuzure.jp

    kuzure.jp ただいまサイトの改修を行っています。 崩壊地ブック 崩壊地ブック2 崩壊地ブック3

  • 凍った湖の上に現れる”幻の橋”タウシュベツ橋梁を訪ねる - 沙東すず

    みなさんこんにちは。「鎌倉時代の仏像でもボンクラ仏師が作ったものは『躍動感に欠けるので平安時代のものである』と認定されてしまうのではないか?」と考え出すと夜も眠れないメレ子です。今回は北海道のダム湖から、冬から春にかけてのみ顔を出す幻の橋「タウシュベツ橋梁」や、糠平温泉郷での雪見風呂めぐりなどのお話です。 糠平温泉郷の小さな宿と雪見風呂めぐり 北海道旅行したのはちょうど去年の今ごろのこと。帯広駅からバスで一時間半、糠平の町にたどりついた時にはすっかり暗くなっていました。ここにタウシュベツへのツアーを提供してくれるユースホステルがあるのです。 東大雪ぬかびらユースホステル タウシュベツ橋梁については在華坊さんの北海道旅行記ではじめて知り、絶対行かなくては!と心に決めていたのです(リンク先は初夏の旅行記。廃線サイクリングもうらやましい)。 前評判のとおり、設備も新しくてきれいだし、すごく親切

    凍った湖の上に現れる”幻の橋”タウシュベツ橋梁を訪ねる - 沙東すず
  • 川辺川ダムについて / 熊本県

    1. はじめに 川辺川ダム問題に関する私の見解を申し述べます。 熊県政は4月16日、夢に向かってスタートを切りました。「大きな可能性を爆発させ、『躍動し、飛躍する県』に変えていく、そして県民の幸福量の最大化を目指す」というのが蒲島県政の夢です。 そのために、どうしても解決しなければならないのが、川辺川ダム問題です。ただ、ダム問題の質を理解することなく、拙速に結論を出すことは無責任であるとの思いから、選挙中、他の候補者の方々がダム建設反対を表明される中で、半年間の猶予をいただき、9月議会において、私の態度を表明することを県民の皆様にお約束いたしました。 私にとってこの数ヶ月間は、極めて貴重であったと同時に、苦悩に満ちた時間であったと、いま改めて思います。それは、この問題が、人命の危険や、自然・環境に対してどう向き合うのかという人間社会のあり方を問う、極めて今日的な問題であり、言い換えれば

  • スイスのダムめぐり(前編) :: デイリーポータルZ

    10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。当時はダムの情報がほとんど出回っていなくて、実際に行ってみないと大きさや形が分からないダムも多かったのです。 時代は進み、今ではいろんな人によって写真が撮られ、家にいながらにして全国ほとんどのダムが見られるようになりました。 しかし、海外はどうだろう。専門家の視察などではなく、ダム好き目線で海外のダムの情報や写真をたくさん持ち帰った人はまだいないのではないだろうか。 それならば、僕が行ってきます。と、誰にも頼まれてないのに、勝手な使命感に燃えて旅立ちました。 目指すは世界有数の巨大ダム保有国、スイス! (萩原 雅紀) なぜスイス? せっかく海外に行くなら、高さ日一の黒部ダムよりも大きなダムを観てきたい。そしてお金も時間も限られるので、ある程度狭い地域にまとまってダムがある場所に行きたい。

  • 世界一のコンクリートダムを見てきた :: デイリーポータルZ

    10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。 そのうち、国内だけでは飽き足らず「海外も見てみたい」と思うようになったのは自然な流れでしょう。憚らずに書けば、ノモやヒデが辿ったのと同じ道。いや、同じではないけど。 調べてみると、世界最大のコンクリートダムがスイスにあるらしい。スイスなら、海外初心者の僕でもひとりで行ってこられるんじゃないか。 というわけで、無謀にも「海外ダムめぐり」に出発したわけです。中編の今回は、いよいよ世界最大の重力式コンクリートダムを見に行きます! (前編はこちら→「スイスのダムめぐり(前編)」) (萩原 雅紀) 前半の拠点 もし皆さんがスイスのダムめぐりに行くことになったら、現地での拠点のひとつとしてぜひおすすめしたいのが、スイス南西部ヴァレー州の州都、シオン。古い城と教会が建つ2つの丘を街がとり囲んでいるとい

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    tokagex
    tokagex 2009/08/24
    好きなものは誰が何と言おうと好きなんだよ!
  • かっこいいホームページ :: デイリーポータルZ

    かっこいいとはどういうことか その定義すらわからぬまま、僕たちはかっこいいものに惹かれてきました ここでは「かっこいい」にこだわり続ける写真家6人に、それぞれの思うかっこよさを表現してもらいます かっこいいとはどういうことか 人類最大の疑問に今、答えが見つかるかもしれません

  • 24時間365日、中和される川 :: デイリーポータルZ

    群馬県を流れる利根川支流の吾川、そのさらに支流に湯川と名づけられた川があります。 この川は、有名な草津温泉をはじめ、白根山麓から湧き出る強酸性の温泉が大量に流れ込むため、昔から生物の棲めない「死の川」と言われていました。 しかし、「死の川」を「生の川」にするべく、湯川は現在、年中無休24時間営業で川の水が中和され続けているのです。 (萩原 雅紀) 中和の方法 強酸性の弊害は生物だけでなく、湯川が合流したあとの吾川は水道水や農業用水として利用できなかったり、金属やコンクリートを溶かしてしまうため橋脚や堤防が造れないなど、どうにも利用できない「リアル三途の川」状態でした。 そこで、酸性化最大の原因である湯川を中和することになったのですが、酸性を中性に持ってくるために採られた方法はアルカリ性のものを川に投入し続けるという、シンプルかつ剛胆な方法。 強いアルカリ性で、常に川に投入し続けられるほ

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : ドボクサミットが本になったよ

    2009年04月03日17:57 カテゴリヤバ景(やばい景観) ドボクサミットがになったよTweet 昨年6月に行われた伝説のライブドボクサミットがになります。当時のプレゼンテーションの様子がになったもの。当日のレポートはここで。 もちろん写真もたくさん載ってます。いまの日に求めうる最高の「ドボク写真集」でもある。はず。自画自賛。 『ドボク・サミット』 ドボク・サミット実行委員会 編 (著), 萩原 雅紀 (著), 大山 顕 (著), 石井 哲 (著), 長谷川 秀記 (著), 佐藤 淳一 (著), 石川 初 (著), 御代田 和弘 (著) 税込2,100円 武蔵野美術大学出版局 2009/04/11発売 そうそうたるメンバーだね。中表紙はこんな感じ。まず水門の佐藤さん 工場の石井さん ダムの萩原さん 鉄塔の長谷川さん そしてぼくが団地とジャンクション そしてさらに!おなじみGPS

  • [解放軍]佐久間ダム:昔は東洋一の規模だった

  • 東京大学で講演してきた :: デイリーポータルZ

    はじめにお断りしておくと、今回は非常に個人的な内容で、しかも話のいきさつや中身がところどころ意味不明だと思います。なにしろ、自分でもいまだに理解できていないので。すみません。 僕はダムを見てまわるのが趣味で、ヒマがあれば全国あちこちのダムに出かけているのですが、今回「ダム工学会」というところからシンポジウムでの講演を依頼されました。 ダムの話を人前ですることが最近多くなってきたので、あまり深く考えずにOKしたのですが、会場が「東京大学」とのこと。 東京大学で、講演ですかー。え、東京大学って、あのと、と、東大!? (萩原 雅紀) 馬鹿からみた東大 東京大学郷キャンパスに近い丸ノ内線の郷三丁目駅に降り立つと、巨大な赤い門に出迎えられました。 丸の内線の路線カラーが赤というのもあると思いますが、門型なのはやはり東大の赤門をイメージしているのではないでしょうか。のっけから背筋に緊張感を強いられ